17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
課外活動についてお伺いします。 次の中から最も力を入れて活動されていたものにチェックを入れてください。 サークル 部活動 ボランティア アルバイト その他 上記について、団体名や活動内容をお書きください。 100文字以下
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A.
ICTベンチャーにおける、民泊サイトを利用した仲介業務。1)社員、2)物件ホスト、3) 外国人ゲスト、4)清掃スタッフに仲介し、宿泊管理や旅行アドバイスを行う。 続きを読む
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください。 400文字以下
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A.
私は変化を愛する人間であり、幼い頃から五つの習い事に熱中し、大学では三つのサークル、五つのアルバイト、二カ国への留学に取り組んだ。この背景から、私が貴社を志望する理由は二点ある。1)すべての不動産事業に強いデベロッパーだから。ジョブローテーションを通じて様々な事業領域に様々な形で関われることは、変化を求める私にとって非常に魅力的である。私は何歳になっても新鮮な気持ちで働く社会人になりたい。2)挑戦するデベロッパーだから。私は人生を通じて「次は何をしよう」というアイデアを実行しながら生きてきた。現状に満足せず、未知の環境に飛び込んで新しい視野を得てきた。貴社の持つ様々な「日本初」の実績、柏の葉スマートシティが代表する先進性。そんな挑戦を続ける貴社と私のDNAはどこか合致するのではないかと考える。 続きを読む
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Q.
設問(16)~(27)では、今のあなたを形成するうえでの重要な経験 (競った事、失敗した事、成功した事等)についてお伺いします。 以下期間における経験内容の詳細・経緯、またその経験が、 今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 【1】大学入学までの経験 【2】【3】大学・大学院の学生生活での経験(2つ) 【1】-a 大学入学までの経験にテーマをつけてください。
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A.
少年時代、五つの習い事(水泳、ピアノ、テニス、剣道、茶道)に取り組む。 続きを読む
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Q.
【1】-b 大学入学までの経験の時期(または期間)を具体的にお書きください。
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A.
2001年4月~2010年3月 続きを読む
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Q.
【1】-c 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。
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A.
幼い頃から好奇心旺盛だった私の挑戦を、両親は常に支えてくれた。私は「どんな経験も成長につながる」という信念の下、「次は何をしよう」というアイデアを実行しながら生きてきた。人と関わることが大好きだった私は、学内のみならず、学外でも五つの習い事を通じて多様な属性を持つ集団に溶け込んでいった。 続きを読む
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Q.
【1】-d 大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたに どうつながっているのかをお書きください。
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A.
「どんな経験も成長につながる」という信念の下、私はどんな経験に対しても主体的で、どんな経験にも楽しみを見出す。私は剣道での大将といった人を率いる派手な役割にも、茶道での亭主の補佐といった人を支える地味な役割にも、「この経験もなんらかの形で成長につながる」と考え主体的に楽しんだ。そして、この信念は大学生活で経験した五つのアルバイトの内、新聞営業に顕著に現れた。あらゆる年代、性別、経済状況、性格の客に飛び込み営業をする中、契約が全く上がらない時も罵声を浴びせられる時もある。しかしその経験を成長につなげるため、私は勤務の度に反省点を記録しながら営業をしている。そして持ち前の体力を活かしながら雨にも坂にも負けずに自転車をこぎ続け、新しく訪れる町と何千人という初対面の客に楽しみを見出している。 続きを読む
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Q.
【2】-a 大学・大学院の学生生活での経験①にテーマをつけてください。
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A.
アメリカ合衆国に交換留学。人種の壁に挑戦し、差別を克服しながら現地人コミュニティに順応していった。 続きを読む
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Q.
【2】-b 大学・大学院の学生生活での経験①の時期(または期間)を具体的に お書きください。
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A.
2014年9月~2015年9月 続きを読む
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Q.
