20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
シンプレクスはIT系のコンサルティング会社であるので、今まで経験したことのない、IT業務とコンサルティング業務の体験を同時にできて、両方の業務に対して自分に適性があるか検証できてよかった。コンサルティング業務では常に顧客のことを考えなくてはならないことや、IT業務体験では今まで知らなかったIT業務の流れを知ることができてよかった。 続きを読む
シンプレクス株式会社 報酬UP
シンプレクス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 今回のインターンシップは業務体験の意味合いが強く、インターンシップ参加はほとんどだれもが通過するであろうIT適正検査のパスというメリットしかないので、選考に有利になるとは思わなかった。(ただ、インターンシップ参加すると早いうちから選考が受けられるのはよいと思った。)
続きを読む1時間ほど専門知識を必要としないコンサルティングのグループワークがあり、その後2時間ほどいわゆる問題解決型のグループワークがあった。午後の5時間はずっとプログラミングの個人ワークを行った。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したところで社員の方と深く話すことができるわけでもなく、早期選考のルートに乗ることができるわけでもないようなので、特に参加する必要はないだろう。
続きを読むITコンサルタント及びシンプレクスの会社説明の後、午前前半はコンサルタントの資質を図るゲーム、後半はデータ分析に強みをもつ通信会社の事業戦略策定のグループワーク、午後はJAVAを使用したアプリ開発。それぞれのワーク後にそれがどのような目的で行われたものか説明があり、グループワークでは班ごとにフィードバックが与えられる。
続きを読むいいえ 一応本選考のプログラミング選考の免除という特典はあるが、プログラミング選考の難易度はそもそもあまり高くないと感じたから。社員の説明の雰囲気だと、プログラミング選考は、if文やfor文等の基礎さえ理解していれば突破できる印象だった。
続きを読む3時間ほどコンサルタントの適性を確認できるワークに取り組み、その後5時間ほどプログラミングの課題を解く時間があった。全くのド素人だったが、きちんと基礎の説明をしてヒントをくれたので、1時間半で課題を解くことができた。非常に楽しく、その後プログラミングの勉強をし始めることにつながった。
続きを読むいいえ はじめの説明の際に、このインターンシップが選考を左右しないということに念を押していたため。会社としては、そういった「説明会に参加すれば選考で有利になるよ」といったスタイルは好まないようだった。
続きを読むグループワークをおこない、はたらくことの意義について学んだ。午後からは、プログラミング体験をした。はじめに社員の方から、説明を受けてから、それぞれ自分のペースでプログラミング進めていくという感じだったと思います。
続きを読むはい 早期での選考への案内がいくと言っていたからです。一次選考が免除にもなると言っていたと思います。また、一人一人社員と話す時間があったので覚えてもらうには良いと思います。
続きを読む午前中、コンサルタントとはなにかを実際のグループ対抗のゲームをやったあとそこでの行動を通じて学んだ。午後はIT業務の一部を体験するために実際に基礎からプログラミングを行いあるプログラムを作った。
続きを読むはい インターン参加者でプログラミングの課題であるレベルまで達した人は選考でのプログラミング試験が免除されるらしい。それ以外には特に選考が有利になることはないようだ。
続きを読む午前中は会社説明とコンサルを体験するゲームのようなものを行いました。 午後はJavaを用いて複雑なじゃんけんシステムを構築しました。 あるレベルに達した学生は選考の一部を免除されました。
続きを読むはい どうすれば内定がでるかを話していました。 シンプレクスに対しての理解の深さ、コンサルタントの業務内容に対しての理解の深さ が一定のラインを超えていれば内定を出すようです。 インターン中に多くの情報を公開してくれたので、それを持ち帰り、自分で勉強すれば内定につながると思いました。
続きを読む午前中はチームに分かれてマップを作成。方眼紙を渡されて記入する役割の人が、情報を得てくる役割の人から口頭で伝えてもらい、方眼紙にマップを記入していく。昼食はお弁当を用意してもらった。午後はじゃんけんゲームをJavaを用いて開発した。
続きを読むはい インターンシップへの参加者に、後日の会社説明会と一次選考の日程がマイページ上で選択できるようになる。インターンシップへの参加は必須条件であるが、人事の方のお話の中で選考に関する情報も詳細にあった。
続きを読むまず、コンサル業界の紹介、シンプレクスの会社紹介、その後6~7人の班で、チーム対抗のグループワークが行われた。特にコンサルの業務というわけではなく、ゲーム感覚のものだった。その後、プログラミング体験。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。