16卒 本選考ES
基幹職(総合)オープンコース
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
特に力を入れた科目名
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A.
副専攻修了演習論文 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室の担当教授名、研究内容、役職名、所属人数
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A.
担当教授:中村英俊准教授 研究内容:SRIの今後の日本における展開 役職:幹事長 所属人数:17人(4学年のみで) 続きを読む
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Q.
6ケ月以上継続したアルバイトの有無および内容
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A.
あり。飲食店でのホールバイト。 続きを読む
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Q.
当グループを志望したきっかけ(具体的な出来事)<200字以内>
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A.
私の選社軸である3つの軸に合致し、かつ、様々なイベントで御行の雰囲気に惹かれたため志望することを決めた。3つの軸とは、より多くの人に影響を与えたい、様々な業界と接点のある仕事に就きたい、全ての業界から必要とされる業界で働きたい、の以上三点である。私はそれらを満たし、かつ、一緒に働きたいと思える雰囲気のある企業を探している。 続きを読む
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Q.
当該コースを選択した理由<100字以内>
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A.
各コースの中で、私の選社軸の一つである、様々な業界と接点のある仕事に就きたい、という軸を実現する可能性が最も高いと考えたため。 続きを読む
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Q.
これまでに一番力を入れて取り組んだ出来事<30字以内>
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A.
国際協力に携わるか否かを見極める 続きを読む
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Q.
その出来事について<300字以内>※いつ頃の出来事か/得られた成果やそれに至る工夫/苦労やそれを克服するための努力等
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A.
私は国際開発に携わるかどうかを徹底的に考えるため、二つの方法でアプローチをした。 一つは、学問への注力。私は浪人期に国際開発や紛争解決に対して興味を持ち、主専攻のみならず副専攻を二つ修了することで多角的な理解を進めた。 二つ目は、経験の蓄積。国際問題に携わる人間でありたいのに、日本国内から出たことがないのでは説得力がないと考えた。1年のときに授業のスタディツアーに参加し、1か月間ドイツへ行った。2年のときにバックパックで3週間東南アジアをまわった。そして、実際に海外で働いてみようと考え、TOEICのスコアをとりフィリピンでの6週間の海外インターンに参加した。 結果として日本で就職活動をすることに決めた。 続きを読む