- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
業界も職種もまだ定まっておらず、どこに行きたいのかが分からない中、家族の勧めでインターンシップに応募し、参加しました。
インフラ業界・物流業界にも興味はあったため、まずは大手のここ、と言った軽い気持ちでした。続きを読む(全105文字)
【未経験からの挑戦、売上向上へ】【20卒】船井総研ホールディングスの冬インターン体験記(文系/FUNAI OPEN COMPANY)No.4550(早稲田大学/男性)(2019/4/3公開)
株式会社船井総研ホールディングスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 船井総研ホールディングスのレポート
公開日:2019年4月3日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- FUNAI OPEN COMPANY
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コンサルティング業界を志望していたため、経験値を積みたいと考えていた。また、早期選考につながるルートがあるため、早期内定をとって安心しておきたいという気持ちからこのインターンにエントリーすることとなった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
主に玉手箱の対策は行なっており、面接では、過去聞かれた設問を読み込み、それに対してある程度答えを自分の中で用意するなどはしていた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
他のメンバーが業務内容を課題解決としか言えず、すこし詰められていた中で心中を代弁するといった視点を提供できたこと。あとは、逆質問で率先して挙手して聞けたことで熱意がアピールできたと考えている。
面接で聞かれた質問と回答
コンサルタントの業務とはなんですか。
コンサルタントが行う業務としては、企業としての課題を特定し、それに対してソリューションを提供することによってその課題解決の手助けをすることが主な業務である。また、経営者や管理職の人間が思ってはいても立場上言い出せないようなことを代弁して、実行していくことによって価値を提供することがもう一つの業務として挙げられる。
チームに貢献した経験を教えてください。
私がチームに貢献した経験は、塾講師のアルバイトにてまだ未整備な教室においての制度を作ることによって業務の円滑化や、働きやすい環境づくりを行なったことです。そうすることによって、全体としての成績の向上や、働く上での指針をつくり、職場環境を改善させることができた。こうした点において、チームに貢献した経験といえると思います。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 早慶が7割程度で、あとは留学生やMARCHなどバラバラであった印象。
- 参加学生の特徴
- インターンに慣れている学生もいれば、あまり経験がなく積極的になれない学生の格差がでていたように感じる。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
各班のメンター社員が実際に行ったプロジェクトにおいての売上向上施策立案
1日目にやったこと
1日目の内容としては、会社説明とワークの課題発表、そしてそれぞれがこの一週間で行うべきタスクの洗い出しなどがメインであった。なお、課題についてはそれぞれの班につく社員のそれぞれの担当領域から出されるので、班によってテーマは全くことなるものであった。
2日目にやったこと
2日目は、発表とフィードバックから始まる。そして、その後、ワークの狙いと船井総研で求められる資質の説明があった。その後、一部学生は選考の面接に同日進むこととなった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
執行役員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
まずは、市場規模の試算が必要であるというところ。また、船井総研で使われているランチェスターの理論などを駆使して、シェアの確保の目安を定めるというところに関しては初めて学んだことではあった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ワークにあてられる時間は実質初日しかなく、あとはそれぞれのプライベートな時間で合わせなければならないため、時間を合わせるのにまず苦労する。そして、ギリギリまで完成しない班もしばしばあるようだった。2日目は発表から始まるため、そこまでには完成させる必要があり、時間的制約は厳しかったように感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
このインターンを通じて学んだことは、市場の調査の重要性である。コンサルティングのプロセスにおいて、どれだけ売上を伸ばせるかといった施策の立案においていかに地に足のついた提案が可能になるために必要性が高いということを学んだ。また、ランチェスターの理論を学べた。
参加前に準備しておくべきだったこと
少なくともプレゼンテーションの構成ぐらいは準備しておけば時間短縮にもなり、スムーズにワークが進むかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
議論をしていく中でどうやって市場を見ていくかということや、どういう視点でクライアントに向き合っていくかなどを学ぶことができ、実際の提案に近いものがあると感じたため、ある程度はコンサルタントとして働いている姿は想像することができていたように感じる。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの様子から見て、学生のレベルは外資系のファームのインターンなどと比べると劣っている印象を抱き、選考慣れをしていればある程度は通過しやすい選考なのではないかと感じたからである。また、フローも短くなるためある程度インターンに来た時点で内定には近づくようだ。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加したことによって、コンサルティングが他社よりも地に足ついたものである印象を強く受けた。また、クライアント先の会社との距離感が近いコンサルティングをしている印象を抱き、経営を学ぶには良い環境なのではないかと感じ、志望度自体は上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特別選考フローがあり、短い面接で内定までつながっているので、学生によってはあきらかに有利になっているものであると考えられる。インターン選考も本選考フローを兼ねているようにも思える。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
一部の学生はそこから特別選考のフローに乗り、面接が当日とまた後日の二度行われ内定につながっているようだ。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
主には、外資系や内資系のコンサルティングファームを志望していた。いわゆるBIG4と呼ばれるデロイト、PwC、KPMG、EYなどを中心に国内系も見ていた。インターンとしてはコンサルに絞らず幅広くは見ていたが、ここに参加していた時点ではコンサルに注力しだしていた時期ではあった。そのため、インターンも偏りがでていきていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加して、この企業自体の志望度は上がることにはなったが、やはり外資系のコンサルティングファームが持つ魅力には惹かれていたのでそちらに行きたいという気持ち自体はあまり変わらなかった。また、経営者との距離感を意識し、起業を志すには良い環境であると感じ、そうした視点も就職活動においての軸のようなものとして増えていった。
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船井総研ホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 株式会社船井総研ホールディングス |
|---|---|
| フリガナ | フナイソウケンホールディングス |
| 設立日 | 1970年3月 |
| 資本金 | 31億2500万円 |
| 従業員数 | 1,473人 |
| 売上高 | 306億4500万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 中谷 貴之 |
| 本社所在地 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号 |
| 平均年齢 | 33.1歳 |
| 平均給与 | 723万円 |
| 電話番号 | 03-4235-2710 |
| URL | https://www.funaisoken.co.jp/ |
