1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを踏んで入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の現場社員【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気。自身の話したい内容が伝わっていない場合や説明が...
キヤノンITソリューションズ株式会社 報酬UP
キヤノンITソリューションズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを踏んで入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の現場社員【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気。自身の話したい内容が伝わっていない場合や説明が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】面接15分前に集合し、会社のパンフレットを確認しながら面接に挑む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの男性社員と進行役の女性の人事の方【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事・ベテラン現場社員【面接の雰囲気】穏やかでした。面接官が1名ずつ前半・後半に分かれて質問を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ミニスペースで6名ほどの就活生と一緒に待機。会社パンフレットを渡され、近くにいらした社員の方が緊張をほぐすような天気の話をしてくださった。1名ずつ担当面接官が迎えに来る。終了後も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】和やかで、こちらの回答に対して笑顔で頷きながら聞いてくださりました。ただ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーに案内され、面接官が迎えに来るのを待機する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】明るい面接官でしたが、笑顔で鋭い質問を投げか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若い人事の方、ベテランの人事、技術系の現場社員【面接の雰囲気】回答を親身に聞いてくれて和やかな雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】現地集合【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】人事の方は結構厳しい印象でしたが、現場社員の事業部の部長の方は、温厚で話しやすく、私の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して待機、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術職【面接の雰囲気】冒頭人事の方から趣味に関する質問でアイスブレイクがあり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室待機、呼び出されて入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】常務、技術職【面接の雰囲気】一次面接同様、和やかな雰囲気でした。時間的に、常務の方がお話しされてい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続して開始、退室して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接が行われた。前後半で質問者が入れ替わる形...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の天王洲事業所【会場到着から選考終了までの流れ】受付して待機、その後面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で行われた。自己紹介の後、ESに書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場の方【面接の雰囲気】一次面接ということもあり、非常に和やかで、優しい面接官で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングアプリに接続し、待機。終了時間ちょうどに面接が終わった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事【面接の雰囲気】面接官の方には笑顔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、終了後は退出するのみ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事1名と部長クラスの社員1名【面接の雰囲気】雑談から始まり、かなり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のリンクに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】穏やか。アイスブレイクもあった。しかし面接は2回で内定なこともあり、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/製造流通ソリューション人事担当【面接の雰囲気】面接官が2人いたが、どちらも温厚な方で、非常に話しやす...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】天王洲事業所【会場到着から選考終了までの流れ】まずビルに入って、面接会場の階までは自分で上がる。すると受付があるので、そこで一言声をかけると、面接まで待機させられる。そこからは社員さんが部屋に案内してくれて面接が始まる。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅現場社員 中堅人事【面接の雰囲気】非常に和やかだったと思います。面接官側がアイスブレイクして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】天王洲事業所【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機してから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン現場社員 中堅人事【面接の雰囲気】和やかです。笑顔等はあまりありませんでしたが、会...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室、入室後時間になったら面接開始、最後はこちらから退室する流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方とSEの部長【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室のようなエリアで面接官の案内を待ちます。面接官が迎えに来たら部屋へと移動します。面接終了後は面接官に出口まで見送られます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分ほど前に接続して面接を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、入社10年以上の現場社員【面接の雰囲気】終始明るく和やかな雰囲気で行...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】天王洲事業所【会場到着から選考終了までの流れ】会場に入ると人事の方がおり、大学名と名前を伝えて受付をしました。待合ブースで待機し、時間になると会議室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので終了したらすぐに退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象から穏やかそうな社員の方で、非常に話しやす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので終了したらすぐに退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終ということもあり少し緊張していましたが、和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場【面接の雰囲気】穏やかな方で口調も柔らかく、興味をもって聞いてくれました。アイスブレイクで緊張を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】天王洲事業所【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、呼び出しされて一緒に移動して面接会場に入ります【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と現場【面接の雰囲気】面接会場に行くまで「対面の面接は初めてで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→選考→自分から退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員/人事【面接の雰囲気】面接を通して、和やかな雰囲気でした。