20卒 インターンES
総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
1)現在最も力を入れて取り組んでいること(200字以内)
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A.
大学におけるゼミ活動を挙げる。独占禁止法(日・米)及び国際経済法の現代社会に適した法運用について、法的三段論法を用いたディベートを通じて研究を行なっている。更に英語判決文の精読により英語力強化にも繋げている。チームワークが物を言うディベート活動の中で、勝利という共通目標を持った仲間との濃密な時間を過ごすことで、学問に対するハードスキルや説得力に溢れる話し方といったソフトスキルを磨いている。 続きを読む
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Q.
2)応募動機(400字以内)
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A.
私は、地元岡山に中四国最大級の商業施設ができたことで、街に新たな風が吹き込まれた感覚を今でも鮮明に覚えている。そこに行けば必ず誰かに会える、そういった心の拠り所となる環境を人々に与えることができる仕事に自分も携わりたいと思った。この経験から私は、建物と共に、人々の心に残る空間を創出することができる建設業界に大きな魅力を感じている。また、貴社はアジアを中心とした海外においても都市開発に注力しており、グローバルな環境で働くことができる点に魅力を感じている。大学入学以来の3年間を中国や韓国出身の友人と共同生活を行なってきた寮生活を通し、多くの学びを得ることができた。この学びを自身の仕事に生かしたいと感じている。そして、業界を牽引する貴社だからこそのハイレベルな学生との出会いがあると思う。同じ志を持つ仲間との切磋琢磨し、自分には足りないスキルを吸収したいと思い、貴社インターンシップを志望する。 続きを読む
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Q.
3)インターンシップを通じて学びたいこと(400字以内)
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A.
総合ディベロッパーが行う都市開発とは違った、ものづくりのスペシャリストが集う建設会社側からの視点に立った都市開発を学びたい。技術のプロフェッショナル集団である建設会社だからこその、都市開発に対する熱い想いを、社員の方々との交流が図れる本プログラムで学ぶことで、都市開発や貴社に対する理解を深めたい。また、海外の都市開発についても学びたいと感じている。上述したように、私は海外における都市開発に大きな魅力を抱いている。日本とは違う海外だからこその、都市開発の難しさや新たな発見があると思う。その難しさや新たな発見を知ることで、自信が将来携わりたいと思っている、海外における都市開発のイメージをより鮮明なものにできると確信している。そして、建設会社、そして貴社独自の都市開発スキルを座学レベルではなく実務レベルで学びたいと考えている。そこで得た知識を生かし、業界や貴社に対する理解を深めたい。 続きを読む