【2】-c 大学・大学院の学生生活での経験①について取り組んだ理由・背景を 入力ください。
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A.
高校時代、趣味である洋画鑑賞を通じて「画面の向こう側の異文化」に憧れ、二年次のオーストラリアへの修学旅行で夢が現実と成り得ることを実感する。大学進学を機に田舎静岡を抜け出し上京、そしてフィリピンへ語学留学をする。本格的に異文化に身を投じその魅力に取り憑かれると、すぐにアメリカへの長期留学を志した。 続きを読む
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Q.
2】‐d 大学・大学院の学生生活での経験①の詳細と、その経験が今のあなたの 考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。
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A.
「アメリカ人から直接アメリカ文化を学ぶ」ことを目標に留学をした私は、人種の壁に直面した。現地人コミュニティからアジア人が疎外される原因を「異質な存在に対する拒絶反応」であると考えた私は、現地人と全く同じ食事・生活・娯楽を楽しむことで、「現地人のように考え、行動する」ことに徹した。共通項を増やしながら異文化に順応していった結果、次第に現地人から「仲間」として信頼され始め、その信頼が現地に根ざした留学生活のカギとなった。私はこの経験から「主張する環境を整える大切さ」を学んだ。相手から信頼を得ていない状態では、自分の声は相手に届かない。この学びはICTベンチャーでのアルバイトに活かされ、担当の仕事で自分なりの価値を出して信頼を得ることで、他の仕事への挑戦権を得ることができた(設問【3】で詳述)。 続きを読む
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Q.
【3】-a 大学・大学院の学生生活での経験②にテーマをつけてください。
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A.
ICTベンチャーで民泊サイトを利用した仲介業務に携わり、SEである社員の協力を得て業務改善を主導する 続きを読む
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Q.
【3】-b 大学・大学院の学生生活での経験②の時期(または期間)を具体的に お書きください。
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A.
2015年10月~現在 続きを読む
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Q.
【3】-c 大学・大学院の学生生活での経験②について取り組んだ理由・背景を 入力ください。
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A.
【3】-c 大学・大学院の学生生活での経験②について取り組んだ理由・背景を 入力ください。 続きを読む
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Q.
3】‐d 大学・大学院の学生生活での経験②の詳細と、その経験が今のあなたの 考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。
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A.
貴重な外国人の日本旅行を台無しにしたくないと考えた私は、1)語学力の低さが引き起こすミスに対して「英文テンプレート」を2)多様な文化背景が生む予想外のトラブルに対して「問題記録システム」を考案し、SEである社員と協力して新システムを導入した。実際に外国人対応に携わる私とICTの専門知識を持つ社員が協働したことにより、業務の安定化が実現し、外国人の快適な日本旅行に貢献することができた。そして担当業務で自分なりの価値を出したことが社内の信頼に繋がり、ついに宿泊物件営業やアルバイト採用という新たな仕事に挑戦することができた。この経験から1)リーダーシップに年齢や立場の上下は関係ない、2)与えられた仕事で価値を出すことが次の仕事につながる、ということを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなた自身が働くことを想像した際に、「これだけはこだわりたい」と 考えることについて自由にお書きください。
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A.
1)熱中でき、2)様々な人と関わり、3)新鮮さを楽しめる環境だ。私は建物が好きだ。東京に憧れた理由も、就職活動を楽しめた理由も建物だ。私は街が好きだ。映画を通して観る海外の街も、新聞営業で走る街も、私に得も言われぬ喜びを与える。私は人が好きだ。人生を通じて様々な属性の人たちと様々な形で関わった私は、多様性を肯定する人間である。この経験は様々な関係者が存在する貴社の仕事に活かすことができると考えている。私のモチベーションは新鮮さだ。「どんな経験も成長につながる」という信念の下、どんな出来事にも新鮮さを見出した。この資質は、貴社での多様な仕事に対して、退職まで一貫して私を主体的に熱中させるだろう。 続きを読む