三井住友銀行のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全64件） 2ページ目

大学では経済学部の経済地理分野のゼミに所属しています。そこではパソコンでGIS(地理情報システム)を用いた研究に取り組み、「空間」を切り口に、現実の都市・地域の経済・政策課題を分析しています。近年はGISと統計学の手法を組み合わせた研究に力を入れています。半額反共の精神を持ちながら学生同士互いに教え合い、自身の理解をすることにこだわりました。 続きを読む

大学祭の実行委員会で行った学外のビラ配りで前年度より5000枚多くのビラを配理、来場者数も過去最高数を記録することができました。前年度ではビラの配り方に戦略がなく、集客に繋がらないという課題がありました。この課題を解決するために、「前年度より5000枚多く配る」という目標を立て、達成するために２つの戦略を講じました。１つ目は大きな目標をさらに小さい目標に分割したことです。目標達成のために、何日間で１日何枚ずつ配れば良いかを割り出しました。２点目は、部員のシフトの日時や枚数が書かれた詳細なスケジュール表を作成し、プロジェクトの進行表とともに部員に共有したことです。その結果、配布数を昨年度から5000枚増やし、来場者数も過去最高数を記録という成果を挙げることができました。この経験から目標から逆算する意味を学びました。 続きを読む

私が本インターンシップに応募した理由は二点あります．一点目は銀行のデータサイエンス業務を理解するためです．投資信託を始めてから金融について自ら勉強しました．その中で，金融業界では理系の素養を活かせる仕事があることを学びました．クオンツインターンに参加したことから，銀行のデータサイエンスとは何かを知りたく応募しました．二点目は，御行の風土を直接感じるためです．インターンを通して行員の方と直接関わることで風土を理解して今後の就職活動に活かしていきたいと考えています． 続きを読む

私の強みは負けず嫌いな点です．幼い頃から負けず嫌いであり，勉強だけでなくスポーツや遊びなど様々なことで負けず嫌いな感情をバネにして努力して結果を出してきました．社会人になっても同僚，他社，自分との勝負の連続だと思うので負けず嫌いな感情を活かして活躍できると考えています．直近のエピソードとしては英会話を頑張ったという話があります． 続きを読む

銀行を就職先として志望しており、インターンシップに参加することで業務・企業理解を深めるのみならず、同じ志を持つ同世代の学生の考えに触れルコとでより多角的な視野を身に付けたいと思ったから。 続きを読む

飽き性であること。ただ、飽きるというのは自分の価値観から導き出された短絡的な考えである可能性もあるので、つまらないと感じても辛抱して見る癖をつけて克服しようとしている。 続きを読む

私は、現在個別塾講師とコンビニエンスストアでアルバイトをしています。個別塾講師を始めた理由は今まで学んできた知恵を使って生徒の夢を応援したいと思ったからです。また、コンビニエンスストアのアルバイトを始めたきっかけは、今後社会人として働くに向けて子供だけでなく様々な人と交流するスキルを身に付ける必要があると感じたからです。 続きを読む

現在大学で所属している部活動に力を入れて取り組みました。私の部は部員が100人を超える大所帯であるため試合に出るのが容易ではありませんでした。そこで私は選手としてチームに貢献することを目標に他の選手があまり練習でやりたがらない分野に注力して練習に取り組むようにしました。その結果、その分野のスペシャリストとして試合に出られるようになりました。 続きを読む

私が力を入れたことは、テニスサークルの団体戦のリーダーとして、他のメンバーにテニスを好きになりながら練習を頑張ってもらえるように働きかけたことです。他のメンバーはテニスの初心者が多く、最初は練習にも乗り気ではありませんでしたが、あえて練習時間を短くすることでメリハリをつけ、一人ひとりに常に声をかけたり褒め、成功体験を積ませました。すると「テニスが楽しくなった」と練習量を自ら増やしてくれました。 続きを読む

私は高校の時、公立高校の平凡なサッカー部に所属していたのですが、強豪私立高校になんとか勝ちたいと目標を立て、自分たちの勉強ができるという強みを生かした、サッカーを数値的に分析するということに取り組むことで私立強豪校に勝つことができました。私立は技術力、身体能力ともに自分たちよりも圧倒的に高く、その点を追い抜くということは、部活動の時間も短く幼少期からの積み重ねという点も考慮すると厳しいものでした。ここで走力がディフェンス力に関係すると仮定し、強豪校の試合中における走量を計測したところ、失点数が少ないチームは走る量が多いという相関を発見しました。走力ならば朝でも夜間でもいつでも鍛えられるし、努力が結果に結びつきやすいので、走り続けることで鉄壁のディフェンスを実現することができれば勝てると考えました。部活の時間でも走り込みをトレーニングの中心として、計測したトップチームの走量を数値として追い抜くまで何度も練習試合を繰り返しました。この練習を半年続け、その頃には計測で走量1位になり、失点数もかなり減ったことで幾つかの強豪私立を倒し、今までで最も良い大阪ベスト16という結果を出せました。 続きを読む

