2018卒の大阪大学の先輩がボストン・コンサルティング・グループ合同会社総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ボストン・コンサルティング・グループ合同会社のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2016年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 5~7年目くらいのコンサルタント
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ケース面接で突っ込まれても、一切うろたえることなく、論理的に答えることが出来たことで、入った後でもやっていけるのではないかと感じたと思う
面接の雰囲気
面接はESを基にした雑談から始まった
その後も、ケースの進め方などその都度聞いてくれ、非常に話しやすい雰囲気があった
1次面接で聞かれた質問と回答
ケース以外はほとんど質問がなかった 志望動機
父がコンサルティング業界で働いていた影響で、昔からなじみがあった。
自分が就職活動を始めた際に、将来どんな人物になりたいかを考えた時、コンサルティング業界が非常に向いているのではないかと感じた。
その一つには、アルバイトで行っていた、進路コンサルタントの仕事が非常に楽しかったことが挙げられる。相手が足りていない点を見つけ、解決策を考えることが非常に面白く感じた。仕事においても、相手の痒い所に手が届くような仕事がしたいと考えた。
また、なりたい人物像として、様々な方面に知識を持った人になりたいというものがあった。これはまさしく、日本トップファームである貴社でこそ、一番実現出来るのではないかと感じたために志望した。
逆質問 トップファームだからこそ、同業他社からの案件があると思うが、それは完全に独立した案件になるのか。それとも、社内の中では情報共有がされているのか
確かに、同業他社からの案件はよく起こりうる話ではある。
ただ、そういった案件に同じ人物がアサインされることはなく、また、社内で企業情報を共有することも禁止されている。
もちろん、いろんな会社を見てきたということがコンサルティングファームの強みではあるが、それは社内に共有されている知識がたくさんあるというよりも、各々のコンサルタントが持つ知識がたくさんあることによって生まれてくるものである。なので、一人一人が同じような会社の案件を担当しなくても、それはそれでいい。
また、それがトップファームであるこの会社では豊富かつバラエティに富んでいるから、より刺激的な経験が出来ると思っている。
という回答をもらった。
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ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の 会社情報
会社名 | ボストン・コンサルティング・グループ合同会社 |
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フリガナ | ボストンコンサルテインググループ |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 580人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 内田有希昌 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 |
URL | https://www.bcg.com/ja-jp/ |