16卒 本選考ES
事務
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代の重大ニューストップ3
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A.
1.ジムのアルバイトに熱中 2.1人でウズベキスタンへ 3.半年で10kgの減量に成功 続きを読む
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Q.
そのうち1つをピックアップし、詳しく述べてください(最大500字)
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A.
私は「トレーニングジムのインストラクター」のアルバイトをしております。主な業務内容としてトレーニングメニューの作成及び指導があります。この業務を行う上で私が最も重視したのは「お客様からの信頼」です。トレーニング指導には正解が無いため、お客様がどれ程自分を信頼してトレーニングを行ってくれるのかという点が非常に重要になってきます。 この信頼を得るため、私が行ったことは「筋トレ」です。お客様の目標になるようなスタイルになれば、信頼性も高まり、トレーニングの指導もしやすくなるのではないかと考えました。苦労した点は、どんなお客様でも実践できる方法でスタイル作りをしなければならなかったことです。運動はアルバイト先のジムでのみ行い、極端な食事制限はしないといったような、「誰でもできる方法」を徹底しました。 結果的に、半年後には目に見えて分かるほど体は引き締まり、お客様からも「どんな運動したの?今度教えて」「小淵さんを目標にしてジムに来ているんだよ」等の言葉を頂けるようになり、トレーニング指導する人数や回数も増えました。この経験より、人からの「信頼」の大切さとそれを得る難しさを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
長所・短所(200字)
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A.
「柔軟性」が私の長所です。大学時代を通じて途上国を中心に旅をした経験より培われました。旅行先で様々なトラブル(ホテルの予約がされていなかった、お金を盗まれた等)に遭遇するうちに何があっても動じず臨機応変に対応できる柔軟性を身につけました。 短所は「計画性の無さ」です。旅行を例にしても、綿密な計画を立てるよりは思い立ったら即行動してしまうため、現地に着いてから計画の不備に気がつくことが多々ありました。 続きを読む
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Q.
当社の仕事を通じて「やりたいこと」「成し遂げたいこと」(手書きで350字程度)
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A.
私は、貴社での仕事を通じて「海外のインフラ整備」に関わりたいです。大学時代を通じて、途上国を中心に様々な国へ旅をする中で、日本とはかけ離れたインフラ設備を目の当たりにしました。その中でも印象に残っているのは2013年の秋に訪れたモンゴルです。約1週間、現地の人の家に泊めてもらいましたが、水道の設備や道路の舗装等が想像していたよりも整っておらずとても不便な思いをしました。旅行としては「良い経験」でしたが、現地の人々の生活を考えるとどうにかしなければならないという思いに駆られました。 この経験より、私は将来的に海外土木事業に携わりたいと感じるようになりました。貴社に入って、モンゴルを始めとする途上国での事業を通じて、現地の人々の暮らしを少しでも豊かにすることが私の夢です。 続きを読む