人事の方が面接を進め、その...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】天王洲事業所【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、案内されるまで待機。面接官に呼ばれて入室、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】一次面接よりは堅苦しい雰囲気でした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】基本的にこちらの話に対して大きめの相槌を打ちながら聞いてくださり、最後ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員(部長クラス)【面接の雰囲気】かなり雑談形式に近く笑顔で話すことができたが、質問内容はし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためすぐ入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ノックして入室し、面接を30分したのちに退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面かつ面接官がご年配の方だったが、厳格な雰囲気ではなく、明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前にルームに接続しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若い人事の方、ベテランの人事の方、技術系のベテランの方【面接の雰囲気】全員愛想の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】開始15分間に到着し、時間になったら人事が迎えに来てくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事、技術系の部長クラスの方【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】面接官のお二人とも非常に温和な方であったので、良い空気の元で面接が進んだ。面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付➡面接➡終了次第帰り【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、人事、現場【面接の雰囲気】面接の空気感としては良かったが、質問への返答に対しては常に鋭くチ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室、入室後時間になったら面接開始、最後はこちらから退室する流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室のようなエリアで面接官の案内を待ちます。面接官が迎えに来たら部屋へと移動します。面接終了後は面接官に出口まで見送られます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/10年目くらいの次部長クラス【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気ではあったが、面接は割とすぐ始...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】天王洲事業所【会場到着から選考終了までの流れ】受付の横に最終面接者用の受付ブースが用意されており、そこに人事の方がいるので名前と大学名を名乗り挨拶した。その後交通費を受け取り、10分ほどロビーの待合スペースで待ち、案内さ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方(40代後半に見える)と人事の方【面接の雰囲気】面接を通して、非常に和やかな雰囲気だった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後待合室に案内され、時間が着たら面接室に案内された。面接終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発マネージャー、人事【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間で接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランSE【面接の雰囲気】年齢層の高い面接官の方々だったので始めは緊張しましたが、いきなり趣味の話をされ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】天王洲の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】ソファーで面接が始まるまで待つ時間がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランSE【面接の雰囲気】はじめての対面での面接で緊張していましたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので割愛【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は優しかったが、少し圧迫気味。具体的には、自身の考えに対して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社/天王洲アイル駅前【会場到着から選考終了までの流れ】受付を行って待機場所で10分ほど待機し、その後面接官の方が呼びにきて、そのまま面接室に入り面接開始。面接時間は30分ほどであった。【学生の人数】1人【面接官の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と部長クラスの社員【面接の雰囲気】人事の方は説明会でよく見る人であり、終始和やかに面接を進める...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に受付し、入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と部長クラスの社員【面接の雰囲気】最終面接だから厳かな雰囲気であると思っていたが、実際はそんなこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ内からビデオ会議サイトへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は比較的年配の方だが、とても明るい方達だった。面接始まってすぐは雑談に近いような形で進んでいった。【リーダーのポジションは得意ですか。また、好きですか。】私はこれまで経験でリーダーシップを取る経験が多かったので、リーダーシップを取ることは苦手ではありません。また、これまでリーダーを務めた際に困難を乗り越えてきた経験も多くあるため、得意だと思います。私がリーダーシップを取る際に大切にしているのは、リーダーが組織の中心になるのではなく、チームメンバーが組織の中心であり、それをリーダーが支えているという状況を作ることです。そのためにも、私はチームメンバーとのコミュニケーションを大切にしていました。メンバーと密にコミュニケーションを取ることでそれぞれの強みや弱みを把握し、それに合わせた仕事を割り振るようにすることで、組織の中で全員が最大限に力を発揮できるような環境を作り出していました。【ご自身のIT経験と、ITに興味を持ったきっかけを教えてください。】私は現在大学で、ビジネス情報学部に所属しており、ITをビジネスの視点から学んでいます。SEとして将来活躍するためには、単にプログラミングなどのITの知識があるだけでなく、お客様がどのようなニーズを持っているのか、またそのニーズに合わせたシステムとはどのようなものかをコミュニケーションを取りながら引き出していくことが重要だと考えています。ですので、私はマーケティングや企業会計など、ビジネスの視点とITの知識を大学で学んでいます。また、私がITに興味を持ったきっかけは電車内にあるディジタルサイネージを目にした時です。あれは電車の運行する時間帯や路線によって広告内容を変えていますが、単に映像技術やディスプレイの技術があれば実現するものではありません。IT技術を活用しつつ、マーケティングの知識や広告に関連するコスト面などの知識がなければあのようなアイデアは生まれません。このように、私はITに関心を持った時、同時にITのビジネス活用という点にも注目しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接での受け答えの内容ではなく、それを通じて伝えられる人柄をとても重視されていたと感じた。相手の方のリアクションがとても良かったので、こちらからも表情などを意識した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】天王洲事業所【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事担当の方と交通費の精算がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】部屋へ入室すると年配の方が座っていたが、こちらの入室に合わせて立ち上がってくれた。学生をとても大切にしてくれる面接の雰囲気があった。質問内容もほとんど雑談のようのもののため、リラックスした空気感で進んでいきました。