18卒 本選考ES
SE
18卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
研究テーマ
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A.
音声翻訳の研究を行っています。そのため、人間の話した声をコンピュータで取り扱える文字に変換する「音声認識」と、音声認識で得られた文字(文)を他の言語に自動的に変換する「機械翻訳」が研究室のテーマです。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたこと
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A.
私はインターンシップにおいて、人の気持ちを繋ぐ事が困難な壁を乗り越えるツールだと学びました。なぜなら、以前1週間の提案型グループワークを行った際、価値観の違いからメンバーに対立が生じたからです。更に、2日目からは(恐らく対立が原因で)メンバーが1人辞退し、ワーク中も笑顔が全くない状態が続きました。しかし、当初にチームで立てた「優勝する」という目標を思い出し、私は自分とチーム全体の振り返りを行う事、またワーク後に全員で食事をする事を提案しました。反対する皆を説得こそしましたが、一日を振り返って明日の予定を皆で考え、更に食事中の世間話を通してお互いの考え方を理解できた事により、チームが結束し笑顔が芽生えました。その結果、翌日からは意見が対立してもチーム全員で判断基準を設けて取捨選択できるようになり、最終的に6チームの中で優勝を飾る事ができました。最終日に、皆から「あの時皆を1つにしてくれてありがとう」とハグしてもらった事は今でも忘れません。この経験を通して、私はいつも心がけている”何事も楽しむこと”をメンバーを巻き込んで実践し、リーダーとして今までで一番達成することができたと考えています。 続きを読む
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Q.
CTCを志望する理由や入社してチャレンジしたいこと
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A.
貴社の成長に向き合う姿勢を拝見し、私の将来の目標が実現できると考えたからです。私は将来「仕事を楽しむ人間」になる事を目標にしており、その為には自身の成長に真摯に向き合う事が重要だと考えています。その中で貴社へ志望した理由は2点あります。まず1点目は、貴社はマルチベンダーで組み合わせに特化しており、お客様の課題に“最適解”を提供しているからです。つまり貴社のDNAである"進取(新取)の姿勢"、これを学んでいく事こそが、将来お客様の良き経営パートナーとして仕事を楽しむ事に繋がると考えています。2点目は、仕事の枠を超えて共働する、良い意味での「公私混同」があるからです。そういった自社の様々な職種の方と自律と共働で強みを活かし合う事が、夢のある豊かな社会の実現に繋がると考えています。 加えて私は入社後、将来お客様の業務効率化・コスト削減を図るだけでなく、今後はお客様の事業や市場を創出して、共に成長していけるSIer(サービスインテグレーター)になりたいと考えています。そして、そのサービスの中心人物であるPMを目指し、現在の中期経営計画である「サービス」のシフトを未来の当たり前にしていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの強み。その強みを発揮したと思われるエピソードや経験
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A.
私の強みは何事も楽しく成長していける意欲の高さです。例えば、私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしても叱られるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
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Q.
その理由
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A.
自分の好きなITの分野を活かし、システム開発の下流から上流にかけて技術を学ぶことで、将来的にPMになりたいと考えているからです。その理由としては、前述のSIer(サービスインテグレーター)の中心人物であるからなのですが、特に私は貴社のクラウド名刺管理サービスの分野に携わりたいと考えています。なぜなら、名刺のデータベース化という画期的なシステムを拝見した際、貴社の「ITを通して夢のある豊かな社会の実現」というビジョンそのままの体現であると感じ、非常に心が踊ったからです。しかし、システムの中ではパートナー様のオペレーターが、”ほぼ”100%の精度のデータ入力を手で行っています。これは、導入済みの4,000社の追加名刺データに加えて、今後も新規顧客を見込めることを考えると、供給が追いつかない未来が予想できます。したがって、私は名刺管理サービスの基幹部分でもあるデータ化の精度を"確実に"100%にし、システム化する事でパートナー様の付加も軽減したいと考えています。この例のように、今後はお客様と自社の将来を見据えたソリューション提案を行い、社会と自身にイノベーションを実現したいです。 続きを読む
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Q.
今まで学習したプログラム言語
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A.
C言語、VB、Java 続きを読む
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Q.
保有資格
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A.
基本情報技術者 続きを読む