22卒 本選考ES
クリエイティブ職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
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A.
3つの軸がある。1つ目は、世の中の常識にとらわれず人々に新しい価値を提供できること。私は軽音サークルで既存の風潮を変えたことやベンチャーコンテストにて日常に変化を生むアイデアで入賞した経験にやりがいを感じてきた。このような環境ではモチベーションを持って業務に携われると考える。2つ目は、自身が関わって生みだしたもので顧客をブランディングし、成果がでた時の喜びを共有できること。市内のイベントの企画運営をした時に、企画の参加者と満足度を上げるため試行錯誤して体験価値を高めた結果、成果がでた時にこの上ない達成感を感じたからである。3つ目は、様々な立場の人との関係を築いて、常に視野を広げ続けられること。私は好奇心旺盛で、新しいコミュニティに飛び込み新しいタイプの人々と関わることで自分の視野を広げ、人生が豊かになる経験をしてきた。社会に出ても人との関わりを大切にして、自分の人生に更なる刺激を与えたい。 続きを読む
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Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna
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A.
常に既存の概念にとらわれない新しいものを探求している 続きを読む
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Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下
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A.
軽音サークルの風潮を革新したこと。定期演奏会では出演バンドは熟練層が当たり前という暗黙のルールが存在し、技術自慢大会のようになっていた。これに疑問を感じた私は、初心者バンドでも技術や経験に頼らず出演して観客もサークル員も誰もが楽しめる演奏会にするため奮闘した。初めはバンドメンバーと独自に演出力の研究をしたが、中々審査は通らなかった。そこで更にサークルの深部の協力を得る必要性を感じた私は、幹部の先輩と積極的に仲良くなって自身の目標の共有を進めた。そして根拠のある主張にするため、自ら申し出て定期演奏会の来場者アンケートの項目を作成することで観客のニーズをもとに改革の必要性を訴えた。自身のバンドに対しては、練習毎に段階的に目標を設定し、マニュアルを作ってメンバーの進捗確認を毎回行った。さらに学外スタジオに赴いてスタッフの方に掛け合い、盛り上げる演出力を教わった。これらの努力の結果、入部後4回目の定期演奏会のとき初心者バンドとして異例の出演を達成し、後に続く初心者バンドを生み出して、サークルの風潮を革新することができた。このように既存の状況に満足せず常にその先の新しい未来を見据えて一歩一歩挑戦した結果、組織に多様性を生んだことにやりがいを感じた。そのため、将来も自身の既存の枠にとらわれない思考力でクライアントの価値を向上させ、その積み重ねにより世の中全体に新しい価値を生み出していきたい。 続きを読む
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Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下
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A.
私は昔からとにかく「おもしろい」モノを考え、周りを楽しませ驚かせることが大好きだ。それは日常の些細なことから壮大な規模のことまで様々である。大学ではベンチャーコンテストやデザイン思考の学習を経験し、自身が社会に貢献するにはクリエイティブの立場からが最も力を発揮できると考える。クライアントは勿論生活者にまでアプローチし、多くの人の心を動かすことで世の中の文化をターンオーバーしていきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下
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A.
多様な業界のクライアントと最も寄り添い、共に成長してその成果の喜びを共有できる職種だと認識している。私が大切にしたい軸の、顧客の喜びを共有できること、様々な立場の人との関係を構築して自身の知見を広げられることに一致するため志望する。私の達成したい目標には多くの業界の知見や先端テクノロジーの技術も必要である。この職種を通して自身も成長できるため、高いモチベーションを持ちながら業務に携われると考える。 続きを読む
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Q.
第1志望の領域クリエイティブを選んだ理由を、大学・大学院または課外活動でのご自身の経験や得たスキルをもとに記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 200文字以下
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A.
学生時代にはEDGEプログラムでの課題解決提案、ベンチャーコンテスト2位、趣味の作詞など自身の価値観や考えを周囲と議論したり吸収したりしてアウトプットするという経験をしてきた。その積み重ねで、自分が関わり生み出したものが社会をよりよく変えていくことに強いやりがいを感じた。常日頃から様々な視点で物事を考える自分にしかできないアウトプットをクリエイティブ職でさらに磨き、世の中に新しい価値を提供したい。 続きを読む