
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR 300文字以内
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A.
私は効率的な解決策の提案と実行力に自信があります。この強みを活かした1つの例に、サークルの勧誘活動があります。コロナ禍でサークル活動に制限があり、一昨年から新入生がサークルの存在を認知していないため、メンバー不足による活動中止が問題になっていました。そこで昨年度の勧誘活動で2つの提案をしました。 1つ目は、周囲のサークルに声をかけ、協力してもうらことです。 2つ目は、知人友人にも広めてもらうためのチラシを余分に渡すことです。 結果、限られた条件の中で100人以上の新入生を集めることができました。この強みを活かして、SEとして顧客の課題に効率的な解決を提供できると考えています。 続きを読む
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Q.
携わりたい仕事、職種選択
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A.
デジタルイノベーション 続きを読む
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Q.
上記を選択した理由
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A.
アルバイト先での経験から社会に効率という価値を提供し、業務の最適化や働き方改革に貢献したいという想いを持っています。その想いを実現できる分野であると考えたからです。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
「三自の精神」や「顧客主語」に強く共感し、貴社を志望します。 アルバイト先で長時間労働や業務の非効率さを目にする中で、ITを活用すれば改善できると感じることが多くありました。IT化されたものでも、使いにくくミスが起きやすい設計で業務を理解されてないことを感じました。私は幅広い領域のお客様にソリューションを提供できる対応力を持った貴社で「顧客主語」のもと、お客様の目線に立ち効率的なソリューションを提供したいです。また、スマートフォンアプリを作りシフト業務を効率化した私の自発的な行動力や前向きに取り組む姿勢や、冷静な性格が「三自の精神」の行動指針に合っていると考えました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと 200文字以内
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、スマートフォンアプリの制作です。シフトの集計や提出遅れ、異なる媒体での提出などに苦労している話を店長から聞いたことをきっかけに、それらの課題解決に向けて実用的なスマートフォンアプリの制作に取り組みました。シフトに関する業務のヒアリングやアプリの作り方の学習、アルバイト先への導入、導入後の修正が必要でした。現在も要望や問題点など意見をもとに改善に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
ITスキルと取り組んでいること 200文字以内
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A.
ITスキルは、ITパスポートと基本情報技術者の資格を取得しました。応用情報技術者の資格取得に向けて学習に取り組み、ITに関する知識を高めることで仕事に活かそうと考えています。また、アルバイト先のシフト業務の効率化のため制作したスマートフォンアプリを意見をもとに改善し、技術力や知識の向上に取り組んでいます。 続きを読む