【今日はどのようにして会場まできたか。また、対面での面接とオンラインの面接の違いはどうか。】今日は朝から新幹線で参りました。私が就職活動をする中で、対面での面接はこれまで数少ないので、今日はとても緊張しています。東京でスムーズに乗り換え等ができるように、事前に下調べをしっかりとして本日は面接に参りました。私は、オンラインに比べて対面での面接はとても緊張しますが、こちらの方が好きです。オンライン面接であれば自宅で面接開始時間までリラックスすることが出来ますが、やはり対面での面接だと前後の移動なども含めて緊張することが多いです。しかし、実際に会社の中に入ることで感じる会社の雰囲気、先輩社員の方の雰囲気は会社を選ぶ上でとても重要なヒントになると感じます。本日このように御社で対面面接を行なっていただけたことで、御社で働きたいという気持ちが益々高まりました。【学業にはどの程度熱心に取り組んだか。】私は大学での勉強はかなり力を入れていたと思います。GPAは3.85と、成績にも努力が現れていると思います。私が大学で勉強をする上で大切にしていたことは、私の座右の銘でもある「好きこそものの上手なれ」を実現するということです。大学で学ぶ学問は必ずしも私自身が興味があることだけではありませんでした。しかし、その学問自体を好きになる努力は常にしていました。例えば、私は1年生の時に学んでいた中国語の授業が苦手でした。発音がとても難しく苦労した記憶があります。しかし、私は中国語を使う機会があれば中国語の勉強が楽しくなると考え、大学の留学生サポートチューターに申し込みました。これは大学に留学してきている他国の学生をマンツーマンでサポートするという活動です。そこで中国人留学生と友人になり、中国語を教えてもらいながら楽しく会話をしていました。その成果もあり、授業が楽しく感じるようになり、最終的には中国語検定も取得しました。このように、私は自ら行動を起こすことで、様々なことに積極的に取り組んできました。学業も、楽しみながら熱心に取り組めたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年配の方との面接だったので、緊張感はありますが、とにかくハキハキと笑顔で話すことを心がけていました。人柄をかなり評価されると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】両方とも中堅以上のSE【面接の雰囲気】面接官の年次は高めで圧迫感がありましたが、物腰柔らかな方だったので終始和やかでした。時折笑いもありました。【SEになるために取り組んでいることはありますか】以前、プログラミングを学ぶインターンシップに参加し、PHP、HTMLなどの言語を基礎から学びました。また現在は、Progateというサービスを利用してJavaを学習しています。以下深掘り・そのインターンシップについてもう少し詳しく教えてください。→大学3年の9~10月の2か月間で行われたインターンシップです。参加者の中で6名程のチームを組んで協力しながらプログラミングを学んでいきます。学習内容は、はじめは言葉を表示するような簡単なものから学び、最終的には簡単な掲示板を作成しました。・プログラミングをやってみてどう感じましたか。→率直に言って難しかったです。ただ、自分で書いたものが形としてあらわれるのは面白みを感じました。・どんなところが難しいと感じましたか。→文字をひとつでも間違えるとうまく作動しないところです。【学生時代に力を入れたことはなんですか。】スポーツクラブでプールの監視のアルバイトに力を入れました。そこでは、顧客満足度を高められるよう、お客様目線で業務に取り組みました。例えば、毎回同じ道具を使用するお客様に対し、その方の姿が見えた時にあらかじめその道具を用意しておきスムーズに施設を利用して頂けるようにしました。するとその方から、「気が利くね。ありがとう。」という言葉をいただくことができました。この経験から、相手目線で行動することの重要性を学びました。以下深掘り・プールのバイトにおいて、顧客満足度を高めるために行った行動はそれ以外にありますか→利用人数に応じてコース配置の変更を行い、お客様がストレスなく利用できるようにしました。・その行動でお客様から反響はありましたか。→常連の方から、変えてもらってよかったという声をいただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深掘りに対して納得感のある回答ができたことが評価されたと思います。また、SEに対する意欲を見せられたことも良かったと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】天王洲オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付を済ませ10分ほど待機。その後、面接官に個室へ案内される。面接終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職のSE/若手~中堅の人事【面接の雰囲気】対面ということもあり緊張感はあった。圧迫感はなく、面接官は優しかった。こちらの話をしっかりと聞いてくれているように感じた。【携わりたい事業を教えてください。】製造業に関わる事業をやってみたいです。大学の時に海外に旅行した際、日本製品が海外で販売されていたり使用されているのを目にしました。そこで、日本のモノづくりの技術力の高さや影響力を実感し、それに携わりたいと考えるようになりました。そのため、製造業の分野でITを活用し顧客の事業をサポートしていきたいです。以下深掘り・メーカーではだめなのか→メーカーよりもSIerを志望します。理由は、SIerの方が幅広い企業に関わることができるからです。また、職種としてSEになることが、強みを最も活かせると考えたため、SIerを志望します。・ほかに興味がある事業はあるか→製品組み込み事業に興味を持っています。理由は、ソフトウェアの面からモノづくりに携わることができると考えたからです。【自己PRをしてください。】私は相手目線で物事を考えることができます。この強みを活かし、所属するフットサルサークルで下級生の練習参加率向上に貢献しました。当時、15人ほどいるはずの下級生が、4,5人しか練習に参加していない状況が続いていました。そこで、参加人数を増加させることを目指した。私は、下級生の立場になって問題を考え、同期で固まって話してしまい下級生との会話が少なく馴染みにくくなっていることが原因だと気付きました。そこで、下級生とコミュニケーションを積極的にとるよう同期のに提案し、賛成を得ました。その結果、同期の協力もあり、5か月後に10人以上が参加してくれるようになりました。このように、相手目線で物事を考えるという強みを活かし、SEとして顧客の課題を解決していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深掘りに対して論理的にこたえることができたところが評価されたと思います。また、対面でも焦らず落ち着いて、相手の目を見て話すことができたので、その点も良かったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMでホストの承諾を待つ、面接始まる、こちらから退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、年次は高そうな人と若そうな人【面接の雰囲気】女性の人は穏やかだったが、男性の方はかなりかたかった。しかし否定されたり詰められることは全くなく、ガクチカに対して褒めてくれた。一次にしては深ぼられるので注意。志望動機よりガクチカと自己PRを深ぼられます。自信をもってはきはきとしゃべれば大丈夫です。【学生時代に力を入れたこと。なぜそれをやろうと思ったか。】学生時代に力を入れたことは、カフェアルバイトの教育制度を改善したことです。同時期に入社した新人5人の中で、店長のいない夜に出社している人の成長が遅く、アルバイト同士の研修制度が必要だと考えました。新人に2か月で全業務を教えることを目標とし、進度の把握や進行表の作成、研修の詳細などを同期と決めて、店長や先輩に協力を要請しました。結果、実施から1か月で新人5人が全業務を担えるようになり、研修制度の改善に成功しました。この課題の解決に取り組もうと思った理由は2つあります。1つ目は新人が教えられていないことに対して不安を口にしていたからです。2つ目は実際に自分が新人の頃を振り返った時に、出勤の度に緊張しており、この緊張が長い期間続くのがかわいそうだと思ったからです。【あなたの強みは何ですか。それを発揮したエピソードはありますか。】私の強みは目標や期日から逆算して戦略を組立て、それをやり遂げられることです。この強みを発揮したエピソードはあります。高校1年生の1学期の成績は、130位と半分を下回る順位でした。試験勉強に費やせる時間が少なかったため、効率性を重視した計画を作ることにしました。タスクに優先順位をつけることと試験日から逆算して1日の行動を詳細に定めることを意識し続けました。結果、高校の最終成績は16位にまで上がり、定期試験の結果では最高で9位をとることができました。この経験から、やるべきことに優先順位をつけ、細かなプランを立てて行動すれば結果につながることを実感しました。私は将来、御社の仕事でも限られた時間内で結果を出せるように取り組み、貢献していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくはきはきと答えて自信があるように振舞った。この時は志望度というよりも、コミュニケーションがとれるかなど人間性の部分が見られてると思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着したら、人事の方が出席のチェックをしてくれる。同じ時間帯に学生が5人くらいいて待合室で待つ。