
23卒 本選考ES
エンジニア職
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Q.
IT関連問わず、その他アピールできる実績や、ご自身のスキルを活かしてこれまでの学生経験の中で取り組んだ実績経験があれば教えてください (資格・学会発表・NPO・コンクール等500
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A.
大学時代に個人ブログの運営を行い、合計で約20万pvを達成した。また、友人と協力して卓球サークルを設立した。高校時代に、様々な資格取得に挑戦し、ITパスポートや日商簿記検定3級、全商検定5種目に合格した。中学時代にYouTube活動を行い、合計で約1000万回再生を達成した。また、「麺の伸び」について自由研究を行い、児童生徒科学研究作品展において金賞受賞し、児童研究作品展中央地区展に出品された。 続きを読む
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Q.
◆あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。 (全角500文字以内)
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A.
私の強みは、「SNS活用能力」である。この強みを最大限に活かした経験は、大学時代のサークル設立における「新規メンバー勧誘活動」だ。大学1年次の2月頃に、数人の友人と協力し、卓球サークルの設立に挑戦した。きっかけは、0から新しいものを作り上げたいという思いがあったためである。書類作成や顧問探しなど、様々な手順・役割があった中で私は、50人を集めることを目標に、新規メンバー勧誘活動を行った。最初は、手当たり次第に友人に声をかけたが、多くの人はすでに他のサークルに所属していたため、なかなかメンバーが集まらなかった。そのため、視点を変えて、SNSを活用した勧誘活動を行った。例えば、公式アカウントを設立し活動内容の広報を行ったり、検索コマンドを用いて現在サークルを探している本学生を見つけて積極的にコンタクトを取った。また、他のサークルメンバーにイベント企画を頼み、オンラインイベントを定期的に開催した。このように、SNSを活用した勧誘活動を行った結果、目標としていた50人を集めることができた。そして、メンバーそれぞれが自分の役割に責任を持ち努力することで、無事サークルを設立することができた。 続きを読む
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Q.
CTCを志望する理由を教えてください。 (全角300文字以内)
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A.
志望理由は2つある。1つ目は、幅広い経営基盤に魅力を感じたためだ。貴社は、豊富な顧客基盤を保有している他、マルチベンダーとして国内外の製品や技術を組み合わせてソリューションを提供することができる。そのような貴社に従事することで、クライアントの潜在的ニーズを満たす最適な提案をしていきたい。2つ目は、挑戦風土に魅力を感じたためだ。現代は、DXの加速や5Gの普及などにより、一層ITへの期待とニーズが高まっている。その中で、先進技術の研究やアジャイル型開発などに積極的に取り組んでいる貴社に従事することで、時代の変化に対応するために必要なITの知識とテクノロジー活用術を会得していきたい。 続きを読む
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Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。 (全角300文字以内)
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A.
貴社エンジニアとして、「人々の潜在的な思いや特徴をデータから抽出し、それに応えるシステム」を創りたいと考えている。貴社は、高度なテクノロジーと多様な分野に対する知見を保有している他、幅広い顧客基盤をもち、運用サポートやセキュリティサービスまで、万全のシステム体制を整えている。そのような貴社において上記システムを開発することで、多様化する顧客ニーズに即したサービスを提供し、単なる「システムの提供者」ではなく、企業の「良き経営パートナー」となることを目指していきたい。また、エンジニアとしてプロジェクトの上流工程から下流工程まで携わることで、デジタル社会における顧客ニーズを理解していきたい。 続きを読む
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Q.
志望職種について、志望する理由を教えてください。エンジンニア (全角300文字以内)
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A.
志望理由は2つある。1つ目は、IT知識の基盤を身につけるためだ。システムへの理解が浅いままクライアントに提案をすると、求める結果が伴わないという事態を引き起こしてしまう。そのため貴社入社後は、エンジニアの業務を通じて、高度 IT 人材となるために必要な基本的知識・技能を会得していきたいと考えている。2つ目は、チームで協力してものづくりに携われる点に魅力を感じたためだ。ゼミナールや様々なインターンシップを通じて、チームで議論を重ね課題解決を行うことにやりがいを感じた。これらの経験を活かして、エンジニアとしてチームで連携することを意識し、クライアントのニーズに即したシステムを開発していきたい。 続きを読む
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Q.
志望職種において、どんな(営業/エンジニア/スタッフ)になりたいですか。 またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。
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A.
「ITのプロフェッショナルとして、その道でクライアントに頼られる存在」になりたいと考えている。これから先のデジタル変革に対応するためには、高度なIT知識を保有し、実践的な活用能力を身に付けた人材になるべきだと考えている。また私は、ITという専門的武器を持ちクライアントから信頼されることで、仕事を通じて他人に影響を与えていきたいと考えている。この目標を達成するため、現在は基本情報技術者試験の勉強を行い、ITの基本的な知識を体系的に学習している。貴社入社後には、蓄えたITの知識をエンジニア業務において活かすことで、数値的・論理的根拠のあるソリューションを提供し、実践的な活用能力を会得していきたい。 続きを読む