
23卒 本選考ES
総合職 技術職
-
Q.
自由にPR
-
A.
私の強みは【責任感が強く、真摯に課題解決に取り組める】ところである。具体的には〇〇サークルの〇〇として、部員の出席率低下の問題を解決した経験がある。指揮者として定期演奏会を成功に導きたいという思いから、課題解決に取り組んだ。メンバーへの意見聴取から、経験値による技術の差と当事者意識の差が出席率低下の原因と推測した。そこで、①未経験者と経験者のペア練習、②二か月に一回の中間発表会、の二つの施策を導入し、未経験者を置いていかず、かつ当事者意識を持ってもらうことに注力した。その結果、部員全員が近くに目標を持てるようになり出席率が30%から70%に向上した。貴社でもお客様の課題解決に全力を尽くしたい。 続きを読む
-
Q.
IT業界と弊社の志望動機
-
A.
システム開発を通じて非日常を当たり前にできるIT業界で働きたいという思いがあり、IT業界を志望している。飲食店でのアルバイト経験で、決済システムをはじめとするITへの需要の高さを実感すると同時に、現金がいらないという非日常を当たり前にするITの可能性に期待が膨らんだ。この経験から、自分もITの力で課題を解決し、当たり前を創り支える仕事をしたいと考えている。その中で御社は、「顧客主語」という行動指針の下、最先端の技術と高品質なサービスでお客様に寄り添い、課題解決に貢献している点に魅力を感じた。長きにわたって培われてきたそのノウハウを学ぶことで、お客様に寄り添ったシステム構築で社会に貢献したい。 続きを読む
-
Q.
携わりたい仕事、その理由
-
A.
金融系のシステムは世の中のお金の流れに直接関わるものであり、ミスが許されないと同時により高い社会貢献性を感じられる事業だと考えているため、金融を志望する。 続きを読む
-
Q.
学業で力を入れたこと
-
A.
自分の苦手科目を克服し成績優秀者として奨学金を受給した経験だ。奨学金を目指す際、〇〇分野が苦手なことが課題だった。その原因は、暗記をしすぎて論理的に流れを理解できていことだった。そこで、言語化を大事にした。具体的には、教授に積極的に質問をしたり、友人に大まかな流れを説明したりことで、自分の理解できていない所を明確にした。結果、〇〇分野の成績で多くSを取れ、奨学金受給基準に達することができた。 続きを読む
-
Q.
ITスキルとIT業界で働くために取り組んでいること
-
A.
私は文系でありITスキル学習は未経験だ。しかし入社前から知識をつけたいと考えており、無料でプログラミング練習ができるProgateというサイトのHTML/CSSまで終わらせ、プログラミングの基本的な操作を学習している。就職活動終了後は、本腰を入れてITパスポート試験を始め、各種資格取得に向けて意欲的に学習したいと考えている。未経験でも引けをとらないように、自分の勤勉さを活かして努力を続けたい。 続きを読む