担当の人事の方が迎えに来てくれる。面接。人事の方が出口まで案内してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】とても穏やか。人事の方もたしかSEの部長の方もとてもやさしかった。初めての対面でかなり緊張したが、笑顔で話しを聞いてくださるので、こちらも笑顔で話すことが出来た。【ゼミではどんなことをしているのか。ゼミの中でなにか自発的にやったことは。】マーケティングリサーチを専門とするゼミにおいて、各グループに分かれて野村総合研究所のマーケティング分析コンテストに参加しました。私たちのグループははモバイルアプリ向け市場から見た動画配信サービスの戦略提案をテーマとし、各媒体の分類や消費者行動のデータを基にして分析し、動画配信サービス広告の効果的な打ち方を提案しました。分析を進めていく中で、消費者の意向や行動パターンを基にするなど、顧客目線で戦略を練る大切さを知ることができました。ゼミの中で親睦を深めるための食事会を開きました。食事会といってもコロナがあったのでオンラインで行いました。オンラインでも楽しめるようにゲームを事前に準備するなど工夫しました。【あなたは周囲の人からどんな人だといわれることが多いか。自分の長所は何だと思うか。逆に短所は。】周囲の人からは明るくてポジティブな人だといわれます。また、相手が言った意見をきちんと受け止めつつも自分の意見も発する人だといわれます。私の長所は周囲の状況を俯瞰して見ることが出来、気づいたことに対して主体的に動けることです。アルバイト先では忙しそうな人がいたら率先して手伝うことを意識していました。また、手持ち無沙汰な同僚には仕事を振り分け、円滑にお店が回るように取り組んでいました。このような働きをしていたことから店長からは新人に向けた接客のお手本として選んでいただくことが出来ました。短所は周囲の人に意見を合わせてしまうことです。人の意見に流されてしまいがちなので、自分のしたいことや大切な価値観を整理してから、人の意見を聞くようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくはきはきと笑顔で。志望度を聞かれるので、第一志望と自信をもっていってください。やりたい部署の理由を明確にしておくと評価されます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の年齢は高かったが、面接の雰囲気は和やかで、節々に笑いがあり、リラックスして取り組めた。あまり解答に対する深堀はなかった。【興味を持っている分野】私は、製造業や運送業などのシステム開発に興味を持っています。そういった業界は、現在、基幹システムが整備されてきている中、一つ一つ分節化した作業に関しては、いまだに手作業なことが多く、そういった手作業のものに限って単純作業であることが多い、ということを聞き、そういった単純作業は、AIやロボティクスの得意分野ではないか、と考え、そういった作業を自動化することで、作業全体をIT化し、工場全体を全自動化できるのではないか、ということに興味を持っています。御社は、製造業のシステム開発に強みを持っているので、御社でなら、そういったシステム開発することができ、世の中をもっと便利にできるのではないか、と考えました。【なぜ営業ではなくSEを志望しているのか】私が、システムエンジニア職を志望する理由は、技術力をまずは身に着けたいと考えたからです。私は将来、お客さまの課題解決においての、お客さまのニーズを見つけたり、それに合わせたシステムを提案したりすることができる、システム開発の上流工程をメインに携わりたいと考えています。お客さまのニーズに最適なシステムを提案するには、技術力が伴ったコミュニケーション能力が必要であると考えています。そのため、まず初めは、システムエンジニアとして、開発や運用・保守などのシステム開発の下流工程を経験し、技術力を身に着けたいと考えているので、私はシステムエンジニア職を志望しています。御社では、システム開発の上流から下流まで一貫して携わることができるので、御社でなら、そういったキャリアを歩めると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の際に、自分の志望度を示すために、ホームページに載っていた最新のニュースに関連した質問を投げかけたら、とても満足げな表情をしたため、それが評価につながった気がした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】天王洲事業所【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→面接官に部屋まで案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/部長【面接の雰囲気】対面での面接が初だったので、緊張していたが、アイスブレイクから始まり、時々笑いが起きるなどして、とても和やかだった。【自己PRをしてください】私の長所は「継続力」です。なぜなら、苦手なことでもやり続けることで結果を出してきたからです。私は数学科に所属しておりますが、入学当初は、計算力を必要とする高校までの数学と、論理力を必要とする大学の数学とのギャップに悩みました。そこで私は、どんなに忙しい日でも毎日1時間は授業の予習や復習などの勉強の時間に充てることにしました。初めのうちはわからないことが多く、苦しい思いもしました。ですが、あきらめずに勉強し続けることで、授業の理解度が上がり、大学の数学に対する苦手意識を克服することができました。この経験から私は、何事に対しても粘り強く取り組み続けることが大切だ、ということを学びました。この長所を生かすことで、IT業界で日々勉強することで、最先端の技術を身に着け、御社に貢献します。【留学した経験から身についたことは何ですか】私は、イギリスに留学したのですが、イギリスは移民が多い国なので、通っていた大学にも様々な人種の人や宗教観を持つ人がたくさんいました。そういった人たちが、互いを認め合いながら、一緒に授業を受けたり、一緒にご飯を食べている光景を見て、また、日本人である私も、その輪の中に入れてくれて、一緒に生活した経験から、多様な価値観を認めることの重要性に気づくことができました。日本に戻ってからは、多様な価値観を認めることを意識するようになり、サークルの会議などでは、ファシリテーター役として、様々な意見が出る中、でた意見を否定しないようにすることで、意見が言いやすい環境づくりを進めることを意識し、議論を発展させるように意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問に対しても、端的にわかりやすく答えることで、論理的であることを示せたことが評価されたのではないか、と考えている
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかではなく、堅い雰囲気を感じました。ただ、私の話に対して、興味を持って聞こうという姿勢が感じられました。【学生時代頑張ったこと】私は学生時代、部員として新規部員勧誘に貢献しました。新型コロナウイルスの影響により、例年の様な新歓活動が困難な状況にありました。困難だった点は3つあり、1つ目は大学から対面での部員ミーティングが禁止されていたこと。2つ目は例年のように食事会を通して部の魅力を発信できないこと。3つ目は新入生の動向がわからないことでした。2つ目はZOOM会議を重ねた結果、SNSでの広報活動を行いました。部での活動や部員紹介を通して、新入生に魅力を伝え、入部後の具体的なイメージを持ってもらえるように心がけました。3つ目はSNSにて少人数の部活見学を募り、見学に来てくれた新入生と意見を交流し、適宜改善することで、更に新入生に見てもらえる様に心がけました。その結果、新入生の見学が増え、昨年に比べて約30%新入部員が増加させることができました。【自己prしてもらえますか】私は自分で考えて行動し、課題を解決する力があります。この力は大学時代のアルバイトにて養われました。私は学生時代において2年間、小売店でのアルバイトに注力し、主に売り場づくりや品出しを担当しておりました。出勤時に上司から商品と売り場を任され、売り場づくりの方法はアルバイトに一任されておりました。当初は、いかに目の前の仕事をこなすかどうかばかり考えておりました。しかし、慣れてくると売り場の位置によって上司から求められているものが異なるのではないかと考えるようになりました。また、お客様からの視点も考えて、入り口付近であればインパクトを与えられるように作るなどを考えて、仕事に従事するように心がけました。その結果、上司から信頼を得ることができ、他のアルバイトに対しての商品割り振りや売り場の管理など様々な仕事を任せていただけるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は文系だったが、なぜエンジニアを志望するのかが重視されていたように思います。そこは面接っ前にも想定しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面【会場到着から選考終了までの流れ】案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が迎えに来てくれて、緊張をほぐしてくれる。また、面接自体も堅苦しくないので、リラックスして望めた。【研究内容を教えてください】税法をテーマに、税法研究者の文献を読み基礎知識を身に付けました。その知識を踏まえて、税法に関する判例検討を行ないました。検討方法としては、ゼミ生が原告、検察官、裁判官役の役割を担い、模擬裁判形式でディベートを行うことで理解を深めました。役割ごとにグループワークでそれぞれの知見を共有し、想定される議論の対策をしております。これにより、同じ事象でも別視点で考える力が養われたと存じます。