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【未知の材料、新たな挑戦】【23卒】住友化学の冬インターン体験記(理系/冬季インターン)No.20785(名古屋大学大学院/男性)(2022/7/4公開)

住友化学株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2023卒 住友化学のレポート

公開日:2022年7月4日

インターン概要

卒業年度
  • 2023卒
実施年月
  • 2022年1月 上旬
コース
  • 冬季インターン
職種名
  • 未登録
期間
  • 5日間

投稿者

大学
  • 名古屋大学大学院
参加先
  • トヨタ自動車
  • 豊田自動織機
  • 豊田合成
  • 日産自動車
  • 住友化学
  • 東レ
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

志望動機・インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

・自身の研究と近い分野の事業があったため.
・化学メーカーに興味があり実際の職場の雰囲気や業務内容を体験したいと考えたため.
・コロナ禍ではあったが現地でのインターンシップに参加したいと考えたため.

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

・提出書類に研究概要書があり,先輩に添削を頼み分野の違う人に対して,自身の研究の意義を伝えられるように心がけた.

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

・自身の研究をよく理解し,分かりやすく伝えられるかどうかを重視されているのではないかと感じた.

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選考フロー

応募 → WEBテスト → 最終面接

応募 通過

実施時期
2021年11月 下旬
応募後の流れ
選考に参加
応募媒体
企業ホームページ

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WEBテスト 通過

実施時期
2021年11月 下旬
実施場所
自宅

WEBテストの合否連絡方法
メール
WEBテストの合否連絡までの時間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

・選考に向けて特別な対策は行っていない.

WEBテストの内容・科目

SPI

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

通常のWEBテストと同様

対策の参考にした書籍・WEBサイト

無し

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最終面接 通過

実施時期
2021年11月 下旬
面接タイプ
動画面接・動画選考
実施場所
自宅

形式
学生1 面接官1
面接時間
10分
面接官の肩書
不明

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

無し

面接の雰囲気

・動画面接により実施し,あらかじめ聞かれる内容は知ることができたため,十分に練習を行ってから提出が可能.

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

録画面接であったため何を重視されているかは定かではありませんでした.しかし,筋が通っているかなど他社の面接でも見られるであろうポイントには気を付けた.

面接で聞かれた質問と回答

質問:人となりを教えてください.

回答:私は目標をに向け努力を続けられるという力があります.私は高校生のときに,ある教授の下で学びたいと考えました.そのため大学受験,入学後の講義に精力的に取り組むことでその教授の研究室への配属を勝ち取ることができました.以上のような粘り強く目標に対して取り組みやり遂げる力は御社でも生きると考えています.

動画選考では質問は1つでした.

動画面接により実施し,あらかじめ聞かれる内容は知ることができたため,十分に練習を行ってから提出が可能であるため気持ち的には余裕がありました.また,回答時間も1分と短く,納得のいくまで撮り直しも可能なため,緊張しやすい人でも比較的取り組みやすいと感じました.何を重視されているかは定かではありませんでした.

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。

あんし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

無し

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インターンシップの形式と概要

開催場所
筑波研究所
参加人数
6人
参加学生の大学
旧帝大や早慶がほとんどであった。一定以上の学歴を求められているかどうかは定かではないが、どの学生についても優秀であるという印象を受けた。
参加学生の特徴
自身の研究に対して真面目に取り組んでいるという印象がある学生がほとんどであった。また、得られたデータに対しての考察も的確であり、優秀な学生であると感じた。
参加社員(審査員など)の人数
6人
報酬
なし
交通費の補助
あり
昼食費の補助または現物支給
あり

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インターンシップの内容

インターンの概要

グループでの実験手順の作成・データの解析・発表

インターンの具体的な流れ・手順

危機管理の指導から始まり、実験手順を決定したあと得られたデータに対して考察・発表

このインターンで学べた業務内容

実際の技術職の方と同じような業務内容を体験することができた。

テーマ・課題

新規材料の作製条件の検討及び性能評価

前半にやったこと

初日に会社説明や危機管理についての講義を受けた。また、アイスブレイクのため学生同士で簡単なグループワークを行った。その後はインターンシップのテーマについての説明を受けた。

