16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください
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A.
私は文系であってもモノを通じて人々に新しい価値を与える仕事がしたいと考えています。そして、身近な街の変化がデベロッパーを目指すきっかけになりました。私の住む町にはかつて広大な工場がありました。しかし閉鎖後は町が閑散とし、駅前に唯一あるスーパーの利用客しか訪れなくなりました。それが近年、その工場跡地に約1500戸の分譲マンションや病院、大型複合施設ができ、街は便利さが飛躍的に向上したと共に、今までになかった活気に満ち溢れるようになりました。私はこの変化を肌で感じ「まちづくり」に魅力を感じるようになりました。そして、貴社の社員懇談会や社員訪問を通じて人に対する想いや、未来に向けたまちづくりへの想いを強く感じました。私はジョブローテーションの中で経験を積み成長し、将来的に自分の強みを活かし、強い想いを持つ貴社の環境の下で自分が感じたようなまちづくりに携わりたいと考え志望いたしました。 続きを読む
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Q.
今のあなたを形成するうえでの重要な経験 (競った事、失敗した事、成功した事等)についてお伺いします。 以下期間における経験内容の詳細・経緯、またその経験が、 今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。【1】大学入学までの経験【1】-a 大学入学までの経験にテーマをつけてください。50文字
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A.
3年間日々切磋琢磨した最高の親友でありライバルとのエース争い 続きを読む
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Q.
【1】-c 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください
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A.
私は中高一貫校に進学し、高校も軟式野球部に入部しました。そして、入ると同時に中学時代のチームメイトと共に部のエース争いに加わることになりました。部活動としてやる以上常に背番号1を人に譲るわけにはいかないという思い、ましてや昔からのライバルには負けられないと考え日々練習に取り組みました。 続きを読む
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Q.
【1】-c 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください
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A.
私は練習や試合の中で、彼とどう差別化するかを考えました。そして、彼には球速の面では体格的にすぐに勝てないと感じ、彼にない私の武器である多彩な変化球を投げることのできる器用さとコントロールの良さで勝負しようと決めました。この私の武器を活かすために、日々本や映像で研究し自分の力を伸ばしました。結果としては、3年間で8回あった大会の中で、私と彼が共に3回ずつエースナンバーを背負いました。彼とはグラウンドではライバルでしたがプライベートでは親友であったために、この数字が表すようにお互いに切磋琢磨できたと考えます。私はこの経験から、自分自身の強みを把握し伸ばすことの大切さ、切磋琢磨して成長するためには良いライバルの存在が必要だということを学び、チームで物事を成し遂げる際はこのことを大事にしています。 続きを読む
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Q.
【2】-a 大学・大学院の学生生活での経験①にテーマをつけてください
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A.
パン屋でのアルバイトにおけるパン作りへの取り組み 続きを読む
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Q.
【2】-c 大学・大学院の学生生活での経験①について取り組んだ理由・背景を入力ください
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A.
1日の来客数が2000人程の大型店であり70人いるアルバイトの中で私は製造と販売の双方を担うことのできる唯一のスタッフです。特に今まで3年以上担当している製造では、初めの頃、時間内に目標の半数のパンしか作ることができませんでした。そして1日でも早く1人前にパン作りができるようになりたいと考えました。 続きを読む
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Q.
【2】‐d 大学・大学院の学生生活での経験①の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。
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A.
時間内に半数しか作れないという現状を改善するために、自分なりにパン毎の特徴をノートにまとめ研究しました。同時に、パンを作る時間を計測し、次回は1秒でも縮めるようにする取り組みを毎回続けました。その結果、今では目標の倍の個数を作ることが出来るようになりました。そして、今でも常により美しいパン作りを追求しています。こうして製造を行う中で、常に、決められた時間内に一定の量のパンをいかに高品質で、より効率よく作れるかという目標に向き合いながら仕事をしてきました。そして自分の手がけた商品を楽しそうに手に取ってもらえる喜び、同時に商品としてお金を頂くということの大変さを実感して学べたように感じます。私はこうした経験をふまえ、常に高い目標を目指す向上心を貴社での業務においても発揮していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
【3】-a 大学・大学院の学生生活での経験②にテーマをつけてください
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A.
サークル存続に向けた会計としての取り組み 続きを読む
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Q.
【3】-c 大学・大学院の学生生活での経験②について取り組んだ理由・背景を入力ください
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A.
私はサークルで会計を務めておりました。引き継いだ際、私達の下の代は選手が1人しかおらず、新歓活動に成功しなければ、引退と同時にサークルがなくなるという状態でした。しかし、メンバーが少なくコストがかかることは行えません。そこで会計としてメンバーの負担を最小限に新歓活動を成功させることが求められました。 続きを読む
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Q.
【3】‐d 大学・大学院の学生生活での経験②の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください
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A.
新歓活動について準備する中で、会計として、メンバーの負担を最小限に留めつつ行える新歓活動を考えることに加え、学内に存在する他の32の野球サークルとの差別化を考えることを求められました。そして、場所代がかからなく、他の野球サークルがあまり行っていない花見や球技大会を考え提案しました。そして、チーム内のメンバーに働きかけ、メンバーそれぞれの強みに応じ、イベントの進行係や料理担当など役割を相談して決め、一丸となって新歓活動を行いました。その結果、選手マネージャーともに20人以上ずつの新入生が入会し、サークルを存続させることができました。この経験を通じて、制約の中で成果をあげることの大変さや、主体的にメンバーに働きかけ、チームとしてこうした結果を得られたことで改めてチームワークの重要性を学びました。 続きを読む