私が力を入れていることは、長期インターンである。そしてこのインターンで意識したことは「自ら課題発見をする」「課題解決を、周囲を巻き込んで行うこと」の２つである。 私は大学１年時より学生運営のカフェでインターンをしている。最も苦労した点は、施策を全スタッフに定着させるということだ。私は○○担当という役職につき、店舗の○○率を半年で28％から50％までアップさせた。具体的には(1)アンケートを取り、店舗の満足度や不満点を回答してもらった。その結果をもとに○○力の向上が必要だと分析し、(2)○○マニュアルを作成した。店舗にスタッフは約○○名いるため、1人ひとりに浸透させることに苦労した。なぜならオンライン上でマニュアルを共有するだけだと確認しないスタッフもいるからだ。そこで定着のための工夫をし、シフトインしているスタッフ同士が接客のロールプレイングを行う仕組みを作った。自ら問題点を見つけ、解決策を実行して結果を出すことができた。 続きを読む

私は努力する人の応援団長になる、ということをモットーに生きてきた。たった一人でも自分を信じて応援してくれる人がいれば、人は努力し続けることができると考えているからだ。銀行業界では、あらゆる人のあらゆる夢を、資金援助を通して応援することができる。数ある銀行の中でもメガバンクと言われる貴行では、法人や個人への援助を、どのような想いで行っているのかを深く知りたくなった。 続きを読む

アルバイトの家庭教師の話をします。生徒の定期テスト点数を五教科120点から380点まで伸ばしました。 生徒は中学二年生で、私が家庭教師を始める直前の定期テストでは五教科120点ほどの成績でした。部活も忙しく、勉強に意識が向いてなかったことから、まずは勉強へのモチベーションを持ってもらうことが大切だと考えました。そのために、私が高校生のころの楽しかったエピソードを毎回授業の初めに話すことにしました。徐々に生徒も高校生活に興味を持ち、どんな高校に行きたいなどの話をしてくれるようになりました。しっかりとしたコミュニケーションで生徒のやる気は上がり直近のテストでは380点とることができました。 続きを読む

シェアリングエコノミーの研究をしている。現在様々なスマホを使ったシェアリングサービスが海外から日本に入ってきていて、若い人を中心に利用が拡大している。そこにどのような問題があるのかとその対策を研究していて、シェアリングサービスの今後のあるべき姿はどのようなものかまたビジネスモデルに持続性はあるかなどを研究しています。 続きを読む

兄が寮生の学校に通っており、その中学生ながらに親から独立した姿に憧れを持った私は自分も寮生の学校に入学し、親から自立したいと考えた。実際に行くつかの寮生の学校を見に行った中で、〇〇学校は際立って生徒たちの表情が生き生きとしており、小学生だった私は彼らが先輩であればいかに楽しく有意義な就航生活が待っていようかと期待を胸にし、受験・入学を決めた。 続きを読む

私は幼少期からこのスポーツをやっていたが、中学校入学を機にやめてしまった。その後は中高と文化部に入っており、体を動かしていなかったため、大学ではスポーツをやりたいと考えた。その中で候補に上がってきたのがこのスポーツであり、やはり一度やっていたこと、そしてその大会で目立った成績を残せていなく中途半端な状態であったことの２点から入部を決意した。 続きを読む

私はアルバイトのことを言いました。面接時間がとても短く、面接官も落ち着いて話を聞こうという感じではなく、むしろサクサク聞いてくる感じでした。なので、聞かれた質問に対して、かなりコンパクトに答えることを意識しました。もしより深く聞きたければ面接官から聞いてくるので、とにかく全ての質問に端的に分かりやすく答えました。 続きを読む

私の大学では毎年三井住友銀行さんの行員の方が講師としていらっしゃっる授業があり、以前私もそれを履修していたのでそこで金融、特にメガバンクに興味が湧いたことをアピールしました。ほかの人に比べて特別強い志望度を話すというよりは、明確で分かりやすい理由を話せれば問題ないかと思います。私の際も特に志望理由を深掘られることはなかったです。 続きを読む

