18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
あなたは将来どのような社会人になりたいですか。 また、そのためには何が必要だと考えますか。 400文字以下
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A.
私は社会の土台となる社会人でありたいです。たとえ目立たなくても、日々社会に必要不可欠な仕事をして、影で社会を支えたいと思います。そのためにも私は二つのことが必要だと考えております。第一に「責任感」です。社会を支えるプロフェッショナルとして、一つひとつの仕事を確実に、かつ丁寧に行うことが必要です。たとえ困難に直面しても、責任感をもって何としてでも課題を乗り越えていく気概が必要だと思います。第二に「気付き」です。既存の仕事に満足せずに、自分たちに何ができるかに気付いていくことが、質の向上にも繋がると考えます。社会や職場環境に広く目を向けることで常に自分を客観視し、社会のために何ができるかを考えて、その気付きを行動に移していくことが大切なのだと思います。私は上記の二点を身につけることで、周囲の方々との信頼関係を構築し、周りから必要とされる人間に成長していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような会社で、どのような人と一緒に働きたいと考えていますか? (社内・社外は問いません) 400文字以下
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A.
私は社員一人ひとりが自分の会社や業務内容に誇りをもって仕事できる会社で働きたいと思います。働くうえで、会社や取り組んでいる仕事に自信をもっている社員の方々と、一つひとつの仕事を大切にしながら社会に挑戦していきたいです。私は学生時代NPO法人の学生役員として組織運営に携わってきました。学生役員就任直後に私は団体の存続危機という困難に直面しました。それはメンバーの帰属意識低下による相次ぐ退会が原因でした。メンバー一人ひとりの帰属意識を高めるため、全員に役職をふることで責任感を持ってもらいました。結果、メンバーの脱退数は激減し、メンバー全員が社会や組織に対する責任感と想いをもっていることが仕事のやり方にも影響し、それが組織風土にも反映されていくことを感じました。私はこの経験を通して、社会、会社、そして自己成長のためにも、社内外に誇れる仕事を自信をもって取り組める仲間と一緒に働きたいと考えました。 続きを読む