16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください。(400文字以下)
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A.
大きく2つあり、1つ目は「目に見える形の生活への影響力に繋がる」と考える業務に強く魅力に感じているためです。ベンチャー企業でのインターンシップや交換留学での授業などを通じて、会社の経営の部分に興味を持ってきました。そのため、一つ一つのプロジェクトを多くの人々を巻き込みながらマネージメントし、また実際に人々の生活の流れを変えるような影響力を創造していくと考える、貴社の業務に魅力を感じています。また2つ目に、貴社における社員の方々の働き方に魅力を感じています。実際に社員の方々にお話しを伺う中で、年次を問わず担当されているプロジェクトや物件に対する思い入れの強さが特に印象的でした。キャリアを通じて複数の分野でチャレンジグな経験を積んでいくという働き方と、プロジェクトとの個人としても熱中しうる関わり方を通じて、社会人として大きく成長し、数十年後にも自身の興味に取り組みたいと考え魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
大学入学までの経験にテーマをつけてください。(50文字以下) 大学入学までの経験の時期(または期間)を具体的にお書きください。 [記入形式]2008年1月〜2008年12月 (50文字以下) 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。 (150文字以下)
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A.
幼少期からの極真空手、高校生時代からボクシングの格闘技経験 1996年〜2012年 3歳の頃に両親に勧められ極真空手に取り組み始めました。中学3年生のときに黒帯を取得したのを機に、高校時代には部活動の代わりに、以前から興味を持っていたボクシングのジムに通い、練習に取り組むなど格闘技に注力してきました。 続きを読む
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Q.
大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。(350文字以下)
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A.
幼少期からの格闘技経験を通じて、自身の妥協せずに興味に取組む性格が形作られたと考えています。3歳の時から毎週欠かさずに空手道場に通い、大会など試合も経験しながら中学3年生のときに一つの目標点であった黒帯を取得することが出来ました。この空手経験から、より試合に重きが置かれるキックボクシングに興味を持ち、高校近くのプロなども在籍するジムに通い初めましたが、実践的な勝手の違いと、練習の厳しさを強く感じていました。長年の空手における経験が殆ど活かすことのない状況でしたが、強くなりたいという目標に向けて妥協をせずに、地道に徹底的に自分を追い込んで練習を続けることが出来た経験は、大学生になった現在の、目標に向けて妥協せずに突き詰めていく自身の性格に繋がっていると考えています。 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験①にテーマをつけてください。(50文字以下) 大学・大学院の学生生活での経験①の時期(または期間)を具体的にお書きください。 大学・大学院の学生生活での経験①について取り組んだ理由・背景を入力ください。 (150文字以下)
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A.
様々な業種におけるアルバイトへの取り組みと交換留学の実現 2012年5月〜2013年9月 大学入学後は、生活費と交換留学費用を貯めるために複数のアルバイトに取り組みました。特に、金銭的困難のあった交換留学の実現に向けては、大学での勉強やインターンシップ等と並行して複数のアルバイトに注力しました。 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験①の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。(350文字以下)
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A.
金銭的困難のあった交換留学の機会を実現するために、コンビニエンスストアや飲食店、物流センターでの仕分け作業など様々な業種のアルバイトに取り組んできました。一方で、ベンチャー企業でのインターンシップや、大学での勉強による奨学金の獲得、家賃2万円の家に住むなどの節制、などにも同時に取り組みながら実現に向けて尽力しました。体力的な辛さもありましたが、妥協しない性格を活かすことができたと考えており、結果として1年間で目標を達成することができました。この経験の中では、アルバイトの時間帯や狙う奨学金を事前に計画立てて、がむしゃらでない努力が出来たと考えており、様々な業種において仕事を体験できたことやインターンシップでの経験に加えて、現在の計画だてて行動する癖がついた経験だと考えています。 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験②にテーマをつけてください。(50文字以下) 大学・大学院の学生生活での経験②の時期(または期間)を具体的にお書きください。 [記入形式]2013年6月〜2014年12月 (50文字以下) 大学・大学院の学生生活での経験②について取り組んだ理由・背景を入力ください。 (150文字以下)
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A.
一年間の米国での交換留学における苦労 2013年9月〜2014年9月 大学入学以降、英語に苦手意識を持つようになり、そのままでは将来的な選択肢を狭めてしまうと改善の必要性を感じ交換留学を決意しました。英語に苦手意識を持っている中で留学に挑戦したため、留学当初の講義では内容が殆ど理解できずに苦労をしました。 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験②の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。(350文字以下)
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A.
何とかして授業に追いつかなければいけない状況の中で、留学先という不慣れな環境であったため特に積極的に臆せず行動することを心掛け、講義に取組みました。具体的には、教授を何度も訪ね疑問点に答えて頂き、また現地学生の勉強会に参加させてもらい、そして教科書や講義内容の録音を繰返し復習するなど、周囲の助けも得ながら、徹底的に取組みました。結果として、定期試験で250人中2位の成績を得るなど好成績を実現する事ができ、また英語力も大きく改善できた経験と考えています。積極的に行動をしたことで、周囲の人の助けを得ながら困難に取組めたことから、苦境のときには考えるだけでなく、積極的に行動をしながら方法を模索していくことも大切であると学び、帰国後にも単位外での例外的なゼミ参加など、この点を意識し行動してきました。 続きを読む
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Q.
あなた自身が働くことを想像した際に、「これだけは譲れない」と考えることについて自由にお書きください。(300文字以下)
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A.
就職活動を通じて様々な社会人としての働き方を知る中で、学生時代取り組んできたアルバイトとは異なり、社会人としての働き方においては金銭的なインセンティブだけでなく、自分自身の興味に取組みながら、辛くとも熱中できる働き方をしたいと考えるようになりました。そのため、就職活動の軸として、①学生時代の経験に基づいて興味を感じており、また②数十年後にも興味分野に取り組めるよう、早期から厳しく経験を積めることを重視しています。また、そういった働き方を出来るのは、自分自身が魅力的と感じる方々が周囲にいることが大切だと考えており、就職活動においても直接に社会人の方々にお話を伺うことを意識しています。 続きを読む