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日鉄エンジニアリングのインターンシップの体験記一覧(全183件) 7ページ目

日鉄エンジニアリング株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。

日鉄エンジニアリングの インターン体験記

183件中151〜175件表示 (全61体験記)

20卒 冬インターン体験記

2019年2月開催 / 1日 / 事務系総合職
4.0
20卒 | 東北大学 | 男性
文系、理系合同インターンシップ。自分たちのもつエコキャップを他社に販売する。

まずは企業の説明を受ける。その後グループワークの進行の仕方を説明。ワークのあとは担当社員からの講評。その後は希望する社員のブースに座って座談会形式で就職活動から業務内容までを聞いた。

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公開日:2019年4月18日

20卒 冬インターン体験記

2019年2月開催 / 1日 / 事務系総合職
4.0
20卒 | 東北大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
理系は技術への知識があるためにビジネス観がないというのはよくいわれていた。まさしく日本はものづくりが素晴らしいが、販売力のなさが事業全般をつぶすという事例を理解できた。顧客が求めている価値とこちらが提案できる価値はそもそも合っているのか、ただ、見た目から現状の顧客の使用技術より高いから、という理由で販売しようとしてないか、そういった視点が必要である。 続きを読む
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公開日:2019年4月18日

20卒 冬インターン体験記

2019年2月開催 / 1日 / 事務系総合職
4.0
20卒 | 東北大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターンシップ参加者限定で早期エンジセミナーというものに招待された。こちらは実質ただの選考なので、勘違いしてはいけない。去年はGDをやっていたようだが、今年はグループ面談だった。

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公開日:2019年4月18日

20卒 冬インターン体験記

2019年1月開催 / 3日 / 技術系
5.0
20卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
プロジェクト受注体験

会社概要の説明,グループワークのメンバーでアイスブレイク,提供する新規プロジェクトの内容精査,およびそれに関するプレゼン. プロジェクト受注体験.受注するのに必要な書類を用意するシミュレーションを行った.午後は工場見学に行った. 入札業務体験.実際に人事の方にプレゼンし,自分たちのプロジェクトを入札してもらえるように交渉.その後足りない書類を確認し,最終的に提出.内容が採点され最終的に最も高得点のチームが優勝となった.

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公開日:2019年4月5日

20卒 冬インターン体験記

2019年1月開催 / 3日 / 技術系
5.0
20卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
仕事の規模感が全く想像できないという点で,改めて大きなものを対象に仕事を行っていることを実感した.大きなものを仕上げたいという気持ちでこの業界を志望する人が多い印象だが,それを確かめるいいきっかけになったと思う. 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

20卒 冬インターン体験記

2019年1月開催 / 3日 / 技術系
5.0
20卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい 選考フローに早くから乗ることができるので有利になる.また面接で伝えきれなった自分の良さがインターンシップを通じて理解してもらえているので,多少面接で失敗しても通過できたことから相当有利に働いていると感じている.

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公開日:2019年4月5日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 3日 / 文理合同冬季インターンシップ
5.0
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
・プロジェクト受注体験プログラム ・社員との懇親会

・アイスブレイク(自己紹介) ・NSENGIについて業務紹介など ・プレグループワーク① ・プレグループワーク② ・明日の受注プログラムの説明 ・近くの居酒屋で社員も混じって懇親会・アイスブレイク(昨日の復習) ・プロジェクト受注プログラム(本番グループワーク)前半戦 ・プラント見学(バスで1時間ほど移動した場所にある環境プラントを見学)・プロジェクト受注プログラム(本番グループワーク)後半戦 ・社員との座談会(総勢20人以上の社員が参加) ・懇親会(座談会に参加した社員も参加) ・受注プログラム結果発表

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公開日:2019年7月19日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 3日 / 文理合同冬季インターンシップ
5.0
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
プロジェクト受注には文理双方のはたらきが不可欠であり、その垣根をフラットにするためにはプロジェクトマネージャーをはじめとしたメンバーみんなが1つのチームであるという意識を持つことが重要であると感じた。また、実際にプラントを見学することで、どのくらいの規模感のプラントを扱うのかというイメージを掴めた。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 3日 / 文理合同冬季インターンシップ
5.0
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターンシップから技術者懇親会という名のジョブマッチング(早期選考)に案内されたからである。そこに参加していた学生は、いずれもインターンシップで目立っていた学生が多かった。

