21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は分析力による問題解決能力があります。現在行なっている研究は花崗岩の化学分析をし、その結果から結論を導いています。また今までの経験に分析することが多くありました。中学の頃、部活動で小学校では誰も経験していない弓道部に所属しました。顧問が厳しく、ついていくことに必死でしたが、やるからにはレギュラーになろうと決め、顧問や友人からアドバイスを多くもらい、団体戦のレギュラーになり、結果として準優勝になることができました。また、高校で弓道部に入り、顧問と先輩からの推薦で男子主将となりました。しかし、代が変わり、主将になりたての始めは結果が奮いませんでした。そこで練習に変化をつけようと、部活全体を分析することにしました。自身で客観的に見て,練習を客観的に見ると先輩後輩で距離を感じることがありました。そこで、練習後にご飯をみんなで行くことを発案し、全体の一体感や、お互いが意見を言いやすい雰囲気を作りました。その結果、団体戦で先輩後輩が混じる時も、お互いが意志を疎通し、向上心を持つことができ、団体として県予選の突破や個人でも国体候補になるなど成績に結びつきました。組織の代表として全体を捉え、分析することは組織を向上するにつながります。また大学3年生の時に持ち前の創造力を活かしたいと考え、世代を超えて沢山の人に使ってもらえるLINEスタンプを作成にチャレンジしました。実際に販売すると中々売ることが難しく、売り上げ個数が一桁である月が続きました。そこで月の売り上げ目標を20個と設定しました。デザインの知識やセンスはありませんが売上にどうすれば繋がるのか悩み、課題を分析することにしました。課題として1人で作っているので、まず、作成したスタンプを友人に使用・評価をもらいました。客観的な目線を必要としました。また他の人が作成したものを研究し、自分のスタンプとの比較を行いました。その結果、沢山の人が使いたいと思う実用性の高さが必要だとわかりました。さらに他の人と差別化を行うためには、独自性が必要です。これらを踏まえて作成を行ったところ、友人にも多く使って頂けるようになり、目標を掲げた半年後に月30個売ることに成功しました。これらの経験から何事にも分析することで解決案を導くことができる能力がつき、今後も問題が生じた際は分析をすることで解決策を見つけたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機(企業別履歴書内質問)
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A.
私は生まれてすぐに心臓病の病気になり、薬について学びたいと思いました。そこで治療薬に目をつけ、がんや循環器、中枢神経など多くの領域で世界の企業と連結し、多くの薬を販売している貴社を志望します。またポカリスウェットやカロリーメイトといった飲食の製品も活躍しており、2つの側面からアプローチできるのは貴社だけだと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR欄(企業別履歴書内質問)
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A.
私は中学、高校のとき、部活動でなると大塚スポーツパークに試合をするために行くことが多くあり、貴社の工場を拝見することも多くありました。そして徳島ヴォルティスの試合をホームで見流ことも多くあり、多くの貢献をしているところに感銘を受けました。 続きを読む