七月という時期で就活も始めたばかりなので、総合商社、コンサル、金融と、相手と相談をし、何かを提供するということを軸に、どういった手段でお客様に価値を提供するかを検討、比較している。今回はメガバンクの法人営業でどれだけ相手と対峙できるか、そして説明会での御社の打ち出している、未来を企てるということに共感しており、会社の風土と業務内容の理解を深めたい。 続きを読む

高校時代から留学を経験しており、その関係でTOEICが高い。また、大学時代の交換留学で金融に関して英語で勉強しており、その中で海外での海外の人とも接することに全く苦はない。日本の大学にいる現在でも勉強と実践はしており、英語力を研鑽している。また、自分の強みと掛け合わせて、英語での営業には自信がある。 続きを読む

金融について学んでおり、金融業界の巨頭ともいえるメガバンクの業務内容について更なる知識理解を得たい。また、神戸に泊まり込みで作業できる環境は非常に貴重であり、そこで自分がどれ程通用するか試してみたい。 続きを読む

自分は何事に対しても粘り強く取り組む一方、周りの人に助けを求める事が苦手だと思う。だから、GWが求められるインターンでは積極的に周りの人の意見やアイデアを聞こうと思っている。 続きを読む

塾の事務アルバイトに取り組みました。そのなかでも、生徒の学習相談を行うことに力を入れました。学生のなかには、話しかけても反応をしてくれない生徒もおり、どのように接していくべきかわからない時期もありましたが、相手の趣味や学校の部活についての話を振ったり、書面に記入してもらうなどの工夫を行い、距離を縮めることができました。それを１年間継続した後には、担当してもらってよかったと言ってくれました。 続きを読む

就職活動を始めたばかりなので、とにかく幅広い産業のことを知りたいと思い、業界を絞らずに調べています。金融業は、社会の全てを支えるお金という無形の商材を扱っているところに面白さがあると感じ、興味を持っています。インターンに参加することで、実際の業務と近い部分を体感し、HPからではわからない面白さを実感したいです。 続きを読む

自身の大学のオープンキャンパスや文化祭を見に行った際に、多様さを感じた。また、多くの人と関わって知見や視野を広げるためには留学生、学生の多さ、規模の大きさ的にも合っていると感じ、選択した。また、中学高校の頃からスポーツなどの様々なデータの分析に興味があったため、理論と現実の経済の橋渡し的な役割を果たせる計量経済学を専攻することに決めた。 続きを読む

インターンシップに参加することで、斜陽産業だと一般的には言われている銀行に未来があるのかどうかをこの目で見てみたい。また、ITに取って代わられるのか共存して新たなビジネスにつなげていくことができるのかを見てみたいと思っている。また、三井住友銀行の社員の方や雰囲気を感じ、自分の性格や人柄とマッチするかどうかを実感し、今後の就職活動の参考にしていきたい。 続きを読む

文系の人材が多く在籍しているイメージのある銀行での、理系人材の活躍の場がどのようなものかを知るため。またITなどの知識がどのように実務に活かされているかも知り、かつ自分に足りないスキルは何なのかを自覚してその後の成長に繋げたいから。まだ幅広く業界を見ている段階であり、銀行での働き方を知りたいというのも理由の1つ。 続きを読む

個別指導塾の講師アルバイトで、主に難関校志望者の進路・学習指導を行っている。高校・大学受験生をメインに、数学・理科のみならず国語・英語も教えている。裏方に徹するという意識を念頭に、主体性を持った勉強のサポートを行っている。これまでの成果として、1年半余りの指導を通じて、志望校の模試での判定をDからAに引き上げて合格に導けた生徒が居る。 続きを読む

金融のインターンを志望している理由は2つで１つはモノをもたない業界では人間力をもって提案をクライアントに受け入れてもらうことが重要だと考えているが、実際にどのような人間力が求められるのかを実務に近いものを通じて体感したいということ、もう一つはインターンに参加することで会社の雰囲気を感じたいということを述べた。 続きを読む

サークル活動。自分が入会したサークルにおいて新入生数の減少が問題となっていたのでその問題解決に自分が中心となって取り組んだことを話した。そこまで厳しく突っ込まれない。なんで自分がそれを中心になってやろうと思ったか、その結果どのようになったか程度の突込みしかないのでそこまでガチガチに用意する必要はないと思う。 続きを読む

