
23卒 冬インターン体験記

- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
住友化学株式会社 報酬UP
住友化学株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社紹介→事業紹介→ブラいくアウトルームに別れる→質疑応答(一つの事業所につき10分、めちゃめちゃ長い)→グループワーク→若手との座談会(30×4、めちゃめちゃ長い)
続きを読むはい 人事の偉い方々が軒並み参加していたから。ビデオがオフになっていることが多かったが、オンになった時にペンを持っているような様子も見えたのでメモっているのかもしれない。この手の入れ方から決して本選考に関係ないとは思えない。
続きを読むはじめに①オープニング・諸説明(人事の方から20分の説明)、②社員紹介、会社説明(会社説明などが40分)、③業務説明1(中堅以上の社員から説明と質疑応答、1時間)、④休憩(1時間)、⑤グループワーク(イノベーターに必要な資質を話し合う、説明も含めて1時間)、⑥業務説明2(中堅以上の社員から説明と質疑応答、1時間)、⑦休憩(10分)、⑧若手社員懇談会(ブレークアウトルームに分かれて若手社員数人が4組に分かれて回る、約2時間)、⑨クロージング(数分の諸連絡)
続きを読むはい おそらくインターンシップ参加者のみに向けられた座談会の案内があったため。自分は他の企業で内定が出て就活を終了していたので参加しなかったが、恐らくその後も選考で有利になるのではなかろうか。
続きを読む初日、2日目は工場内の見学会がメインになり、車や自転車を用いて工場内の複数の工場の見学を行った。危険な薬品を用いない比較的安全なプラントでは実際にプラント内部に入り、プラント設計を行う上で必要なプラントに対するイメージを作った。後半は実際にプラントの設計の業務を中心として行った。前半で見学した内容を元に配管の設計等を行った。また、最終日には若手社員との座談会が開かれ、実際の入社後の生活に関する話を聞く機会があった。
続きを読むいいえ 特に選考で有利になるという情報はなかったため。しかし、インターンに参加することで実際の仕事に対するイメージは以前よりもつきやすくなったため、面接などにおいて以前よりも自信を持って志望動機を話せるようになった。その意味では有利になったと捉えることはできる。
続きを読む前半は主に”仕事を知ること”に着目していた。実際の業務を講義形式で行い、その後、工場見学で教えてもらった業務の深掘りやこの工場でどの製品がつくられているのかを見学した。週前半の一部で業務体験も行った。後半は主に”詳細業務を知ること”に着目していた。実際に取り入れたい装置の性能を見て間違いがないか計算し確認した。また、社員さんと話す機会が多かったため、社風なども読み取れた。
続きを読むいいえ インターンシップ後、早期選考のお誘いはなかったため、直接的な有利はないと感じた。しかし本選考でこのインターンシップでの学びは語れると思うので多少有利にはなると感じる。
続きを読む全体セッションで会社紹介と仕事紹介を行った後、ブレイクアウトセッションに分かれてオープニングワークとショートワークを行った。最後に社員の方との質問会が実施された。
続きを読むいいえ グループワークの進行を監視する社員がいなかったため。この段階では気になる学生をピックアップする意図はないようだった。インターン全体の時間が短いこともあって、あまり有利になるようには感じなかった。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。