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公開日:2019年7月19日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 3日 / 機電系コース
4.0
19卒 | 東京理科大学 | 男性
保有技術の受注シミュレーション、さらに保険や施工の配置などすべて考えて見積書まで作成

会社が保有する技術分野を営業するグループワーク。周辺地域やライバル会社の状況を踏まえて案をポスターにまとめる。その後各グループについた社員に発表し、フィードバックを得た。午前:一日目の営業で受注を得たものとし、その受注に対する見積もりを行う。理系は関数電卓を使う計算もした。途中で打ち切られ、翌日に引き継ぐ。 午後:工場見学を行った。引き続き見積書の作成。最終的に、工場のレイアウトや保険料や調達費などすべてを加味した見積書をファイルに閉じて提出。その後、全順位の発表とフィードバックを頂いた。

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公開日:2018年10月16日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 3日 / 機電系コース
4.0
19卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
グループワークを通じて、大きなプロジェクトを進めるために、マネージャーは人員の配置や初期計画の立案から柔軟な修正対応まで、いくつものことを考えなければならないということが学べた。そしてこのマネージャーの働きは最も重要で、適切に計画を立てることの重要性も学ぶことができた。 続きを読む
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公開日:2018年10月16日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 3日 / 機電系コース
4.0
19卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい 社員数が少ないためか、インターンに参加していた社員と、本選考のグループワークを評価していた社員が同じだったため、顔を覚えられていることは多少有利になるのではないかと感じた。

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公開日:2018年10月16日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 3日 / 総合職
5.0
19卒 | 北海道大学大学院 | 女性
ESCAPの受注前業務

世の中の需要に対してエンジニアとして何ができるのかグループディスカッション。具体的には、世の中的に二酸化炭素排出量の規制の流れがあることに対しどういった技術でウィンウィンにやっていくのか考えた。また、夜には懇親会があった。1日目の内容から、具体的な技術としてESCAPを提案することになった。2日目は、班ごと(一班6人ほど)に一つのエンジニアリング会社として、ESCAPを顧客に売るための戦略を立てた。また、午後からはガス化溶融炉の見学に行った。2日目の作業の続きで、入札に向けて必要な書類の作成を行った。午後には会社説明と社員との座談会が開かれ、そのあとに落札結果と順位発表と各班に対するフィードバックを社員からもらった。その後、その会場で懇親会が開かれた。

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公開日:2018年4月6日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 3日 / 総合職
5.0
19卒 | 北海道大学大学院 | 女性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
プラントエンジニアリングは、ただプラントを造るだけではなくプラントを取り巻く企業や自治体などとの関係も造っているということに気付かされた。周りの関係団体が皆ウィンウィンになるような技術や関係性を提案することの難しさと面白さを感じることができた。 続きを読む
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公開日:2018年4月6日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 3日 / 総合職
5.0
19卒 | 北海道大学大学院 | 女性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターン参加者の中で人事の目に留まった人は、懇親会に呼ばれるなどしているらしい。私は研究室を対象とした見学会に呼ばれ、本選考になってから最初の説明会兼グループディスカッションは免除された。

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公開日:2018年4月6日

19卒 冬インターン体験記

2017年12月開催 / 3日 / 事務系
4.0
19卒 | 一橋大学 | 男性
環境プラントの受注を模したグループワーク及び工場見学

業界や企業に関する概要説明から始まり、環境プラント案件の開発・企画フェーズを体験した。市場分析や提案などをグループごとに行った。なおこのグループは3日間同じであった。午前中は前日に取り扱った案件の営業フェーズを行い、午後に君津製鉄所での工場見学、6時ごろからは居酒屋での飲み会が催された。前日は役職を想定した役割分担はなかったが、2日目には営業・設計・プロマネなどの役割を明確に分け、情報共有や時間管理を意識して応札のために様々なタスクをこなした。ロスタイムとして午前中わずかな時間で2日間行った案件の応札を仕上げた。その後座談会、結果発表や3日間の総括を行い、座談会と同じ部屋で打ち上げがあった。座談会は前半が文理合同、後半は文理別で様々な職種の社員さんのお話を聞くことができた。

