20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
理系は技術への知識があるためにビジネス観がないというのはよくいわれていた。まさしく日本はものづくりが素晴らしいが、販売力のなさが事業全般をつぶすという事例を理解できた。顧客が求めている価値とこちらが提案できる価値はそもそも合っているのか、ただ、見た目から現状の顧客の使用技術より高いから、という理由で販売しようとしてないか、そういった視点が必要である。 続きを読む
日鉄エンジニアリング株式会社 報酬UP
日鉄エンジニアリング株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者限定で早期エンジセミナーというものに招待された。こちらは実質ただの選考なので、勘違いしてはいけない。去年はGDをやっていたようだが、今年はグループ面談だった。
続きを読む会社概要の説明,グループワークのメンバーでアイスブレイク,提供する新規プロジェクトの内容精査,およびそれに関するプレゼン. プロジェクト受注体験.受注するのに必要な書類を用意するシミュレーションを行った.午後は工場見学に行った. 入札業務体験.実際に人事の方にプレゼンし,自分たちのプロジェクトを入札してもらえるように交渉.その後足りない書類を確認し,最終的に提出.内容が採点され最終的に最も高得点のチームが優勝となった.
続きを読むはい 選考フローに早くから乗ることができるので有利になる.また面接で伝えきれなった自分の良さがインターンシップを通じて理解してもらえているので,多少面接で失敗しても通過できたことから相当有利に働いていると感じている.
続きを読む・アイスブレイク(自己紹介) ・NSENGIについて業務紹介など ・プレグループワーク① ・プレグループワーク② ・明日の受注プログラムの説明 ・近くの居酒屋で社員も混じって懇親会・アイスブレイク(昨日の復習) ・プロジェクト受注プログラム(本番グループワーク)前半戦 ・プラント見学(バスで1時間ほど移動した場所にある環境プラントを見学)・プロジェクト受注プログラム(本番グループワーク)後半戦 ・社員との座談会(総勢20人以上の社員が参加) ・懇親会(座談会に参加した社員も参加) ・受注プログラム結果発表
続きを読むはい インターンシップから技術者懇親会という名のジョブマッチング(早期選考)に案内されたからである。そこに参加していた学生は、いずれもインターンシップで目立っていた学生が多かった。
続きを読む会社が保有する技術分野を営業するグループワーク。周辺地域やライバル会社の状況を踏まえて案をポスターにまとめる。その後各グループについた社員に発表し、フィードバックを得た。午前:一日目の営業で受注を得たものとし、その受注に対する見積もりを行う。理系は関数電卓を使う計算もした。途中で打ち切られ、翌日に引き継ぐ。 午後:工場見学を行った。引き続き見積書の作成。最終的に、工場のレイアウトや保険料や調達費などすべてを加味した見積書をファイルに閉じて提出。その後、全順位の発表とフィードバックを頂いた。
続きを読むはい 社員数が少ないためか、インターンに参加していた社員と、本選考のグループワークを評価していた社員が同じだったため、顔を覚えられていることは多少有利になるのではないかと感じた。
続きを読む世の中の需要に対してエンジニアとして何ができるのかグループディスカッション。具体的には、世の中的に二酸化炭素排出量の規制の流れがあることに対しどういった技術でウィンウィンにやっていくのか考えた。また、夜には懇親会があった。1日目の内容から、具体的な技術としてESCAPを提案することになった。2日目は、班ごと(一班6人ほど)に一つのエンジニアリング会社として、ESCAPを顧客に売るための戦略を立てた。また、午後からはガス化溶融炉の見学に行った。2日目の作業の続きで、入札に向けて必要な書類の作成を行った。午後には会社説明と社員との座談会が開かれ、そのあとに落札結果と順位発表と各班に対するフィードバックを社員からもらった。その後、その会場で懇親会が開かれた。
続きを読むはい インターン参加者の中で人事の目に留まった人は、懇親会に呼ばれるなどしているらしい。私は研究室を対象とした見学会に呼ばれ、本選考になってから最初の説明会兼グループディスカッションは免除された。
続きを読む業界や企業に関する概要説明から始まり、環境プラント案件の開発・企画フェーズを体験した。市場分析や提案などをグループごとに行った。なおこのグループは3日間同じであった。午前中は前日に取り扱った案件の営業フェーズを行い、午後に君津製鉄所での工場見学、6時ごろからは居酒屋での飲み会が催された。前日は役職を想定した役割分担はなかったが、2日目には営業・設計・プロマネなどの役割を明確に分け、情報共有や時間管理を意識して応札のために様々なタスクをこなした。ロスタイムとして午前中わずかな時間で2日間行った案件の応札を仕上げた。その後座談会、結果発表や3日間の総括を行い、座談会と同じ部屋で打ち上げがあった。座談会は前半が文理合同、後半は文理別で様々な職種の社員さんのお話を聞くことができた。
続きを読むいいえ 他の設問へと同様の回答になるが、本選考には進まなかったため分からない。またこのアンケートを記入時点ではまだ本選考を行っている時期なので、同じグループだった人が実際に有利になったのかも分からない。
続きを読むはじめに業界説明と会社説明が行われる。これは1時間程度なのでそんなに退屈はしない。残りの時間は、グループワーク、発表、フィードバックである。比較的しっかりしている内容である。
続きを読むいいえ 業界説明、会社説明、グループワークがほとんどのため、今回のインターンシップで有利になるとは思えない。実際他のインターンシップ生に後日聞いても何か連絡があったわけではない。しかし早期からこの企業に興味を抱いているアピールにはなるので、時間があるのであれば参加を勧める。
続きを読む各チーム内で営業、プロジェクトリーダー、設計、調達の役割に分かれ、顧客ニーズのヒアリング、資機材の選定、設備レイアウトの検討、模型の作製、コストの計算、プレゼン、入札、といったガス溶融炉受注までのフェーズを体験した。
続きを読むいいえ 企業理解が進んだことに関しては、他の就活生よりも先んじることができたと思うが、選考に直結するような情報や優遇はなかったため、特別に有利になることはないと感じた。
続きを読むアイスブレイクのような軽いグループワークから始まり、プラント受注グループワークの説明が行われ、午後から本格的にグループワークが行われた。資料の読み込みや調達を主に行った。2日目は午前にグループワークが行われた後、午後は新日鉄住金エンジニアリングが受注し施工したプラントの現場見学が行われた。プラント施設の中身を間近で見ることができ、新日鉄エンジの技術力も知ることができた。3日目は1,2日目で進めてきた受注ワークの最終段階が行われた。組み立てが行われ、社員がクライアント役となり、受注に関する調整が行われた。最後に発表が行われ、順位発表が行われた。午後は懇親会が行われ、たくさんの先輩社員と話す機会が与えられた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。