22卒 本選考ES
ビジネスコンサルタント
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
50趣味・特技についてご記入ください
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A.
趣味は海外旅行だ。好奇心旺盛な性格であることから、新しい場所・モノ・人に出会える点に魅力を感じる。 続きを読む
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Q.
400どのような軸で就職活動を行っていますか
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A.
軸は2つある。1つは【背伸びをして挑戦できる環境】だ。私は自身の視野と可能性を広げるため、実力よりも高いレベルの目標や環境に挑戦してきた。一例として、台湾で開催された二週間のフォーラムに参加した経験がある。最年少で参加した私は英語力や発表内容において力量不足を感じる一方で、海外の優秀な学生達と出会い刺激をもらったことが勉学に励む原動力となった。この経験から、レベルの高い環境に背伸びをして挑戦でき、成長し続けられる環境で働きたいと考えている。2つ目は【自分の市場価値を高められる環境】だ。私は新たなプロジェクトに向けチームを組むときに一番に声がかかる人材になりたい。そのためには、20代のうちから挑戦を重ねて知識やスキルを身につけ、最大限自分の市場価値を高める必要があると考える。幅広い業界・職種と関わり、興味や適性に合う領域を見極めて専門性を高め、周囲に必要とされる市場価値の高い人材になりたい。 続きを読む
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Q.
600「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
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A.
「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」に強く共感する。私がこの価値観に基づいて行動した例として、1年間〜〜に留学した際、日本語や英語が通じない場所で〜〜語能力を鍛えるため、大学外で〜〜人のみで構成される〜〜クラブに参加した経験がある。加入当初はネイティブスピードの〜〜語が聞き取れず、会話に参加できなかった。私は語彙と聴解力を自身の課題と捉え、克服のために1日50単語の習得と〜〜語でのニュース視聴を帰国まで8ヶ月間継続した。百人一首クラブでは、句の意味や背景を〜〜語で説明できるよう準備しておくことで積極的にメンバーとの会話の機会を作り出した。会話量が増える中で話の内容が理解できないケースも増えたが、その場で聞き返すように努めた。その結果、〜〜クラブでは複数人の会話においても問題なく意思疎通が図れるようになり、大学の授業では〜〜人の学生を相手に〜〜語でプレゼンやディスカッションができる程に語学力が向上した。この経験から、 (1)レベルが高く負荷のかかる環境に身を置くことで自己成長を達成できることと、(2)自身の課題を洗い出しその解決に向けて主体的に行動することが目標達成において重要であることを学んだ。社会人として働く中でもこの学びを生かし、常に「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」よう努力したい。 続きを読む
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Q.
600アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。
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A.
実現したいことは【日系メーカーの国際競争力を高める】ことだ。世界時価総額ランキング上位50社中、日系企業は平成元年の50社に対し現在では1社のみとなった。品質で高評価を得ていた日系メーカーの競争力は昨今低下している。実際に私が留学していた〜〜では、日本製品よりも安く、品質も大きく劣らない中国・韓国製品が溢れていた。このような現実を目の当たりにし、日本というブランド力を過信していた私は衝撃を受けた。日系メーカーには新しい時代において世界で戦うための変革が必要であり、大きく分けて(1)カスタマーセントリック思考の新たな市場戦略やビジネスモデル、(2)デジタル化による効率性向上の2点が求められていると私は考える。この2領域での変革において、私は徹底した顧客目線での提案力を生かして貢献したい。私は塾講師として小1から高3の生徒に5教科を指導した経験がある。年齢や学習範囲が様々である中で、私は各生徒の異なる希望や潜在的ニーズを引き出し、個々に最適化した指導の実施を徹底した。多様な顧客と密に関係を築き提案を行うスキルはコンサルタントに求められる素質の一つだと考える。自身の持つスキルを活用し発展させるとともに、新たに専門性を身につけて、あらゆる分野のプロフェッショナルが活躍する貴社の一翼を担う存在となりたい。そして幅広いソリューションを持ち、提案だけでなく実行まで携われる貴社で、夢を実現したいと考える。 続きを読む
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Q.
200第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください
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A.
【日系メーカーの国際競争力を高める】という夢を実現するのに最も適した職種だと考えるからだ。業界に既に精通している企業に対して提案を行うためには、特定の業界の専門知識だけでなく、業界横断的な知識と広い視野が必要である。様々な業界のプロジェクトに携わり、幅広い知見を得た上で専門性を高めていくというビジネスコンサルタントのキャリアステップは、夢の実現に向けて最も理想的だと考える。 続きを読む