卒業論文のテーマは昨今の経済情勢を踏まえて、デジタル多国籍企業に対する国際課税制度の問題点とあり方を予定しています。この研究内容は、御社で働くうえでも、大事な視点になると思うので、学生時代に学んだことを活かして働きます。【リーダーシップ経験はあるか】ゼミ活動での模擬裁判チームの「みんなに寄り添うリーダー」として士気をあげたことです。ゼミ内でゼミ生が対抗で原告と被告に分かれ主張をぶつけ合い議論の質を競うものです。チーム結成当初、準備に消極的なメンバーがいました。私は全員が主体的な姿勢で取り組むことを目指していたため、一人一人と信頼関係を築き、悩みを聞いていきました。結果、自分の役割が分からず能動的に参加できないことが主な課題であると分かりました。そこで、一人一人の性格に合った仕事を振ることで、各メンバーが存在意義を感じ能動的に行動するようになりました。また相手の立場に立って考える性格から、一人一人との信頼関係を構築し、メンバー間の潤滑油になることでチームの私的関係も良くなり議論しやすい雰囲気になりました。結果、2戦2勝と勝率100%を記録しました。この経験から、一人一人と真剣に向き合い本音を引き出す大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、それなりに緊張感ある。ただ、堅苦しい雰囲気でもない。結論ファーストを意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目のPM、人事【面接の雰囲気】非常に和やかで、相槌を打ってくれる。また最後に褒めてくださった。フィードバックも聞けば快く答えてくださった。【強みは何か、具体的なエピソード】私の強みは目の前の人のために動く力だ。所属する○○部が留学禁止であったことから留学と部活で悩む後輩のために留学制度の整備に取り組んだ。私は「部員の留学への理解度の低さ」、「部員が納得できる留学条件の決定」を課題と捉え行動を起こした。まず同期に留学制度の整備を提案し、議論を重ねながら、反対している部員の理解を得るための機会づくりやルールの作成、関係者の説明までを実行した。その中で私は〇〇として部員のことをよく観察している自負とチームづくりに貢献したいという考えから、自ら立候補し、説明役や仲介役を努めた。その結果、部員のみならず多くのOBOGの方から支持を得たことで、それまで禁止されていた在部中の留学を可能にした。その結果、現在部員三人が留学し、二人が留学後部活に復帰している。このように私はチームメンバーなどの目の前の人のために、周りと連携しながら粘り強く行動を起こすことができる。 【学生時代力を入れたこと】私が学生時代最も打ち込んだことは〇〇部の〇〇として学年間の溝の解消に進んで取り組んだことだ。大学二年次に幹部の三年生と初心者が多い一二年生の間でモチベーションの差から溝ができ、影口を言い合っていた。そこで私はまず一二年生全員と個別に話して不満点を集約し、三年生全員とも個別に話をして理解を求めたが、最初は聞く耳を持ってもらえなかった。部員約30名と繰り返し面談をする中で全員に、「意見を直接伝えること」と「人の意見に耳を傾けること」の重要性を繰り返し訴えた。その結果一二年生は「これまで以上に本気で練習する」ことを、三年生は「意見は直接伝え陰口は言わないこと」を互いへの約束として取りまとめ、部員全員の理解を得ることができた。その後三年生が積極的に下級生に対してアドバイスをしてくれるようになったことから部員全員の実力の底上げがされ、当初絶望視されていた関東大会二部残留を成し遂げた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に説明する能力とコミュニケーション能力、人柄を見ていた。特に社風とあうかという点で誠実な人かという点は非常に重視される。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長、人事【面接の雰囲気】和やかであたたかい雰囲気だが、質問は鋭い。実際に何をやりたいか、ITへの興味を見られる。具体的なエピソードを用意しておいた方がよい。【顧客主語という言葉に惹かれたとあるが、そのきっかけは何か】大学時代のアルバイトがきっかけで誠実さを大切にするようになりました。具体的には個別指導塾の塾講師を一年次にしていたのですが、受け持っていたある生徒の学習意欲が高く、能力に対し教材のレベルが合わなくなったことから塾長にレベルの高い教材を使わせてほしいと頼んだところ、うちは学校のスピードについていくことが目的だからと断られてしまいました。しかし生徒の学習意欲を保つためと説得し何とか自分なりに自作のプリントを作ることを許してもらったのですが、周囲の先生や塾長から自分もやらなくちゃいけなくなるといった嫌味を言われることもあり非常につらかったです。この時顧客に誠実に対応することがよいこととされ評価される環境で働きたいと考えるようになりました。【入社してやってみたいこと】私は入社したら製造業界の中で基幹システム構築に携わりたいと考えています。理由としては、まず製造業界についてはシステム構築による業務改善の余地が最もある業界であると感じたからです。世界中に広がる工場での在庫管理やペーパーレス化、業務のマニュアル化、安全性の担保といった課題を抱えている企業に自らが構築したシステムの導入によって課題の解消に貢献したいと考えています。そして基幹システムに携わりたい理由は、ミスがあれば業務が立ち行かなくなるという点で責任が重く、顧客と長期的にかかわり課題の洗い出しを行っていくことから、自分自身の強みである考えて動く力を生かしながらもっとも成長できる分野であると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITへの興味、SEへの理解度、志望度の高さ、論理的思考力、言語化能力、誠実さを評価されていた。実際にフィードバックでもこの点を高く評価してもらえたとのことだった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象は2人とも堅そうな人でした。口調は圧迫するようなものではありませんでした。話をしっかり汲み取ってくださりました。【入社後にやりたいこと】私の強みは協調性です。理由は、信頼関係を築き、目標に向かい協力し合うことが出来るからです。私は大学祭実行委員会として活動してきました。私は、大学祭の成功には互いに信頼することが必要と考えました。そこで、私は自分から相手を信頼することを意識しました。具体的には、入ったばかりの1年生にも簡単な仕事を任せ、信頼されていると思ってもらおうと努めました。このように築き上げた信頼関係が功を奏し、円滑に仕事が進み、期日に余裕をもって終わらせることが出来ました。この経験から、大きな仕事でも互いに信頼し合うことが仕事の質・スピードに直結し、成功の秘訣になるのだと学びました。入社したら、周りの仲間と信頼・協力し、目標達成を成し遂げたいと考えています。【学生時代に頑張ったこと】私が大学生活で最も力を入れたことは、引退まで3年間続けた大学祭実行委員会の活動です。私は委員会で看板装飾の責任者でした。大学祭での禁止事項を注意喚起する看板を自分達の手で色を塗り作成する仕事です。毎年期日より早めに終わる仕事ですが、昨年の大学祭準備期間は雨の日が多く、屋外でしか活動できない私達は作業が進みませんでした。そこで、私は晴れた日の活動時間を増やすため作業の流れを見直しました。具体的に、準備・片付けの効率化や翌日の作業予定の共有を下級生にも行いました。その結果、従来に比べ約30分長く作業時間を確保できました。これが功を奏し、例年通り余裕をもって作業を終えることができました。私はこの経験から、不測の事態が起きても身近な所から工夫し変えていけば状況を立て直すことができることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームで活動した際でのコミュニケーション能力の高さをアピールしました。回答に対して深堀りを良くされましたが、しっかり自分の意見をもって答える中で、自分なりのリーダー像を伝えたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長と人事部長【面接の雰囲気】見た目は堅そうな人達でした。ですが、不思議とリラックスできるような面接でした。自分の事を良く知りたいという姿勢があり、とても良い雰囲気でした。逆質問でも熱心に返してくださり、熱意も感じました。【アルバイトで何を学んだか】私は家庭教師会社のスタッフアルバイトをしています。主な仕事内容は、生徒と教師の橋渡しです。ミスマッチすると教師変更や解約が起きることもあります。私は、ミスマッチを防いでお互いが楽しく授業できるマッチングにしたいと考えました。そこで、私は生徒の状況をできるだけ細かくヒアリングしました。科目の得意不得意や成績の現状だけでなく、性格などもヒアリングしました。生徒だけでなく、教師にもヒアリングをしました。こうすることで、科目だけでなく、性格の相性も良いようなマッチングを可能にしました。生徒や保護者様に、「紹介された先生と気が合って勉強も前向きにできるようになった」とのお言葉を頂いた時はとても嬉しかったです。このアルバイトを通じて、相手の事を積極的に理解しようとし、相手に合った提案をする力が身についたと考えます。【大学の授業で力を入れたこと】私が学業で注力したことは「様々な角度から物事を考える」ことです。私の学科では様々な環境とその環境を取り巻く問題を学んできました。実際に大学周辺の環境を調査する実習がありました。実習初期では良い評価を得られませんでした。原因を班で考えた時、評価の高い班は1点からアプローチしていないことに気づきました。これ以降、多くの視点から見て問題を浮き彫りにし、どう取り組むかを考えました。結果、高い評価を頂くことが多くなりました。私は環境問題について考える中で、「様々な角度から物事を考える」ことが出来るようになりました。