22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
特技は〇〇語で現地にて接客のアルバイト経験があります。趣味は多岐にわたりますが、読書が昔から大好きです。今月は就職活動で忙しく時間を確保できていませんが、現在12冊読了しました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は一人でも多くの人が「人に生まれて良かった」と思える世の中にするため、健康を軸に人の課題に挑戦し続けられるお仕事を理想としています。少子高齢化が問題視される世の中ですが、私は健康こそがその問題を解決する糸口だと考えます。これからを支えるのは若者だけではなくお年寄りを含め全ての人であるべきで、全世代が健康でいることは社会の活性化にも直接繋がると考えるためです。貴社は「病気を治すこと」と「健康を守ること」両方向からのアプローチで、年代を問わず健康を望む多くの人々に影響を与える存在であり、また健康の定義を広く捉え、薬だけではなく「カラダ全体」で健康を考え常に可能性を広げて挑戦を続けている点に魅力を感じています。そのため貴社であれば、変わりゆく世の中でも新しい課題に向き合って挑戦し続けられる、そして目標である多くの人が人に生まれて良かったと思える世の中を目指せると考えました。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生において最大の挑戦を教えて下さい。 (1どうして挑戦しようと思ったのか、2どんな困難があったのか、3具体的な行動、4その結果等)
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A.
留学先で接客のアルバイトに挑戦しました。私は留学先の語学堂で、聞くだけの受動的な姿勢になっている・母語話者と会話ができないという問題に直面し、これでは留学の目的である「点数で測る語学力以上の力」を得られないと考えました。多くの母語話者との会話が必要だと考え、化粧品店で接客のアルバイトに挑戦しましたが、初めは伝わらないかもしれない恐怖と「話しかける」作業に戸惑うこともありました。しかしこれでは挑戦の意味がないと考え、ルームメイトに協力を頼み接客練習を行ったり、化粧品の接客に使える単語を勉強したりと自分なりの工夫を重ねました。この結果、幅広い年代の方と会話を重ねられたおかげで、初めは会話に苦労したお年寄りの方にも問題なく通じるようになり、様々な年代の方とスムーズな意思疎通が可能になりました。この経験を通して、困難にも主体的に挑戦することの重要性を学び、これから先もその姿勢を貫きたいと考えます。 続きを読む