【19卒】シンプレクスの冬インターン体験記（理系/コンサルタント）No.2398（2018/4/11公開）

1日でシンプレクスだけでなく、コンサルタント業界のことやコンサルタントの業務について学べたことが大きかったです。コンサルタントは守秘義務が固く、情報を集めるのが困難なため、このようなインターンに参加することが大事だと思います。各コンサルファームの中でも、1日で多くのことを教えてくれるのが良かったです。

javaについて基礎知識があれば、午後のじゃんけんシステムの作製は楽に選考をスキップすることができると思います。
また、他のコンサルタントファームのインターンに参加していれば、比較することができて面白いとも思います。

インターンの会場にいた社員の方がほとんど人事の人で、現場の人の話を一切聞けなかったのが不安になりました。ただ、人事の人のトーク力がとても素晴らしくて、シンプレクスで働いている自分を想像できないながらも、非常に強い興味を持つことができました。

どうすれば内定がでるかを話していました。
シンプレクスに対しての理解の深さ、コンサルタントの業務内容に対しての理解の深さ
が一定のラインを超えていれば内定を出すようです。
インターン中に多くの情報を公開してくれたので、それを持ち帰り、自分で勉強すれば内定につながると思いました。

真面目に取り組めば内定は出ると思います。
また長い間採用を行っており、面接の感覚も学生に合わせてくれます。
人事の人のトーク力がすごく、シンプレクスの魅力が強く伝わったので、第一志望として、併願として、滑り止めとして、あらゆる受け方ができる企業だと思いました。

どうすれば内定がでるかを話していました。
シンプレクスに対しての理解の深さ、コンサルタントの業務内容に対しての理解の深さ
が一定のラインを超えていれば内定を出すようです。
インターン中に多くの情報を公開してくれたので、それを持ち帰り、自分で勉強すれば内定につながると思いました。

なにもないです。定期的に採用のメールが届きますがすぐ席が埋まります。
しかし、人事にこちらから連絡すれば、社員訪問は受け入れてくれそうです。

春頃は、研究室の教授とつながりがある新日鉄住金やJFEスチールなどの鉄鋼業界に興味を持っていました。給料が出ることから夏にソフトバンクのインターンに参加し、IT業界が第一志望の業界となりました。その中でコンサルタントという職種を知り、ITと金融でビジネスをしているシンプレクスに興味を持ちました。また、選考がないことも参加につながりました。

特に変化はありませんでした。ただ、シンプレクスのような大手でもベンチャーでもない位置づけの企業は非常に魅力的に感じました。なぜなら、大手と人材を取り合うために、いい条件で求人を出していることです。更には企業としての伸びしろも強く感じられ、大企業やベンチャーなどの枠組みで就活をするのではなく、企業単位で向き合うべきだと学ぶきっかけになりました。