この「様々な角度から物事を考える」思考を生かし、お客様がどの角度から見ても満足いただけるシステム開発をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため、自分はこの会社なら成長できるとアピールをした。志望動機・入社後やりたいことも一次面接よりも明確に話すことで更に熱意を伝えたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・課長クラス【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。人事のかたは女性で口調も丁寧でした。課長クラスのかたは男性で、そのかたも深掘りメインの質問でしたが口調も優しかったです。【あなた自身を自由にアピールしてください】私は明るく、努力ができる人間です。私は転勤を繰り返している中で、新しい場所で友達を一から作ることが数多くありました。そのなかでも、明るい性格を活かして、友人との良い関係を築いてきました。また、高校、大学でも常に成績上位で、大学では成績優秀者表彰も頂いています。勉強を重ねて、日々努力した結果、周りからも認められ、信頼されるようなりました。その強みのおかげで、高校では学級委員や文化祭委員、大学では副サークル長に務めて、責任のある仕事を任せてもらいました。それは、貴社にSEとして入社してからもお客様に明るい対応をし、その希望に対応できるシステムを提供するために、努力を重ね、信頼を得ることができます。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】私は塾講師のアルバイトを3年以上続けています。塾講師を始めたのは、自分の持っている知識を人に教えるということを経験することで、社会に出たときに役立てると思ったからです。仕事に慣れ始めるまでは、授業中、生徒がわからない所が何なのかわからない時がありました。生徒の中には人見知りする子もいて、生徒全員がわからないところを発言してくれるわけではなかったです。最初は私が理解するのに時間がかかることもあり、授業の進行が遅くなり、反省することがありました私は、生徒の立場になって考えることを意識して努力しました。次第に教えていく中で、生徒の視点から疑問を考え、解決することができました。さらに、生徒とコミュニケーションを授業以外でもとるようにし、話す環境を増やしました。この経験から私は以前よりもより相手の立場になって物事を見ることができるようになり自信を持てるようになりました。この経験は私にとって生徒からも授業がわかりやすいと評価してもらえることも増えました。相手と接するときに、会話や様子から相手が何を考えているのか考えてちゃんと聞くようになりました。貴社にSEとして入社してからもお客様やメンバーとコミュニケーションを積極的に取り、お客様の立場になって考え、システムの提供を通して、信頼を得ることがでます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソナルな面は最初だけで、あとは会社に入ってからの質問亜、やりたい仕事に関しての質問が多かったので、明確に会社に入って何がしたのか答えられたのが評価されたと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・課長クラス【面接の雰囲気】口調はもちろん物腰も柔らかい感じの方でした。怖いというイメージでしたが、アイスブレイクもあり、終始和やかの面接でした。【当社への志望理由と当社でやってみたいことを教えてください】私は、モーションキャプチャを使ったゲーム製作をした際に、モーションキャプチャの動きに合わせたプログラムを作ることが難しくも、魅力を感じました。製品一つ一つによって異なったシステムを作る楽しさを知り、それを多くの企業に提供し、業務を便利にしたいと思いました。その中で、既存の高度な製品に適したプログラムを入れ、より良い製品を作る御社のことを知り、惹かれました。製品だけでなく、お客様によっても求めているものが異なっています。貴社で働くことそれに順応できるようになり、SEの立場からシステムの提供で世の中を便利にして社会に貢献したいです。このような企業は他にも多々あると思います。そのような困っている会社に合わせたソリューションの提供をしたいです。【卒論・ゼミについて教えてください。また ITに関するスキル、経験、知識、興味等について教えてください】私は、「未熟者の経験促進の為のソーシャルメディア上での議論事例抽出手法」というテーマで卒業論文に取り組んでいます。この研究では、経験の浅いユーザの議論経験の促進を目指しています。具体的には、まず、ソーシャルメディア上の発話データを取得して、性質別に分類する手法を開発します。その上で、発話間の接続状況を分析して、議論構造を抽出します。その手法に基づいて、抽出した議論構造を視覚的にユーザに提示するシステムを開発する研究です。ITに関しては、大学ではプログラミングやデータ工学について学習し、課題にも積極的に取り組んできました。また、プログラミングとモーションキャプチャを利用したゲームをゼミで開発していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】採取面接で、パーソナルな面も詳しく追求されマスが、はきはきと答えることや、端的に論理的に答えることができたのが大きかったと思っています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員(技術)【面接の雰囲気】人事の方はとても優しい方だった。こちらに気を使ってくださり、面接前の段階で緊張感をほぐしてもらえた。面接自体も圧迫ではなく、普通の面接であった。【自己PRからそれをどうやって仕事に活かせるか。】私のアピールしたい内容としてグループ内における進捗管理の効率化を実現したことです。具体的には、時間の節約として各々の進捗確認と今後の方針などを前もってわかっていることはあらかじめSlackというICTを用いて報告を行っています。そしてそれを踏まえた上で問題点や困っていることに対してミーティングで解決策を模索していきます。これにより、最初の方のミーティングでは2~3時間かかっていたものが75分に短縮することができました。この経験を活かし、御社に入社した際には、報告・連絡・相談を的確に行い、できるだけ短時間で効率よく仕事をこなすことができると思います。また、将来的にプロジェクトマネージャーになったときにスケジュールの管理を効率よくし、安定的な進行に貢献することはできると思います。【SEの仕事はどのようなものか。】私が考えるSEというのは、お客様がいてお客様が抱える問題についてヒアリングを行い、その問題に対して技術方面から解決策を提案するお仕事だと思っております。実際のお客様は自分自身が抱える問題点を把握している場合もあればしてない場合もあったり、把握していたつもりでも見えていなかった細かい問題点があったりするため、それらに対してSEである私達が指摘・提案を行いお客様が求めるシステムの構築、またお客様がそのシステムを長く使っていただけるようなシステムを提案することだと思っています。その中で御社では、私が学生時代に学内のポータルシステムを使っていた経験から教育現場における問題をお客様視点に立って解決していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接ではきちんと話すことができるかどうかを評価されたかと思いました。きちんと論理建てて説明し、他の企業ではなく御社を志望した理由を話すことができたのが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/現場社員(技術)/現場社員(教育現場の方)【面接の雰囲気】人事の方は私のことを覚えてくださっていた。他の面接官の方は最初硬い感じの雰囲気をだしていたが、話す毎に雰囲気がよくなっていく様子が伺えた。【チームでの活動についてあれば役割について教えてください。】私は、授業においてチームでプログラミングをすることがあり、その中でまず何が必要であるかをみんなでアイデア出しをし、それに対してメンバーに役割分担を振るといった指示側の役割を担いました。また、指示を出すだけではなく自分自身もメンバーの一人として必要なシステムの開発に携わり、最後に個々が作成したシステムをまとめることを行い、スケジュールの管理とメンバーへの仕事の割り振り方について学ぶことができました。こうした経験から私が御社に入社した際には、最初はメンバーの一人として任せられた仕事を確実にこなすことへの貢献、将来的にはプロジェクトマネージャーなどの立場からメンバーへの仕事の割り振りやスケジュール管理に対して貢献できると思います。【ITに関するスキル、経験、知識、興味等について教えてください。】授業では、C++を用いて大富豪のAI作成、また、Javaを用いてネットワークの仕組みを理解する内容でチャットの作成を行いました。その中では、技術の習得に加え、チーム演習ではチーム内でのメンバーとのコミュニケーションの取り方と演習の進め方について学ぶことができました。座学では、基本情報技術者試験の内容を含む情報の基礎を学びました。そのため、御社に入社後には、様々な資格の取得にも励んでいきたいと思っております。最近だとO2Oを意識したビジネスに興味があります。実際の店舗やスポットに出向き、目的地でチェックインすると色んな特典がもらえるアプリは東京オリンピックで大きな経済効果を起こせそうな気がしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、最後の逆面接において自分自身が向上心があることを示せたのと、やりたいことが明確であったことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官に圧迫感もなく落ち着いて面接に臨めたと思う.そのため,自分の考えをしっかりと面接官に伝えられたと思う.