現場で活躍したいため、国家公務員は併願しておらず、採用試験を受ける予定もありません。と答えた。国家公務員ではなく、民間企業を希望している理由をここで求められたのは意外だった。このインターンシップは金融に興味がない人でも全く問題なく参加できるが、SMBCの内定へのチケットを兼ねていることは間違いない。未来の内定人数としてカウントできるか確かめているのではないか? 続きを読む

理系であることもあり、メガバンクの細かな職種はこの時期は知らなかった。興味本位でトレダーやセールスに興味があると答えた。理系である強みを活かせる職種に就きたいということと、正直に数多くの職種全てを把握しているわけではないことも答えた。文系の場合はここで明確な答えを持った方がいいが、理系であればそこまで明確な答えは求められていない。 続きを読む

体育会の〇〇部に初心者で入部し、試合に出られるようになるまでこつこつと努力したことです。練習や練習試合の中でレギュラーメンバーの強みを観察し真似するだけでなく、練習の方法を工夫すること技術の向上を図りました。うまくできないときは同期や先輩に教えを乞い、さらに自主練習も欠かさず行いました。このような努力によって試合に出られるようになりました。 続きを読む

自分の大学、学部から毎年多くの人が御社に就職するということを知り、どのような仕事ができるのかと思い応募しました。銀行の業務は窓口の業務しか印象にないため、インターンシップを通してそれ以外の仕事についてや、銀行担っている使命、三井住友銀行の社員の方々の雰囲気など、深い理解ができればいいなと思い、応募いたしました。 続きを読む

私は、御社のインターンシップを通じて、レベルの高い仲間たちから、良い刺激・影響を受け、そのような人の中でも自分の存在意義を明確に見出せるような取り組みを行い、成果につなげる力を養いたいです。御社のインターンシップでは、実際にお取引のある企業様への課題解決型提案を行うと伺いました。非常に難しい内容ではあるとは思いますが、グループ内の仲間たちと個々の持つ強み・弱みをカバーしあって、人事の方々を驚かせるような提案を考案したいです。 続きを読む

私は、母が金融業界で働いていたこともあり、大学入学当時から金融業界に興味を持っていました。母がいつも口癖のように「やめなければよかった！あんなに楽しかったのに」と言っていて、世界を舞台に多くの人々の「お役立ち」をする金融業界への魅力を強く感じるようになりました。国や宗教、言語の壁を越えてグローバルバンカーとして働くことは、これまで留学や海外インターンで培った力を最大限に活かせるのではないかと考えました。 続きを読む

金融業界に興味を持っているため。大学で経済学を学び、多くの先輩が銀行に就職していた。こうした背景から銀行に親しみを持っていたので中身を見てみたいと思って志望した。またSMBCのインターンは精神的にも体力的にも厳しく、また全国から優秀な学生が集うと聞いていた。優秀な社員と学生と５日間過ごすことで何らかの刺激や、自分がどこまで出来るのかを知りたいと考えて志望した。 続きを読む

プロジェクトファイナンス。銀行は個人客の預貯金のイメージを持っていた。しかし先輩の話を聞くと、プロジェクトファイナンスという手法で世界を舞台に大きなビジネスをしていると聞いた。今まで思っていた銀行のイメージと真逆で、自分も行員として携わってみたいと考えている。以上のことからプロジェクトファイナンスに興味を持っている。 続きを読む

ゼミで金融を学んでおり、その中で銀行の果たす役割が大きかったことを学びそのビジネスモデルを学びたい、という旨のことを伝えた。特にSMBCは日本の銀行業界のリーディングカンパニーであり、そのビジネスモデルも学ぶには最適な機会であると考えており、今回のインターンシップに参加することにした、との旨を伝えた。 続きを読む

GDのフィードバックについて聞かれる。これは、自分がそのグループの中でどのような役割を果たしたかということを客観的に見ることができているかが求められていたと感じた。ここでの分析と、Webtestの結果をもとに、自分の強み、弱みに対する議論に発展していく。したがって、あまり取り繕った回答ではなく、正直に伝えるように心がけて回答をした。 続きを読む

体育会ウエイトリフティング部で創部以来初のOB会設立を実現したことです。成長を与えてくれた部へ恩返しがしたい一心で取り組みましたが一元的に連絡先を管理したものがなく百数名の全国に散らばるOBに対して設立を周知することや具体的な運営ルールの策定に課題がありました。そこでネットを活用するとともにできるだけ多くのOBの方々に直接伺いながら信頼関係を構築し意見集約しました。とくに多くの多忙な方々とやりとりする中で常に自ら働きかけることで限られた期間での設立を実現しました。またチームに対してもそれぞれに役割を与えることで自覚を促しそれぞれが主体的に動くような環境づくりを行いました。 続きを読む

