18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
希望職種
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A.
第一:資材調達 第二:営業 続きを読む
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Q.
上記を選んだ理由・考え方(200字以内)
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A.
私は将来、グローバルなフィールドで働きモノづくりから社会の役に立てる人材になりたい。その夢に向けて、営業では海外に行き現地の人々とより近い現場で仕事ができると考えた。また資材調達では、世界中から最適な取引先を探し最適なモノの調達に努めるので、世界中で活躍できる舞台があり、調達からモノづくりの一端を担えると考えた。これらの職種では持ち前の語学力や計画を立ててコツコツ取り組む姿勢が活きると考えた。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由(400字以内)
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A.
大学卒業後、海外と関わりが持ちより広いフィールドで働きたいと考えていた私は、その目標実現に向けて語学力を養うべく米国留学に挑戦したり、世界に対する視野を広げるべくメキシコや東南アジアへの旅を経験したりした。これらを通じて、日本との生活環境水準の違いを痛感するとともに、世界における日本のモノづくりのプレゼンスの高さを感じたことから、世界に誇れる日本の製造業で働きたいと思うようになった。そこで御社では社会インフラ事業をはじめとした途上国の発展に寄与することができ、日本のモノづくりで世界に貢献できると考えた。私が訪れたメキシコの都市では停電が頻繁に起こり、中米で経済発展を遂げている国と言われていた中でこのような現状を知り、社会のインフラを支える事業に携わりたいと考えた。また御社では将来的に海外駐在を経験できるフィールドがあり、学生時代に抱いていた目標を実現できる環境で仕事に取り組みたいと考えた。 続きを読む
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Q.
あなたは富士電機においてどのような役割を担い、富士電機にどのような影響を与えることができますか?これまでの経験をもとに具体的にお書きください。(400字以内)
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A.
強みである「目標に向かって、計画に沿いながらコツコツ取り組む粘り強さ」を発揮して、資材調達として仕事に励み、御社のインフラ事業の全面バックアップに貢献し、海外事業展開を支える人材になる。資材調達は、「世界中から必要なモノを必要な時期に必要な量」を仕入れてくることが求められ、予め綿密な計画を立てそれに沿いながら仕事に取り組む姿勢が活きる場所だと考える。海外と関わり語学を活かせる企業で働く夢があった私は、その留学を実現させるために何をすべきか、また留学中は授業や生活を送っていくうえで自分に足りないものは何か、どうそれを補えるのか意識しながら留学生活を送った。今となっては外国人と英語で流暢にコミュニケーションが取れるまでに成長し、また帰国後のTOEICでは880点取得し、留学前と比べて330点伸ばした。目標を持ちながらその実現に向けてコツコツ励む姿勢を活かして企業への貢献に努めたい。 続きを読む
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Q.
自身の強み(100字以内)
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A.
強みは目標に向かって粘り強くコツコツ取り組むことだ。米国留学では、留学前の選考過程で合格率10%前後の資格試験に1年かけて合格し、また留学中は「仕事で使える英語力の習得」を目標に授業や生活を全うした。 続きを読む
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Q.
自身の弱み(100字以内)
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A.
コツコツ着実に取り組むことを好むが故にスピーディーさに欠けることが弱みだ。物事をひとつひとつ片づけていくことも必要だが、早さが求められる時には多少の焦りも意識しながら取り組んでいきたい。 続きを読む