20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップ参加者は早期選考に招待されます。そのため、一般の学生よりも早い時期に内定を得ることができると思います。加えて、選考過程でプログラミング選考を免除されるため、インターンシップへの参加は本選考においても有利になると思います。
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シンプレクス株式会社 報酬UP
シンプレクス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者は早期選考に招待されます。そのため、一般の学生よりも早い時期に内定を得ることができると思います。加えて、選考過程でプログラミング選考を免除されるため、インターンシップへの参加は本選考においても有利になると思います。
続きを読む序盤軽い会社説明があり、大半がワークに当てられた。具体的には「コンサルティング」と「IT」の二つをテーマにしたワークをそれぞれ午前と午後に行った。午前の「コンサルティング」ワークはチーム制で、一見ただのゲームに思えるがコンサルティングに必要な思考やコミュニケーションが試されるものであった。午後の「IT」ワークは完全に個人制で、一人一台用意されたPCでjavaを用いて簡単なゲームを作るものであった。ただ、PC自体に慣れていない文系学生から研究で用いている理系学生まで幅広いレベルに対応できるよう工夫されていた。
続きを読むはい はっきりと有利になる点としては会社独自の適性試験が免除される点である。インターンに参加した上で本選考にエントリーした人は業務内容を知った上でやっていく自信がある人だと判断して試験を免除するという説明があった。
続きを読む午前中にコンサルティングの概要理解ワーク、午後にプログラミング演習を行った。コンサルティングワークはグループワーク、プログラミング演習は完全なる個人作業であった。
続きを読むはい インターンシップに参加した人に限定で早期選考の案内が連絡される。また、選考ステップの一部がインターンシップ内容と重複するため免除になるなどの多少の優遇はある模様。
続きを読む午前中にIT業界、コンサルティング業界について説明を受けた。その後ゲーム形式のコンサルティング力を測るグループワークを行った。昼食後、プログラミングを体験し、ITの適性を見た。
続きを読むはい インターン参加者には早期選考の案内が来たため、早くから選考を開始することができる。またインターンシップでプログラミングを体験したため、選考の途中にあるプログラミングワークをパスすることができる。
続きを読む3時間ほどコンサルタントの適性を確認できるワークに取り組み、その後5時間ほどプログラミングの課題を解く時間があった。全くのド素人だったが、きちんと基礎の説明をしてヒントをくれたので、1時間半で課題を解くことができた。非常に楽しく、その後プログラミングの勉強をし始めることにつながった。
続きを読むいいえ はじめの説明の際に、このインターンシップが選考を左右しないということに念を押していたため。会社としては、そういった「説明会に参加すれば選考で有利になるよ」といったスタイルは好まないようだった。
続きを読むグループワークをおこない、はたらくことの意義について学んだ。午後からは、プログラミング体験をした。はじめに社員の方から、説明を受けてから、それぞれ自分のペースでプログラミング進めていくという感じだったと思います。
続きを読むはい 早期での選考への案内がいくと言っていたからです。一次選考が免除にもなると言っていたと思います。また、一人一人社員と話す時間があったので覚えてもらうには良いと思います。
続きを読むITコンサルタント及びシンプレクスの会社説明の後、午前前半はコンサルタントの資質を図るゲーム、後半はデータ分析に強みをもつ通信会社の事業戦略策定のグループワーク、午後はJAVAを使用したアプリ開発。それぞれのワーク後にそれがどのような目的で行われたものか説明があり、グループワークでは班ごとにフィードバックが与えられる。
続きを読むいいえ 一応本選考のプログラミング選考の免除という特典はあるが、プログラミング選考の難易度はそもそもあまり高くないと感じたから。社員の説明の雰囲気だと、プログラミング選考は、if文やfor文等の基礎さえ理解していれば突破できる印象だった。
続きを読む午前中はコンサルタントへの適性を測るということで、実際に本選考でも採用されたというシグナルドット課題が出された。これは会場内に隠されている点描画の内容を突き詰めるゲームである。午後はプログラミング課題が出され、Javaの運用の仕方を学んだ。
続きを読むはい インターン参加者限定で本選考開始の通知が早めに来るという。また、選考過程のプログラミング課題が免除になる。また、インターン中は各班に担当の人事がいたので、活躍すれば顔を覚えておいてもらえそうだ。
続きを読む1時間ほど専門知識を必要としないコンサルティングのグループワークがあり、その後2時間ほどいわゆる問題解決型のグループワークがあった。午後の5時間はずっとプログラミングの個人ワークを行った。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したところで社員の方と深く話すことができるわけでもなく、早期選考のルートに乗ることができるわけでもないようなので、特に参加する必要はないだろう。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。