デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社のジュニアアナリストの志望動機詳細（23卒）（2022/1/7公開）【挑戦とサポートの調和】体験記No.20083

最終選考以外は、オンライン。最終選考は、通常の会議室に２人というキャパシティコントロールが行われていた。

私が、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーを志望する理由は２点あります。１点目は、私のキャリアビジョンとの一致です。当該ビジョンは、「日本の企業の経営に携わり、企業の局面において正の影響を及ぼすことのできる人材となること」であり、FASという業界ではM&Aという企業の局面に介入し、より顧客企業にとって当該M&Aが良いものとなるように業務を行なっています。その点、私が考えるビジョンと事業がマッチしていると考えています。２点目は、御社の風土が魅力であると考えるからです。御社HPを拝見させていただきましたところ、共通して「挑戦が認める」「上司の手厚いサポート」が述べられていました。この２点から、若手のうちから挑戦を行うと同時に、上司になる方の手厚いサポートを受けられるという点で魅力的に感じています。以上２点から、御社を志望しております。