![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-intern-f5f5803a0e7b8b98fa420f4b561e8efb.png)
21卒 冬インターン体験記
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ 1日という短い時間であったことと、特に社員の方々がメモを取っていたような雰囲気もなく、企業や業界への理解を深めるためのサポートをしてくださっていた印象があったから。
続きを読む
住友化学株式会社 報酬UP
住友化学株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 1日という短い時間であったことと、特に社員の方々がメモを取っていたような雰囲気もなく、企業や業界への理解を深めるためのサポートをしてくださっていた印象があったから。
続きを読む会社説明のあと、グループワーク。模造紙一枚に内容をまとめて全グループ発表。テーマは、「工場の新設地として、最も適した場所を選び出し、理由と共にプレゼンせよ」。国内外複数の選択肢が示され、提示された条件の中で最適な地域を選び出す。
続きを読むいいえ 選考要素、優秀な人材の囲い込みなどは行われなかった。メリットとしては、企業理解が深められること、社員の方とのお話を通して面接で話せることが増えること、くらいだと思う。ただ、本選考の際に、どのイベントに参加したのかしていないのかは、志望度を見るための判断材料にしないとは限らないかもしれない。
続きを読む与えられた資料をもとに、班で話しあいプロジェクトについての議論を行った。タームごとにやることは異なり、そのたびに新しい資料や設定が追加されるといったものである。
続きを読むいいえ 発表の時にメモを取られて、褒められたものの全く優遇はない。それどころか動画選考で落とされてしまったため、このインターンシップはオーダーメイドの志望動機探しのためのものと割り切るべきである。
続きを読む人事から企業説明→ワーク二種類→社員の方との座談会という流れです。ワーク一つ目:「どの新製品に経営資源をかけるか」 このワークは発表もなく、練習のような簡単なものでした。市場の伸びを注意深くチェックしました。ワーク二つ目:「新しい工場をどこに建てるか」このワークはプレゼンがあり、本番という感じです。どの選択肢も一長一短で、正解がないので、自分たちの班はどの要素を優先したのか、また何故その要素を選んだのか説明する必要があります。
続きを読むいいえ 直接的に有利になることはありません。そのまま一次面接から参加です。ただ、参加して集めた情報は本選考で役に立つので、参加する価値は非常に高いと思います。選考もないので、気軽に参加するのがいいと思います。
続きを読む人事の方からインターンシップのオリエンテーションが行われた。具体的には3日間の予定や注意事項、簡単な企業説明であった。午後は生体科学グループのグループ長からグループに関する説明が行われ、その後グループの下部組織である3つのチーム(生体機能、生態制御、病理)の1つである生体機能チームの説明を受け、研究室の見学を行った。夜には懇親会が行われた。参加社員はグループ長1名、各チーム長3名、若手研究員4名であった。午前は引き続き生体機能チームの研究室見学を行った後、生態制御チームの説明を受けた。午後は生態制御チームの研究室の見学を行った。またその際にゼブラフィッシュを用いた実習を行った。午前は人事の方の前でグループディスカッションを行った。午後は病理チームの説明を受けた後研究室見学をした。最後にグループ長と各チーム長にインターンシップの感想や質問をする時間が与えられた。これは発表形式ではなくフランクな雰囲気で行われた。
続きを読むはい 今回インターンシップに参加した部署は毎年インターンシップの参加者からしか内定者を出さないから。また、業務理解がインターンシップの経験したかしないかでは大きく違ってくると感じたから。
続きを読む住友化学の事業内容について説明があった。また、実際の研究所や工場の見学をし、その場で社員の方に質問するという形式であった。その後、参加学生の自己紹介を行いその日は終了した。午前中はグループワークを一時間程度行い、その後発表を行った。午後は先輩社員のプレゼンを聞いたのち、座談会を行った。座談会では主に業務のことや学生が聞きたいことを質問する形式であった。
続きを読むはい 先輩社員にOBの方がいる学生はそのOB社員がリクルーターとして紹介され、そのリクルーターの方から色々と相談や有利になるような情報を流してもらえる可能性が大きいと思ったため。
続きを読むAとBの原料から製品Cと副生成物Dが得られる反応を基に、「反応・抽出・凝縮・晶析・濾過・乾燥」の6つのプロセスに分かれて個人個人で装置設計を行った。内容は非常に難しかった。装置設計をした後、懇親会があった。実際の工場見学を行い、自身の設計した装置と実際の装置を比較した。その後、装置設計の残りの作業とプレゼンの用意を午前中に行い、午後から成果発表会を行った。成果発表会では社員の方からの質疑応答があった。
続きを読むいいえ インターンシップで活躍できるかどうかで本選考に有利になるかどうかは変わると思います。私自身はあまり活躍できず、本選考にも全く影響しませんでした。ただ、業務内容について理解を深められる点や実際の社員から話を聞くことができる点は役立つと思います。
続きを読む物流に関するカードゲームを行った。素材メーカーと自動車メーカーのチームに分かれて、どのくらい市場に出すか、どう利益を出すかをチームで検討した。少し、難しかった。イノベーターになるために学生時代にやっておくべきことについてのテーマを与えられ、それについてチームで考えて、最後に模造紙にまとめて発表した。だいたいどのチームも同じような内容になっていた。
続きを読むいいえ インターン後はとくになんの連絡もなく、本選考も普通のルートだったのでインターンシップへの参加が本選考に有利になっているとは思いませんでした。インターン中に人事がチェックしている様子もなかったです
続きを読むマテリアルズインフォマティクス(MI)についての基本的なところを授業していただいた。サンプルを使いながら、実際に手を動かしながら行う形だった。1チーム3人の学生に対して社員の方が2人ついてくださっていたので、たくさん質問することができる雰囲気だった。午前中は事前に用意して提出していた自己紹介用スライドを用いて、参加メンバーや社員さんの前で自己紹介を行った。午後は、昨日に引き続き、実戦形式でMIについて学びつつ、本インターンシップの課題である材料物性評価に取り組んだ。チーム内の3人で協力して解析を進めるというよりは個人ワークの色が強かったように思う。朝から最終発表に向けてパワポを作った。こちらも個人ワークであり、一人一人がそれぞれスライドを用意し、発表を行った。(結果としてみんな似たような報告内容にはなるが、視点が違ったり、まとめ方が違ったりした。)
続きを読むはい 実際に社員さんから、(少なくとも計算の部署は)夏のインターン参加者6人と冬のインターン参加者数人で枠を奪い合う形になるというような趣旨の発言があった。インターン中の社員さんの雰囲気から見ても、優秀な学生を見分けようとしている意図が感じられた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。