19卒 本選考ES
ITコンサルタント
19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
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A.
自分の提案やアイデアから、ITを駆使して社会に変革を起こせる環境があると確信しているからです。 私はアルバイトを通して自分の提案やアイデアで組織の抱える問題を解決することに非常にやりがいを感じました。この経験から将来は企業が抱える問題の解決に尽力するような大きな責任を果たす仕事をしたいと考えています。そこで、自らの提案で企業の成長を助けることができるコンサルタントに興味を持ちました。また、現在の研究から、ITの中でも特にAIにはさらなる可能性を感じています。市場規模が今後年率約20%で急成長し続ける分野に、私は専門性を活かし、企業に対してAIを用いて高い付加価値を創造できるようなコンサルタントになりたいと考えています。貴社は、AI ・ソフトウェアロボティクスセンターを設置し、AIやRPAによる企業の業務改革、生産性向上の支援体制の強化を図っておられます。貴社であれば、企業固有の問題に対して適切なソリューションをいち早く提供でき、さらなるイノベーションの創出も可能であると考えます。私は、貴社を通して顧客、さらにはエンドユーザーまでに変革を起こしたいと考えています。 以上の理由から、私は貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由
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A.
スターバックスコーヒーのアルバイトで学生SSVの職務に就いた事です。私はアルバイトを始めた当時から、学生SSV(時間帯責任者)の職務に就くという目標がありました。その理由は、SSVを通してマネジメント能力の基礎を身につけること、店舗運営の組織に加わり自らのアイデアで店舗の課題を解決したいという思いがあったからです。この挑戦のために、 1. 働く前に今日の目標を決める。 2. SSVに行動を評価してもらい、フィードバックをもらう。 の2点を心がけ、自分に足りない能力を客観的に評価してもらう事で成長する努力をしました。その結果、入社して2年半で店長から推薦をいただき、取得認定に合格することができました。 SSVの職務に就いてからは、お客様アンケートでのドリンク満足度の低迷を解決するために、ドリンクの質改善活動を提案し、1ヶ月で満足度を20%向上させました。また、期限切れの商品の廃棄量が多かった自店舗の問題点に対し、天候や近隣イベントなどの情報を加味し、過去の同時期の売上から発注量を予測するなどして、発注方法を変革しました。その結果、適切な発注で廃棄量を約1/3まで削減し、商品不足によるチャンスロスを防ぐことにも繋がりました。 SSVに挑戦したことにより、マネジメントの能力と問題解決能力を身につけることができました。 続きを読む