志望した理由は3つあります。1つは銀行業務への興味です。お金という「信頼」を扱う仕事のやりがいや求められる資質について社員の方々から直に感じ取りたいです。2つめは目標にむけてやり抜く環境があるからです。様々なバックグラウンドを持った学生と共に考え抜く事で飛躍的に成長できると考えます。3つめは貴行のベンチャー企業や成長分野への積極的な取り組みに強い関心があるからです。金融商品だけでなく産業の発展を見据えた戦略を学びながら銀行として提供できる、SMBCだからこそ生み出せる価値を理解したいです。 続きを読む

負けず嫌いで何かに打ち込んで努力する子供でした。小学生の頃は運動が苦手でそれが悔しくて、毎日校庭を走り、マラソン大会で順位を上げる事が出来ました。そこから、努力をすれば結果が伴うと実感出来、勉強やクラブ活動にも打ち込む事が出来ました。また、言いたい事をストレートに言う性格でしたが、それが元で友達と揉める事が増えたので、空気を読んで話をするようになりました。 続きを読む

留学をしていた際に、海外で日本の製品がよく使われていて、海外の人からも、日本の評価が高い事に誇りを感じました。そこで、私も日本の製品やサービスを提供する企業をサポートしたいと考えました。銀行の業務は、法人に融資をしているので、海外でビジネスをしたいと考える企業を応援出来ると考えた為です。他にも銀行では様々な仕事があると思い、それについても知りたいと思っています。 続きを読む

今回のインターンでは法人営業を主に体感するということらしいが、そのほかの事業部についても学ぶ機会はあるのか？例えば自分は留学を経験していたため、国際部門についても非常に興味があり、その業務については触れることはあるのか？→簡単ではあるが触れるつもり。 また、法人営業というのは個人で行うのか、もしくはチームで行うのか？→チーム 続きを読む

実家のメインバンクが三井住友銀行であり、今までの人生で最も親近感がある銀行であったから。また関西発祥の銀行が合併してできたと知っていて、より関西の雰囲気のなかでインターンを行えること。そして先輩の情報から情熱的なバンカーが多く働いており、自分の性格や働き方に対する考えにSMBCが向いていると思ったから。 続きを読む

オーケストラの指揮者として演奏を分析し自分の曲を１位に導いた。最初は４０人の前で合奏を仕切るプレッシャーに負けず、前に立つことは辛かった。しかし合奏後個別に演奏者と相談し試行錯誤を続けると、提案した解決策が皆に響いて次第に良い演奏になった。その結果、コンサートは成功しアンケートの人気投票で私の曲は１位を獲得したのだ。これはプレッシャーに打ち克ち、部員にこまめに働きかけたことが実を結んだ結果だと思う。 続きを読む

申し込んだ動機は、金融という他の商品との差別化が難しい商品を売る環境では自分が商品となって勝負できると考えたことだ。銀行の業務は信頼関係が最初にあってこそ成り立つ仕事である。私は塾講師としてお客様となる生徒とご両親との信頼関係を築いてきた。この経験を社会に出てからも活かし、それが結果に繋がる仕事をしたいと考えている。その為この夏、泊まり込みのインターンシップでその仕事を実際に肌で感じたいのだ。 続きを読む

・学生時代頑張ったことを教えてください サークルの勧誘のことを答えました。（定番ですが） どのようにサークルの人のモチベーションをあげ、最終的に新入生をいれたかを答えました。 またゼミでどんなことをしているかも聞かれました。研究内容や今やっているケースのことを答え、大変なことを話しました。逆質問もあったのですが、仕事内容のことを聞いた気がします。 続きを読む

長所は広い視野（サークルのリーダーだったことと絡めた気がします）、短所は集中すると周りが見えなくなるところ（これも何かエピソードを話しました）。最後の周りからどう思われるかは、向上心があるといわれると答えました。その関連でサークルのリーダーに立候補した理由も聞かれたので、なぜリーダーに立候補したかの経緯も話しました。 続きを読む