後半にやったこと

実験手順を作成し、技術員の方に注意事項などを口頭での説明を行った。実験の様子を見ながら考察や背景などを調べ、発表スライドの作製を行った。最終日には社員の方の前で発表を行った。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

部長

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

実験や背景などを調べるうえで分からないところや疑問点についての質問は非常に気軽に行うことができた。また、質問に対して分からないときも自身の考えを提示していただきひじょうに進めやすかった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

5日間のインターンシップで2~5日目の午前まで実験を行い、5日目の午後に発表というスケジュールであり時間がタイトな点が大変であった。また、企業でのテーマのため自身の知識が十分ではなく、何を評価すべきかなど勉強しながら進めなければならないことが大変であった。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

3人1組のグループで実験・発表を行った。全員で活発に話し合いながら作業を進めた。

インターンシップで学んだこと

実際の技術職の方と同様の業務を体験することができ入社後のイメージを明確につかむことができたため参加して大変良かったと感じた。また、インターンシップに参加していた学生は優秀であり、社員の方には優しく接していただきこの企業で働きたいと思えたインターンシップであった。

参加前に準備しておくべきだったこと

テーマについては実際に企業で研究・開発しているものを取り扱ったため、特別な準備は必要がないように感じた。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

実際の業務内容と非常に近いことをインターンシップで体験することができたため、この企業で働いている自分を明確にイメージすることができた。また、1日の流れについても始業時間から終業時間まで社員の方と同じように行動したことも働いている自分のイメージへつながった。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップに参加した学生と自身との差は大きく感じることはなかった。また、この企業がどのようなことに注意して業務を行っているのか、社員の方の雰囲気はどのようなものかということは実際に体験したのとしていないのでは説得力に差が出ると感じ「はい」とした。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

社員の方も接しやすくインターンシップに参加していた学生も優秀であり話しやすかったため志望度が上がった。また、業務内容についても実験を自分自身で行うことは少ないと感じたが、考察する時間を大きくとることができ、自身のやりたいことと近いと感じたため。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

実際の働き方を体験した人とそうでない人では志望動機の説得力に大きく差ができるのではないかと感じたため。また、インターンシップ後の面談ではより詳しく業務内容について聞くことができよりイメージを具体化することができたため。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ参加後、人事の方から自身の興味のある部署等を聞かれ、そこ部署の方との面談を数回行った。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップに参加前の志望企業・志望業界
○自動車メーカー ○化学メーカー ○電機メーカー ○半導体製造装置メーカー

上記の業界の志望理由
自身の研究内容を生かせそうな業界を検討していた。特別やりたいことは決まっておらず広く色々な業界を見て、自身の就活の軸と会うような企業を探していた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

インターネットなどの口コミなどでまじめな社員の方が多いと書かれており、堅いイメージを持っていたが、実際には物腰やわらかく優しい方がほとんどであった。しかし、口コミ通り社員の方はまじめであり注意すべきことは厳しい指導を頂いた。インターンシップを通して自身の就活の軸とマッチする企業であると感じ、インターンシップ後は化学メーカーを中心に就活を進めた。

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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 業界は絞っていない段階だった。総合メーカーで、実際に家庭でアイリスオーヤマの製品を使っているため興味を持った。インターンシップの参加枠も多そうだったため、業界研究としても役に立つだろうと思って応募した。続きを読む(全101文字)
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公開日:2025年10月30日
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住友化学の 会社情報

基本データ
会社名 住友化学株式会社
フリガナ スミトモカガク
設立日 1925年6月
資本金 896億9900万円
従業員数 32,542人
※2019年03月31日現在
売上高 2兆3186億円
※2018年度実績
決算月 3月
代表者 岩田 圭一
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目7番1号
平均年齢 40.7歳
平均給与 818万円
電話番号 03-5201-0200
URL https://www.sumitomo-chem.co.jp/
採用URL https://www.saiyo-sc.com/
NOKIZAL ID: 1130580

住友化学の 選考対策

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(証券コード:7047)
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