【今後のIT業界の展望】私が人生を積み重ねていく中で,インターネットやスマートフォンが登場するなどITが私たちの生活を便利に価値あるものに変えていったという実感があり,現在では,IT技術なしでは生活が成り立たないものになっていると考えています.最近ではものをインターネットにつなげるIoT(Internet of Things)や過去の結果を学習して向上させる人工知能など次々と新しいIT技術が登場してきており,IT業界は今後も私たちの生活を支え・時代に合わせて変化させていく上で,なくてはならない存在であると考えています.私自身も,この潮流に乗ってIT業界に携わり,未来の私たちの生活を支える役割を担っていければと考えています.【現在行っている自分の研究について説明してください】修士論文では,「宅配ロッカーを導入した時間枠付配送計画問題」を扱っています.近年,宅配業界では宅配件数が急増によるドライバー不足や再配達の急増が問題となっています.この解決策として宅配ロッカーの導入促進が検討されています.宅配ロッカーの導入により,利用者は自宅で荷物を受け取らずに済み,再配達の削減につながります.そのため,今後宅配ロッカーの数も増加すると考えられ,宅配ロッカーを導入した配送計画は重要になると考えられます.それがテーマの動機です.修士論文では,顧客に時間枠を持った配送計画問題のアルゴリズムを構築し,宅配ロッカーを導入することにより効率の良い配送計画を設定することを目的としています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり質問に対して自分の考えを話せたことが評価されたと思います.奇抜な質問はないので準備をしっかりし平常心で臨めば問題なく通過できると思います.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員と人事【面接の雰囲気】最初はしっかり見られていてかなり緊張感がある感じでしたが,途中からは雑談気味になり最終的にはリラックスして終えることができた.【自己PRをしてください】私の強みは計画性があるところです.この強みは,大学4年生の卒業研究でも生かされました.私は大学院試験の勉強を行っていた関係で,本格的に卒業研究に取り組み始めたのが9月でした.そのため短い期間内で卒業研究を行い,完成させる必要がありました.そこで,私は卒業論文の完成という目標を達成するために,2週間ごとに小さな目標を設定し,研究に取り組みました.こうすることで目の前に目標があり,意欲的に研究を進めることができました.そして結果,無事卒業論文を完成させることができました. キヤノングループでは自分自身を管理する自発の精神を大切にしているということで,私は自分自身を管理し,計画的に取り組む力があるので,御社の行動指針に従い行動できると考えています.【キヤノンITソリューションズで興味がある事業はどこですか】エンベデッド事業とプロダクト事業に興味があります.まずエンベデッド事業ですが,私自身,人の役に立つシステムを作りたいという観点から,消費者が直に操作するコンシューマ製品のソフトウェア開発にも興味があります.また,ソフトウェア開発自体が学生時代に学んできたプログラミングの能力をフルに生かすことが出来ると考え興味を持ったのが理由です.次にプロダクト事業ですが,理由はセキュリティ分野に関心があるからです.セキュリティ分野は近年サイバーテロといった言葉があるように,非常に重要な分野になっており,セキュリティがままならないとユーザは大きな損失を受けることになると考えています.御社は有数のセキュリティ製品ESETの販売代理店であり,この製品を使い,ユーザのセキュリティ上の問題を解決する役割を担いたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後のフィードバックによると,質問に対して的確にそして落ち着いて答えられていたことが評価されたようです.役員の方からもその場でぜひ来てほしいと言われました.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官1人、司会として人事の方が1人いらっしゃいました。和やかな雰囲気というよりも真面目な雰囲気でしたが悪い印象は受けませんでした。【卒論について教えてください】量子エンタングルメントの生成の研究を行っています。エンタングルメントとは二つの粒子を遠くに離し、それぞれの場所で行う測定結果に相関があるという性質です。主に私は検出器の製作を行っています。既製の検出器もありますが、検出効率を良くし、相関の強いエンタングルメントを生成するための工夫を行いました。検出器は銅板に抵抗やコンデンサなどの部品を取り付けます。銅線の足を短くすることや、フォトダイオードのガラス面を取り除き、反射をなくすなどの改善の結果、検出効率が89%から96%になりました。これは良いエンタングルメントを検出するのに十分な検出効率です。既製のものを更に良くする工夫は大変でしたが装置を理解して改善することは自分自身とても勉強になりました。【自分自身を自由にアピールしてください】私にキャッチフレーズをつけるとすると「オール4」です。数学は100点だけど国語は0点、スポーツはできるけれど勉強はできないなど、偏った能力ではなく、全て80点を取るような人間でいることを心掛けています。私の人生に成績を付けるなら、オール4だと考えます。私は「学業」「アルバイト」「遊び」何事にも真剣に取り組みます。私が目指すのは、幅広い分野に精通するゼネラリストです。そのため、普段から自分の行動を狭めずに、幅広く、そして真剣に取り組むことを心がけています。その結果、学業で得た知識をアルバイトで生かすこともできました。このように、何か仕事をするときも、他分野の知識も充分に持つことができるということが私の強みです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接当日に知ったのですが、最後は取締役も出席する面接でした。そのため、話している内容も大切ですが、やはり態度や熱意が大切であると思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役、不明(上層部)【面接の雰囲気】面接官2人、司会の人事1人という構成でした。取締役がいると直前に伺ったため緊張しました。かなりがんがんと質問されたような気がします。【学生時代に力を注いだこと】ティーチングアシスタント(TA)として学部生に実験を教えることです。担当する実験はそれぞれのTAで異なり、私が担当する実験の内容は難しいと毎年噂の実験でした。この実験は「なぜ」「どうして」このような結果が起きるのか、意見を求めながら指導しました。学生自身が発言することで、受動的な実験ではなく能動的に行えると考えたのです。また、質問しやすい環境にするよう努力しました。実験の始めに雑談を入れて学生との距離を近くすることで、学生が質問しやすくなると考えたからです。その結果、学生からもっとこのような実験がしたい、こうしたらどうなるのかなど質問が増えました。現在では解りやすくやりがいのあると評判の実験です。【ITについてのスキルや知識】小学生の時にHTMLを使ってホームページを作っており、そこから情報について興味をもつきっかけになりました。大学の授業で1年間かけてC言語を学び、コードの基礎を習得していったことで本格的にITに興味を持ち始めました。ITの中でもクラウドに興味があります。クラウドの台頭により、ITシステムは「所有」するものから「利用」するものへと、大きな変革が始まっていることに魅力を感じました。クラウドを活用すれば、必要な時に必要なだけのITリソースを調達できます。また、ユーザー側のITシステムを維持、運用するための労力・コスト削減できることを知る一方で、クラウド化によるシステム移行、セキュリティ対策が必要で課題があることを知ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】取締役との面接だったため、どんどん踏み込んだ質問をしてきます。そのたびしっかりと自信をもって受け答えしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事 / 役員 / 役員【面接の雰囲気】同じ机で向かい合うかたちなので、面接官との距離は非常に近いです。ただ、質問は形式的に飛んでくるので、簡潔に答えることが求められます。【自己PRを含めて自己紹介】私は情報学科ということで、現在は実習で女の子の顔をCGで表現し、辞書を与えることで音声対話ができるという恋愛シュミレーションゲームを作成しています。また、課外活動という面ではアルバイトに注力し、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。その変化というものが、以前働いていた塾の講師では言われた仕事をこなす指示待ちの働き方だったことに対して、現在働いている無印良品の販売スタッフでは仕事を言われる前に自分からこなすという能動的な働き方が求められるというものでした。その中で、私が一番大切にしていたのは「仕事を楽しむ」ということだったので、この仕事を楽しむ姿勢というものは御社に入っても活かしていきたいと考えています。【団体で何か物事を成し遂げた経験】他社さんの「新規ビジネスを提案せよ」という1週間のインターンシップに参加した際は非常に苦労しました。というのも、チームメンバーに1人すごくできる方がいらっしゃって、論理的に物事も考えられて尊敬していたのですが、その代わりに全員の意見を否定してしまう方がいらっしゃいました。それが原因で、2日目からその方に意見を否定された方が来なくなってしまい、チームメンバーも他チームより少ない中で笑顔も全くなし意見の対立ばかりでワークが進んでいました。