22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ゼミ・研究の具体的な内容
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A.
メディアを通じた身体行動や社会現象を研究する社会学ゼミ。メディアに規定される人の身体や思考を分析し、実社会におけるメディアに対する認識や向き合い方を再考する。個人の卒業論文テーマは未定。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
eラーニング事業を主に行なっている企業での長期インターンで、二ヶ月に及ぶ自社サービス改善のプロジェクトに携わりリリースまで成し遂げたこと。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことの中で、苦労したことや克服したこと、そこから得たもの
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A.
長期インターンでは、プロジェクトを担当する中で自身の仕事の成果に向き合い続けた。入社二ヶ月目に案件にアサインされ臨んだ最初の仕事では、目的意識の不足とタスク管理の甘さという課題に直面し、締切直前まで十分なクオリティのものを上げられず挫折を味わった。この悔しさを成長に転換しようと決意し、次の仕事では二つの工夫に取り組んだ。まずタスク管理の面では、タスク表を作成し進捗度と優先度を可視化するとともに、勤務前に一日の予定を細かく立てることで日々の業務効率、密度を高めた。目的意識の面では、自分なりに実現したい方針や発見した課題を整理し、ミーティングで上司と共有することで常に仕事のゴールを意識した。これらの取り組みを継続することで着実に自身の課題を乗り越え、プロジェクトを完遂できた。目標を達成するための思考プロセスや計画性が身につき、困難な仕事も自分なりに結果を残そう、と強く思える自信につながった。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
企業活動の根幹である「お金」を通じて、お客様の最も近い場所で成長に貢献したいと思い志望した。私はホテルのアルバイトの経験から、お客様一人一人と向き合う仕事に携わりたいと考えている。行員一人一人が情熱を持って切磋琢磨する貴行のもとで、自分らしい提案でお客様のビジネスに、銀行業界に新たな風を吹かせたい。 続きを読む
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Q.
入行後自身の強みを活かし、どのようなことに『挑戦』したいか
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A.
先の見えない困難でも果敢に向き合う根気強さを発揮し、お客様の新たなビジネスの創出に携わりたい。大企業の新規プロジェクトや、ベンチャー企業の立ち上げなどお客様が挑戦をする際に、資金面でも経営面でも大きな不安を抱えることがあると思う。そのような状況下で自身がパートナーとして長期的に寄り添い、融資だけではない複合的なコンサルティングを行うことでともに困難を乗り越え、今までにない価値を生み出していきたい。 続きを読む