
22卒 本選考ES
総合職
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Q.
ゼミナール・研究内容・得意科目 100文字以下
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A.
会社法で法と経済学について学んでいます。これは、人間は法律の有無に関係なく無意識のうちに自分の得になる選択を取ることを前提に、このメカニズムに法律がどのような影響を与えるのかを考察するものです。 続きを読む
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Q.
ストレス解消方法 45文字以下
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A.
懐かしい音楽を聴きます。自分の現状を客観的に見つめることができ、前向きな気持ちになれます。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。 45文字以下
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A.
周囲を観察し、周りのために積極的に提案や行動できる所です。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。 45文字以下
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A.
自分に甘い所です。高校受験での失敗を機に、責任のある最大限の努力ができるようになりました。 続きを読む
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。 400文字以下
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A.
貴社の長く愛され続ける商品とアイディア力で、感情に嬉しい変化を届けることができると考えたからです。私たちは日々様々な感情を抱えながら生活していますが、美味しいものにはマイナスをプラスに、またプラスを増幅させる力があります。私自身、楽しい時はもちろんですが、ポイフルを課題の相棒として学習に励んだり、落ち込んだときに大好きなチェルシーを食べて懐かしい気持ちになることでもう一踏ん張りしようと思えたりと、様々な局面で貴社のお菓子に力をもらってきました。忙しい日々を奔走する中でつまずきそうになることは多々ありますが、人間は案外、些細にことで頑張れたりします。そして、貴社のお菓子にはその力があります。圧倒的なブランド力とアイディア力を持つ貴社の一員として自身の強みであるスピード感のある提案力、行動力を活かしながらさらに多くの人の感情に嬉しい変化を与えていきたいと考え、この度志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
当社で事務営業として具体的にどのように活躍したいか教えてください。 400文字以下
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A.
営業職を通して、趣味嗜好や生活スタイルが多様化する中それぞれが幅広い選択肢を有する社会作りに貢献したいです。私は現在飲食店でアルバイトをしているのですが、お客様を見ていて各人の好みがはっきりとしていることに気がつきました。そしてそんな中、お客様の好みを聞き、自分が進めたものに喜んでいただけることに大変やりがいを感じました。 現在の多様化する消費者ニーズに伴い、手に取る商品にもバリエーションが求められていると思います。ゆっくり大事に味わいたい、健康に関する悩みを解決したい等、それぞれが商品に求めるものが違います。ヒット商品にアレンジを加え多種多様な好みに対応している点や身体に優しい商品が現在の潮流とマッチしており、時代の変化と共に個人の嗜好に寄り添いながら商品開発、提供をされている貴社の営業職として、現場に足を運ぶことでさらに多くの人に自分の一番を見つけてもらえるよう、尽力したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。 400文字以下
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A.
フリーペーパーの過去最高の年間発行部数を達成しました。当初、担当するフリーペーパーは余ることが多く発行部数の縮小が検討されていました。需要の減少傾向を打破するためには毎号のテーマがある程度固定化されインパクトに欠ける点を克服する必要があると考え、会議で目を引き特異性のある内容にするという方針転換を提案したのですが、読者の幅を絞りかねないこの提案には反対意見がありました。そこで、冊子を通して新しい出会いや世界を提供したいという想いや、専門性が高く読者を選ぶ内容ではなく、全く知らない人でも楽める具体的な案を提示しプレゼンを行ったことで、全員の納得を得ることができ足並みを揃えて取り組むことができました。このような取り組みの結果、年間発行部数は八百部から二千部に増加しました。置かれている状況や求められているものを一度整理して明確にし、それらに対して自ら施策を練っていくことの有効性を感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。) 400文字以下
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A.
私は周囲を観察し、周りのために積極的に提案や行動することができます。一昨年の夏にアメリカへ語学留学し、現地ではチャイルドケアのボランティアに参加したのですが、そこでは人手が足りておらずおもちゃの取り合いなどにより些細な喧嘩が頻発していました。そこで状況改善のため、以下の2点を行いました。1点目は人数が制限されない遊びの提案です。様々な年齢の子供がいるので、激しい動きを伴うものや言葉遊びなどは避けました。具体的にはジャンケン列車などです。2点目は喧嘩がおきてしまった際の仲直りの手助けです。遊びの工夫により数は減ったとはいえ、喧嘩というものは思わぬことから起きてしまいます。そういった場合には双方に寄り添い、話を聞くことで仲直りの仲介役を果たしました。結果、園の雰囲気は以前のように殺伐としたものではなく柔らかい雰囲気となり、保育士の方にもお礼の言葉をいただきました。 続きを読む