その中で、このままじゃいけないと考えて、1日の振り返りをして明日の見通しをつけること、そして皆でご飯にいって、その場では敬語やワークの内容を忘れてお互いの考え方を知る機会を作りました。その結果、雰囲気も少しづつよくなって最終日は見事7チーム中1位をとることができました。その際、皆に「あの時チームを1つにしてくれてありがとう」とハイタッチして頂いた事はとても感動しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初は質問→回答の連続で機械的でしたが、回答を会話風にしたり、少し笑いを入れてみたりと工夫すると面接官の方も雑談に乗って下さったので、アイスブレイクが重要だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】あまり重苦しい雰囲気ではなかった。しっかりと学生個人個人がどんな人間かを見ようという姿勢が感じられた。【学生時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。】私は、個別指導の塾講師で、生徒と共に目標を立て、その目標達成のサポートに全力で取り組みました。生徒が問題に苦戦し、諦めてしまった時もありましたが、私にはどうにか目標を達成させてあげたいという強い思いがありました。そこで、授業外の時間をも使い、生徒の苦手を分析し、生徒の間違いの根底に、解き方の流れが完璧に理解できていないことがあるのが分かりました。それらから、①解き方のフローチャートをつくる、②問題の終着点を明示化する、といった改善策を導き出しました。これらの改善策の結果、課題を解決し、目標を無事達成することができました。人に物を教え、理解してもらう難しさと、相手に目線を合わせて寄り添うことの大切さを学びました。【なぜSEを志望しているのか】私は、自分の手で何かを作り上げ、その作り上げたものが人の役に立つ仕事をしたいという夢を持っています。先ほど述べた個別指導の塾講師の経験から、人に寄り添い、サポートすることの大切さを学び、また、困難を達成した時の達成感、生徒や保護者様からの「ありがとう」といった感謝の言葉に喜びを感じました。そして、仕事においてもそのような経験がしたいと考え、このような夢を持つようになりました。就職活動をしていく上で、私自身が情報系の学部に所属していたこともあり、自分が大学で学んできた知識を活かせる仕事の中で、自分の夢に沿った仕事を考えた結果、SEという仕事に魅力を感じるようになりました。SEという仕事はお客様に対して密接にサポートを行うため、塾講師の仕事に通ずるものがあります。将来はお客様に対して寄り添い、支えられるような存在になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接だったので、学生がどんな人間かを見ているようだった。はきはきとしっかりとした受け答えができるとよいだろう。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかというほどの雰囲気ではなかったが、比較的落ち着いて話しやすい雰囲気を作ってくださっていたと感じた。基本的に履歴書に沿って自分自身のことについて深く聞かれた。【学生時代に力を注いでいたことは何ですか。】2年間にわたるゼミの研究活動です。2回生で基礎的な理論を習得し、3回生から一人で論文の執筆を行いました。しかし、論文を書いた後、発表のための準備で行き詰ってしまいました。そこで私は同じゼミのメンバーを招集し、意見交換会を開きました。問題が解消され、学部内の研究発表会において、私ともう一人のゼミ生が上位入賞を果たしました。この活動を通じて、物事を論理的に考え分析する力や、自分の考えを相手に伝える力を養いました。【自己PRをしてください。】物事に根気強く取り組む力を持っています。その長所が発揮されたのが、高校生の時の部活動での経験です。私は中学・高校生活の6年間、陸上競技部に所属していました。長距離を専門としており、高校のチームとしての最大の目標が駅伝でした。しかし、私たちは明らかに実力不足でした。そこで私は、他校で駅伝のメンバーに選出された選手の普段の試合から、自分たちが本番でどのくらいで走れば勝てるかを導き出しました。目標が明確化されたことで練習に取り組む姿勢が変化し、県大会で勝利し、近畿大会に出場することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会直後の面接であったため、企業のことについてはあまり質問されなかった。それよりも、学生時代にどのようなことに取り組んできて、どのような力を身に着け、それを企業で生かしていくことができるのかを見られているのではないかと感じた。きちんと受け答えができていれば割と簡単に通過できるのではないかと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】割と圧迫気味な感じだった。質問に対する答えが曖昧だと厳しい追及があることもあった。時間をかけてでも、きちんと回答する姿勢が大切だと感じた。【学生時代にどのようなことに力を注いでいましたか。】2年間にわたるゼミの研究活動です。2回生で基礎的な理論を習得し、3回生から一人で論文の執筆を行いました。しかし、論文を書いた後、発表のための準備で行き詰ってしまいました。そこで私は同じゼミのメンバーを招集し、意見交換会を開きました。問題が解消され、学部内の研究発表会において、私ともう一人のゼミ生が上位入賞を果たしました。この活動を通じて、物事を論理的に考え分析する力や、自分の考えを相手に伝える力を養いました。【ITスキルはどのぐらいですか。そもそもなぜIT業界に興味を持ったのですか。】ゼミにおける研究で何度も使用していたため、ワードとエクセルはある程度使いこなせますが、プログラミングや開発の経験はありません。プログラミングについてはこれから書籍に基づいて勉強を始めようとしています。通販やクレジットカードなど、日常生活においてITの活用が進んでいることから、ITに興味を持ちました。これからますます情報化が進む社会において、様々な産業に関わることができるようになるだろうという考えから、IT関係の仕事に携わっていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接とは打って変わって、企業に対する熱意のようなものを見られていたような気がした。基本的な能力について確認した後、自身の志望している仕事内容が入社後の仕事と本当に一致しているのかを確認された。面接では質問に対して一貫して論理的に答えられていたのが評価していただけたのではないかと感じた。仕事内容についてきちんと理解しておくべき。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的にESに沿った質問だった。変わった質問が飛んでくることはなく、学チカや志望動機などを中心に聞かれた。【学生時代に力を注いでいたことは何ですか。】ゼミの研究活動です。2回生で基礎的な理論を習得し、3回生から一人で論文の執筆を行いました。しかし、論文を書いた後、発表のための準備で行き詰ってしまいました。そこで私は同じゼミのメンバーを招集し、意見交換会を開きました。問題が解消され、学部内の研究発表会において、私ともう一人のゼミ生が上位入賞を果たしました。この活動を通じて、物事を論理的に考え分析する力や、自分の考えを相手に伝える力を養いました。システムエンジニア職として働いていくのに必要な力を身に着けてきたことを中心にアピールしました。【志望動機と当社で取り組んでいきたいことを聞かせてください。】私は御社において、製造業向けのソリューション業務に携わっていきたいです。その思いは、ゼミの研究において製造業は国の発展の根幹を担う産業であることを学んだからです。貴社は、製造業に関する事業で多数の実績を収めていることから、この思いが実現できると考え志望いたしました。また、私はシステムエンジニアとしてシステムの開発に携わっていきたいと考えています。その理由は2つあります。1つ目は、ゼミで培ってきた力が活かせるからです。ゼミで培ったコミュニケーション能力や分析能力を活かして、顧客企業の業務改善に努めていきたいです。2つ目は、文系でもモノづくりに携わることができるからです。私はゼミで論文の執筆に力を注いでいたことから、自分で新しいものを生み出す面白さと、生み出したものが他の人間に与える影響の大きさを感じました。貴社のシステム構築事業を通じて、製造業の発展に貢献していきたいです。できるだけ、この企業でなければならないということを伝えることに注力しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業に本当に入社してくれるのかを見ていたように感じた。学生時代に力を注いでいたことよりも、志望動機について深堀りしていく質問が多く、きちんと考えて準備していかないと答えに窮してしまう質問の仕方であったと感じた。企業に対する熱意をきちんと伝えることが一番重要である。また、最終面接は割と穏やかなものであり、真面目に準備していけば通過できたのではないかと思う。
続きを読む会社名 | キヤノンITソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | キヤノンアイティーソリューションズ |
設立日 | 1982年7月 |
資本金 | 36億1700万円 |
従業員数 | 3,778人 |
売上高 | 1269億5300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金澤明 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番6号 |
電話番号 | 03-6701-3300 |
URL | https://www.canon-its.co.jp/ |
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