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公開日:2018年4月6日

19卒 冬インターン体験記

2017年12月開催 / 3日 / 事務系
4.0
19卒 | 一橋大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
わずかではあるが内部に入れたからこそ社風を肌で感じることができた。結果的に本エントリーこそしなかったものの、インターン全体を通じて人を大切にしている会社だということを感じて志望度は上がった。また本インターンはグループのメンバーを専攻ごとにバランス良く割り当てていたため、普段接することの少ない系統の学生と交流することができた。 続きを読む
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公開日:2018年4月6日

19卒 冬インターン体験記

2017年12月開催 / 3日 / 事務系
4.0
19卒 | 一橋大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ 他の設問へと同様の回答になるが、本選考には進まなかったため分からない。またこのアンケートを記入時点ではまだ本選考を行っている時期なので、同じグループだった人が実際に有利になったのかも分からない。

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公開日:2018年4月6日

19卒 冬インターン体験記

2017年11月開催 / 1日 / 総合職
4.0
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
環境プラントの受注体験プログラム。はじめに環境プラントについて調べ、メンバーが役割を分担し、プラントの価格や性能を決めていく。

はじめに業界説明と会社説明が行われる。これは1時間程度なのでそんなに退屈はしない。残りの時間は、グループワーク、発表、フィードバックである。比較的しっかりしている内容である。

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公開日:2018年4月11日

19卒 冬インターン体験記

2017年11月開催 / 1日 / 総合職
4.0
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
業界について学ぶことができるのが、参加してよかったと思う。この時期では業界への理解や企業分析が進んでおらず、かつエンジニアリング業界というものはすごく漠然としているのでここで基礎知識を得ることができるのは、今後の役に立った。また会社自体の説明も丁寧なのでわかりやすい。 続きを読む
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公開日:2018年4月11日

19卒 冬インターン体験記

2017年11月開催 / 1日 / 総合職
4.0
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ 業界説明、会社説明、グループワークがほとんどのため、今回のインターンシップで有利になるとは思えない。実際他のインターンシップ生に後日聞いても何か連絡があったわけではない。しかし早期からこの企業に興味を抱いているアピールにはなるので、時間があるのであれば参加を勧める。

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公開日:2018年4月11日

18卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 1日 / 受注体験プログラム
3.0
18卒 | 早稲田大学 | 男性
プロジェクトの受注を疑似体験する

各チーム内で営業、プロジェクトリーダー、設計、調達の役割に分かれ、顧客ニーズのヒアリング、資機材の選定、設備レイアウトの検討、模型の作製、コストの計算、プレゼン、入札、といったガス溶融炉受注までのフェーズを体験した。

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公開日:2018年4月13日

18卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 1日 / 受注体験プログラム
3.0
18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
まず、エンジニアリング業界のビジネスモデルについてよく理解することができる。どのような仕事をし、何を作り、どこで利益を出しているのかを一から知ることができるため、非常に有益。また、社員懇談会も開かれるため、社員に直接質問することができ、この企業の強みや社風などについても知ることができる。 続きを読む
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公開日:2018年4月13日

18卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 1日 / 受注体験プログラム
3.0
18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ 企業理解が進んだことに関しては、他の就活生よりも先んじることができたと思うが、選考に直結するような情報や優遇はなかったため、特別に有利になることはないと感じた。

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公開日:2018年4月13日

18卒 冬インターン体験記

2017年2月開催 / 3日 / 3daysインターンシップ
4.0
18卒 | 明治大学 | 男性
8つ程度の班に別れ、文理共同でプラント案件を受注するグループワーク

アイスブレイクのような軽いグループワークから始まり、プラント受注グループワークの説明が行われ、午後から本格的にグループワークが行われた。資料の読み込みや調達を主に行った。2日目は午前にグループワークが行われた後、午後は新日鉄住金エンジニアリングが受注し施工したプラントの現場見学が行われた。プラント施設の中身を間近で見ることができ、新日鉄エンジの技術力も知ることができた。3日目は1,2日目で進めてきた受注ワークの最終段階が行われた。組み立てが行われ、社員がクライアント役となり、受注に関する調整が行われた。最後に発表が行われ、順位発表が行われた。午後は懇親会が行われ、たくさんの先輩社員と話す機会が与えられた。

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公開日:2018年1月31日
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