17卒 インターンES
「事務系総合職」の仕事を体験するインターンシップ
17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
インターンシップの舞台として、三菱地所レジデンスが良いと考えた理由を教えてください。400字以上
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A.
私の夢は、世の中にインパクトを与え、より多くの人に影響力のあることだ。マンションデベロッパーはが創り出すものは人々の生活になくてはならない住まいやオフィス、商業施設などである。目的地となるような建造物を創り、人の流れを大きく変えることで世の中に影響を与えたく不動産業界に興味を抱いている。その中で貴社を志望する理由は、社員である。貴社の社員さんとお話しする機会があった際に、他社と大きく違ったのは人柄だ。一学生の私に親身になって話していただいた方がほとんどで、一緒に働きたいと思える人ばかりであった。そういった方々と一緒に仕事を体感してみたいと強く思ったため貴社のインターンシップへの参加を強く志望する。実際にインターンシップに参加して、学生が外から見るだけでは仕事というものを本当に理解することはできないと考えている。仕事への理解が深まり貴社への志望度が高まるのではないか、入社してからやりたいことが見つかるのではないかと思い、参加を希望する。 続きを読む
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Q.
三菱地所レジデンスの採用ホームページを見て、共感できた人・プロジェクト・考え方についてその理由と併せて教えてください。400字以上
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A.
紹介されている社員さんはそれぞれなりたい姿、目指したい像を明確に置いている印象を受けた。中でも都心事業部の矢野晃司さんの「全ての業務に矢野プレミアムを付加する」という言葉に強く共感した。仕事に受け身になり、与えられた仕事をただ黙々とこなしていると頭数のひとつになってしまうというのは、本当にその通りだと思ったし、働く上であってはならないことだと感じた。若手のうちから自分の考えややりたいことを事業の中に取り入れることが重要でそれができる環境下にあるか確かめたい。 続きを読む
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Q.
他社のインターンシップで「経験したこと」や、「得られたこと」について具体的に教えてください。字数制限なし
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A.
2016年2月に開催された東京建物株式会社様の5日間のインターンシップに参加した。実際に都市開発事業部に配属され、先輩社員の側で実務を見ることができディベロッパーとしての業務を肌で感じることができた。理事会や定例会議に参加させていただくと、1つの事業に関わる多くの方々のかじ取り役となる姿を間近で見させていただいた。再開発においては地権者の方々に専門的なことも詳しく、分かりやすく説明していて、地域の声をうまく吸収しながら創り上げていた。社員の方々の振舞い方は人それぞれで仲良く談笑して懐に入る人もいれば、論理的に理解を深めさせる人もいたり、違ったまとめ方をしている様子が感じられ、また、派手に見える開発業務は地道な作業の繰返しからなるものだとわかった。私が思い描いていたものと合致していた点とそうでなかった点があったが、地味な調整作業の積み重ねにより事業を導く仕事は、馬術部で培った経験と類似する点もあり、働くイメージが湧いた。業務を通じて、社員の方々はこの街をどう変えていくか、どうあるべきかを常に考えながら働いていると思い、想いの強さは成果に出るのだと学び自分のなりたい像を強くイメージすることを心がけている。 続きを読む