22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学生時代に一番頑張ったこと(400文字以内)
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A.
所属するサークルが主催する○○○○企画の部門長を務め、前年と比べて来場者満足度を上げました。○○○○部門は他部門に比べて半数以下の20名程度しかいなかった上に音響備品の管理や会場内の看板や装飾物作成と手間がかかる部門であったので、作業の進行速度が遅くなってしまう懸念点があると私は感じていました。そこで不必要な作業に貴重な時間や労力を費やしては勿体ないと考えた私は進捗管理を行う事に注力しました。進行度合を認識しやすくするため、開催日から逆算し月単位での作業目標をたてました。この事によって工程に必要な労力や時間が明確となり、作業計画の調整や現状に必要な事項の確認が可能となりました。 結果として必要な作業に集中する事が可能となり、少ない人数でも開催日までに仕事を完璧に仕上げる事が出来ました。来場者アンケートの○○○○部門に関する項目では満足度を前年度より10%高める事が出来ました。 続きを読む
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Q.
法人営業を志望している理由
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A.
企業と求職者の方々が成長する為に人材紹介や人材派遣、メディア事業を行う上で、まずは取引相手となる企業様の事をよく知らなければならないと考えました。転職がしたい求職者と優秀な人材の採用を行いたい企業の間に介在し、双方にとってより良い形でマッチングさせる事が人材会社の仕事であると考えています。その為にも法人営業を通して企業が抱えている潜在的課題やニーズをつかむ事が求める人材等のミスマッチを防ぎ、良い結果をもたらす事において必要な事だと考えたからです。求職者を対象とした営業の場合でも企業に関するノウハウを持つ事で、その求職者に企業の事を知っているからこその幅の広い提案や考え方を提供する事が可能となり、要望に見合った転職活動のご支援をする事ができるはずだと考えました。ある意味で法人営業は人材や採用といった事に関する仕事において「基礎」となるものだと考えられました。 続きを読む