22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機
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A.
【企業の挑戦を支え社会に貢献したい】 私は、契約書のデジタル化など時代に合った柔軟な挑戦を行い、「銀行」の枠を超えたニーズを具現化している貴行に大変魅力を感じています。挑戦を通して成長が求められる「少数精鋭」を掲げる貴行でならお客様の期待を超える提案で社会に大きく貢献できると確信し志望致しました。 続きを読む
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Q.
入行後ご自身の強みを活かし、どのようなことに『挑戦』したいですか。
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A.
【自らの手で国家の挑戦を支えたい】 私は自身の強みである「何事にも挑戦する力」を活かし、国家規模の大きなプロジェクトに携わり、社会に変革をもたらしたいです。大学生活で多くのことに挑戦し、成功するためには仲間の支えが必要不可欠であることに気づいた経験を活かし、銀行員としてお客様のニーズに応えるだけでなく、果敢に挑戦し、期待を超えるサポートを通じて新しい価値を提供する一員になりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと3つ
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A.
① 私は留学リーダーとして英国で日本文化を伝えるイベントを主催しました。消極的なメンバーに役割任命をし、一人ひとりがジブンゴトして取り組める環境を作った結果、当日は150名を集客しました。 ② 私は英語研究会で企画職を務めています。オンライン授業によって新入生に友人ができない課題を解決すべく、オンライン上で英語クイズ大会を開催しました。結果として例年の倍の140名の入会生獲得に成功しました。 ③ 私は英語研究会討論部に所属しています。当初は論破され負けることばかりでしたが、自身の弱点を研究し、言葉説明に加えて紙を用いて視覚的に訴えた結果、春の関東大会は120人中10位という好成績を残しました。 続きを読む
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Q.
上記(設問1)でお答え頂いた取組の中から一つ選択し、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください。
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A.
【コロナ禍でも入会生140名を達成】 私は所属する英語研究会において企画職を務めています。例年、リーフレットを配るなどして研究会の魅力を直接新入生に伝えていた私達は、コロナ禍でその機会を失いました。 当初はSNS上で新入生へ手当たり次第に連絡するも失敗に終わりました。 私はその打開策として「入会」を目的とするのではなく新入生がサークルに何を望んでいるかに焦点を置き、学生への聞き取り調査を行いました。新入生がコロナ禍のオンライン授業で「友人ができない」という問題に着目し、友人と交流が図れる場としてオンライン上でクイズ大会を週3回開催しました。 イベント終了後には英語研究会の活動や実績を説明することで多くの参加者に魅力を伝えることができ、その結果例年の倍の140名の入会生獲得に成功しました。 コロナ禍という特殊な状況下でも諦めずに挑戦した経験は自分自身大きな成長に繋がったと自負しています。 続きを読む