1年時の夏に行ったスリランカでの海外活動です。まずは現地の社会問題を調査するために、現地で活動している世界銀行などの国際機関や大使館にヒアリングに行ったり、またより現地の住民の問題意識を捉えるために田舎の学校や現地のNGO団体を訪問したりしました。この調査活動を通して私の抱いた問題意識は、田舎と都会に学力の格差が生まれてしまっていることでした。またその学力の差は活字に触れる機会が圧倒的に違うことから来る情報量や教育の質の差に原因があると考えました。そこで、私は都心部の優秀な大学に通う大学生から中古本を集めて田舎に送るシステム作りをすることによってこの問題に取り組むことにしました。具体的にはSNSやチラシを使って自分の活動を現地の大学生に広報したり、現地の大学から田舎に本を定期的に送ってくれるNGO団体と契約したり、という活動を行うことによって現在も月に一回約100冊の中古本が田舎に送られるシステムを構築しました。 続きを読む

まず第一に銀行業界を志望しているからです。銀行業界を志望している理由は金融が資本主義の中心的存在で経済や政治にも深く関わっていると考えていて、自分もそのようなやりがいのある業界で仕事をしたいと考えているからです。またその中でもこのインターンに申し込む動機は主に二つあり、銀行の業務内容だけでなく貴行の特徴や雰囲気を肌で感じたいという理由と優秀な仲間と本気で業務に携わる経験をしたいという理由です。 続きを読む

莫大なお金を動かすという大きな責任感のある仕事をできる環境に魅力を感じたから。 中学生の頃からあらゆる場面で長や代表の役割を果たし、挑戦し続け成長してきた。今後もそのような責任のある環境に若いうちいから身を置き、知識を吸収しながら自己研鑽していきたいと考えた。 それを踏まえて、SMBCにそのような環境があるのか、バンカーの仕事の魅力に触れたい。 金融業界で他に、損保や証券会社、コンサルの企業を答えた。 続きを読む

インターンシップのテーマにもなっている大企業相手の法人営業が最も興味がある。 理由についてはバンカーの花形ポジションのイメージがあるといったあたりさわりのない答えを加えただけだった。 他の部署についてはわからない部分もあったので、そのような部署については面接官に直接質問をし、面接官も親身に答えてくれた。 続きを読む

インターンシップのテーマが魅力的だったから、そして優秀な学生と知り合いなかったから。テーマに関しては、成長することと銀行を理解することとだったので、自分のエピソードを交えながら説明した。優秀な学生の方が、就活のスタートダッシュをするにあたって、優秀な学生と知り合うことは、有益だと感じたから、と説明した。 続きを読む

強みと弱みに関して聞かれたので答えた。答えた内容に関して深堀はされずに淡々と聞いていた。強みに関しては、その強みがどうインターンシップで活かせるのかを説明しつつエピソードも交えた。弱みに関しては、インターンシップで克服する（可能性のある）ような弱みを述べて、現状であたっている壁と改善策を述べつつ、インターンシップが弱みの克服に有益であると主張した。 続きを読む

先輩が入社したことをきっかけに興味を持ちました。やりがいが大きい仕事だといわれましたが、全く仕事の内容が分からないので、勉強してみたいと思い志望しました。また、エントリーする人も非常に多く、学生の就職人気ランキングも高いことから、どのような仕事を行っていつの火、会社の雰囲気はどのような感じかも知りたいと考えました。 続きを読む

私が乗り越えた困難は、３年浪人しているが成績が伸び悩む生徒を第１志望校に合格させることだ。その生徒は、３年間様々な塾に通ったが偏差値が５０を超えたことがなく、大学合格を諦めていたため学習意欲が低く、私が考えた計画通りに授業が進まず苦労した。そこで、授業の進行とともに、生徒の悩みや不安を解消し学習意欲を向上させようとした。取り組みとして、週に１度ある６０分間の授業のうち１０分程度を、生徒から聞いた反省点や悩みを踏まえて相談し、次週までの学習計画を立てる時間に割り当てた。その際、志望校合格のために短期的に獲得したい偏差値やこなすべき課題の量などの目標を定量的に把握させることを意識した。この取り組みの結果、学習意欲が向上した生徒は第一志望校に合格することができた。 続きを読む

銀行という組織は非常に身近であるが、その業務内容を詳しく知らないのでインターンを通して学びたいと感じたためです。１日だけのインターンではなく５日間の泊まり込みのため得られるものも多いと思い、応募させていただきました。 続きを読む

法人営業に興味があります。企業様に自分の経験やアイディアを反映させてプランを提示し、共に経営をよくしていくというところに魅力を感じたからです。自分もチームスポーツを経験してきた人間であるため、そういった組織をよくしていくことにやりがいを感じます。 続きを読む