2021卒の日本大学の先輩が書いた東亜建設工業総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東亜建設工業の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒東亜建設工業株式会社のレポート
公開日:2020年7月10日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定を電話でいただいた後、他社の選考が残っていると伝えたら返事は終わってからでも大丈夫と言われたので落ち着いて判断できた。
内定に必要なことは何だと思うか
建設業は多くの人とコミュニケーションを取るため話す力や聞く力を面接やエントリーシートで交えて伝えるとよいかもしれない。また業界の中でも企業がたくさんあり正直最初は違いがわからないかもしれないが研究をしっかり行ってそれぞれの特徴などを志望動機に入れるとさらによい。施行管理が希望なら自分の学生時代にこれらのことを含めてアピールし現場で活躍できそうな人材であれば内定は限りなく近いと思います。基本的なことですが元気であったりはっきり話すことがこの業界では評価されるポイントだと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
企業が差別化できていないと面接官もすぐに落としてしまう可能性があります。また何を言っているのかわからなかったり学生時代に特にアピールできるものがなかったら内定は厳しいかもしれません。第一印象や話し方も選考に特に影響出ると思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
建設業は特に優秀な学生を欲しがるので早期選考を行っている会社が多いと感じた。早くて12月にもスタートしており会社説明会やインターンシップの参加者限定が多い。そのためイベントの情報をいかに自分に来るようにするために夏からインターンシップや合同説明会に参加するのが普通だと感じた。3月から建設業を見るのはかなり遅いと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者向けのイベントをお知らせする予定と言われたがコロナでやるかわからない。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 会社のブランド・知名度
- 福利厚生・手当・働きやすさ
- 海外拠点で働きたい
- オフィス・オフィスの位置・働く場所
- 給料・待遇
入社を迷った企業
東洋建設株式会社
迷った会社と比較して東亜建設工業株式会社に入社を決めた理由
私が東亜建設工業に入社した理由は海洋土木に関しては最大手であることです。そのため規模が大きい事業に携われます。また面接を通して他の企業と違い学生に対して真剣に向き合ってくれたことです。入社しても人材を大切にしている面が伝わり安心して働けると思いました。また建設業の中でも待遇や給料を見ても迷っている会社と比べよい印象を受けました。会社の定着率も高いことから長く働きたい私にとってぴったりだと感じたためです。
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東亜建設工業の 会社情報
会社名 | 東亜建設工業株式会社 |
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フリガナ | トウアケンセツコウギョウ |
設立日 | 1920年1月 |
資本金 | 189億7600万円 |
従業員数 | 2,045人 |
売上高 | 2838億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 早川毅 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 900万円 |
電話番号 | 03-6757-3800 |
URL | https://www.toa-const.co.jp/ |
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