【記録を忘れずに熱意アピール】【18卒】三井住友銀行の総合職リテールの内定者のアドバイス詳細 体験記No.2720（関西学院大学/女性）（2017/12/11公開）

すぐにほかの企業すべてにお断りの電話を入れるように言われました。目の前で面接辞退の連絡を入れました。

まずは自己分析の中で自分がどういうタイプの人間かを明確にすること。どういうときにどういう思考をもって行動するのかを把握する事。そして他の企業との差別化をきっちりと図ること。業界内の色んな企業との比較を行うことで自分がなぜその企業に行きたいと思っているのかが明確になる。また行員さんとの話の中から印象深かったこと、共感したこと、理解しきれなかったこと、質問したいことなどを細かくメモに残すことで企業への志望度が高いことをアピールできる。

マメに記録を残すことが出来る人。人間の記憶は曖昧になってくるので必要だと思ったことや相手の言動で覚えておきたい言葉などは細かく記録しておくことが大切。また軸をブラさずに確固たる信念を貫き通すこと。そして最後は熱意で志望度の高さをどれだけアピールして自分こそがこの企業に向いているという事をアピールする事。

リクルーター面接は毎回人が変わるのでその都度話した人の名前や言動は必ずメモに残しておくこと。前回話したことの続きという感じの面談。銀行業で他の志望企業を書いておくことをお勧めします。下手にメーカー志望とか書かない方がいい。

特に何もないが採用エリアの飲み会があった。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ

株式会社みなと銀行

第一志望の会社だったので特に迷うことはなかった。自分自身がとても安定志向であることもありメガバンクで働きたいという気持ちがあったことと、三井住友銀行で働く先輩方に憧れを抱いていたのでここで働くんだと決めていました。あとはリクルーターの手厚さと人間性に惹かれてこの人たちについていろいろ学びながら人間的に成長していきたいと思える環境だった。内定を頂いたときに本当にうれしいと思える企業で親からもとても喜ばれたので間違いはなかったと思う。