22卒 本選考ES
経営コンサルティングコース
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
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A.
「個人の成長を組織に還元できること」「適切な提案を通じて人の役に立つこと」である。前者は、これまでのチームスポーツの経験で、個人が仲間と切磋琢磨して高め合うことで、チームのレベルが上がることからこのように考えた。後者は、家庭教師や○○の販売員の経験を通じて、顧客の悩みを引き出し、適切な提案をして喜ばれることにやりがいを感じたのでこのように考えた。 続きを読む
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Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。
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A.
背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない 続きを読む
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Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下
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A.
大学時代、○○部の活動で身体作りの観点から〇部リーグブロック3位に貢献した経験からこのように考えるようになった。前年度のリーグ戦での敗北の原因を考えた結果、技術面の他に、プレーオフに進出した上位校に比べ、体重が平均約3.2キロほど下回ることが判明した。個人の経験から増量による身体作りの効果を確信しており、大学日本一という目標を達成するため、チーム全体で取り組む必要があると考えた。そこで外部のスポーツ栄養士を招聘し、適切な栄養の知識の指導を仰いだ。そしてその知識を体系的にまとめた資料を作り、後輩も正しい知識を得ることができるようにした。また私のアルバイト先の○○のショップと連携し、高品質なサプリメントを安く購入できる仕組みを作ることで、金欠の学生の身体作りを効率的にする助けをした。さらに少人数メンター制度を導入し、個人の競争意識を高める仕組みを作った。これらの取り組みの結果が徐々にプレーにも反映され、最終的にブロック3位の一因となった。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下
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A.
今後起こりうる医療の課題を解決したい。これを実現したいと考える契機となった経験が二つある。 一つ目は、自身の三度の○○の怪我による入院により五体満足、健康であることの有り難みを痛感した経験である。二つ目は、当時の担当医に「医者にはならない方がいいよ」と言われた経験である。「人生100年時代」とも言われ、健康の重要性が高まる中で、「高齢化の進展による疾病人数の増加」と「医療従事者の仕事量の更なる増加」が課題となってくる。貴社は最新のテクノロジーと、コンサルティングによる豊富な業界の知見を有しており、それらを組み合わせることで、多面的なソリューションを提案している。それによって、例えば、オンライン診療、ひいては医師の診断なしでの病気の診断や治療方針の決定までを行うことができるようになるなど、医療に関する様々な課題を解決することが出来ると考えいる。そのため、貴社のリソースを用いて、将来起こりうるであろう医療の課題の解決を実現したい。 続きを読む