20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
インターンシップのメインの課題である工場の新設地に対しては、住友化学も実際にかなり時間をかけて会議を繰り返し最後まで悩んだと言っていたところから住友化学のリスクに対する捉え方を知ることが出来た。ハイリスクハイリターンな事業よりはローリスクローリターンな事業に着手する大手らしい企業というイメージを持つことが出来た。 続きを読む
住友化学株式会社 報酬UP
住友化学株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップへの参加が選考に関係ないと言いながら実際には関係のある企業はたくさんある中で、住友化学は本当に関係がないように感じた。参加後のフォローなどもないので、有利にはならないと思う。
続きを読むまず初めに住友化学についての会社説明を受けた後に、知的財産部での仕事内容(各部門の説明)と知財部の重要性についての講義があります。その後、オフィス内見学をし、お昼休憩があります。午後は特許明細の書き方についての(特にクレームの書き方について)講義を受けました。夜には懇親会がありました。午前中は、特許明細の書き方(1日目の続き)についての講義を受けました。午後は、特許の調べ方について(一部グループワークあり)の講義を受けました。最後に、課題として課せられた「インターンシップでの学びについての報告レポート」の作成(個人ワーク)を行いました。まず初めに、2日目に作成した「インターンシップでの学びについての報告レポート」の発表会があり、1人5-10分程度の発表と質疑応答を行いました。発表はランダムに社員さんに呼ばれた順に行いました。最後に、知的財産部本部長からの挨拶があって、終了しました。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからといって、早期選考に案内されるわけでもないし、本選考のエントリーシートやwebテストが免除になるわけでもなかったからです。特に、本選考でのエントリーシート提出後に課される動画選考は、選考課題が重たい(研究内容をプレゼンしてくださいなどの長めの動画課題が複数ある)にも関わらず、3日後には提出を迫られるなどインターンシップへの参加の有無に関わらず、学生の事情を考えていないように感じました。
続きを読む会社の説明会があった後に、お世話になる研究グループに配属される。その後さっそく業務についての座学と実技を行い、その後各自パワーポイントでプレゼン資料を作成し発表する。基本的には一日目の内容と同じで、座学と実技を行い、その後各自パワーポイントでプレゼン資料を作成し発表する。その日の業務終了後には懇親会があり、グループの方たちと食事をした。基本的には一日目の内容と同じで、業務に関する座学と実技を行い、その後各自パワーポイントでプレゼン資料を作成し発表する。発表終了後は何もなく、そのまま服などを返却し解散した。
続きを読むはい もともと先輩から有利になるだろうという噂を聞いていたから。そもそも企業が高いコストを払ってまでインターンを開催する意味を考えるとおのずと本選考に関わっているという答えがでるだろう。実際に本選考の際には直接電話がかかってきて有利なフローを案内してもらえた。
続きを読む与えられた化合物などの条件から、反応器やろ過、濃縮器などのプラントを設計する。どの工程のプラントの設計を行うかは5人で話し合い、個人プレーで作業を行った。パソコン、本があり調べながら行う。社員さんが常に5人ほどいて、わからないことは質問できる環境でした。1日目の課題の続きを行いまいした。途中1時間ほど工場見学がありました。午後からは設計したプラントを発表する時間が設けられ、一人ずつ10分ほど発表して、10分くらい質疑応答の時間がありました。
続きを読むはい インターンシップに参加した中で、何人かは推薦で本選考を受けることができるため有利だと感じます。しかし、逆に推薦の案内が来ない人は結構早い段階で本選考を落とされるみたいです。
続きを読むビジネスゲームを行いながら、化学業界の川上から川下までを知る。 各チームが、自動車メーカーや素材メーカーなどに別れて、交渉をしながら売り上げを挙げていくもの。スティーブジョブズの話とともにイノベーション人材について考えさせられた。その講義の後にグループで、イノベーション人材に必要な能力とは。について議論を行った。
続きを読むいいえ インターンシップの参加者人数に対して、社員の方の人数が少なく各人を見ているという印象はあまり感じられなかった。また、優遇選考の話なども社員、参加者からでてこなったため有利にはならないと感じるが、なんにせよインターンに参加した事実は貴社に興味があるという事実の裏付け、ESの書きやすさからしてメリットでしかない。
続きを読む社会における化学メーカーの立ち位置をボードゲーム形式で体験した。素材メーカーと自動車メーカーの2つに分かれて、需要と供給や値段交渉を実際に行い、売り上げを競った。現在、化学業界ではイノベーション人材が求められており、その有り様を座学で学んだ。その後、グループに分かれイノベーション人材になるためにはこれからどのように生活していけば良いのかをGDした。
続きを読むはい インターン参加者のみに、後日行われる研究室見学や工場見学に招待されたので、今後も優先招待の機会があると思う。また、社員から声をかけてくれる頻度が高いイメージがあるので人事の人と仲良くなれそう。
続きを読むグループに分かれて着席、まずは自己紹介。高学歴集団。みんなコミュニケーション力があると感じた。 講義形式で化学業界について学んだ。その後グループワーク。事業理解ビジネスゲーム。ルールは理解できたがなかなか難しかった。チームワークが大事だと感じた。最後に結果発表、社員からそれぞれのチームに対してフィードバック。 イノベーション人材について まずはスティーブ・ジョブズから学ぶ、みたいな講義形式。イノベーションの定義や、how toを学び、どう考えるか?みたいな感じ。逆境に打ち克つことが大事だと学んだ。 その後はグループでディスカッションタイム二時間。イノベーション人材になるためには今後の学生生活をどう過ごせばよいか?みたいな感じ。最後に各グループ五分ずつ発表。それぞれ社員からフィードバック。とりあえず着眼点を誉められた。
続きを読むはい このインターンシップ参加者の中から秋の研究所見学会の案内が来たから。さらにそこでも良いパフォーマンスを発揮すれば、そのまま本選考でも早期ルートに乗ると感じ、間違いなく有利になると感じた。
続きを読むオリジナルの戦略ゲームを用いて、化学、電機、自動車などの業界ごとに別れてチーム戦で利益を競い合う。イメージとしてはカタンのようなイメージで、資材をもとに各メーカーが最終製品をつくり利益を上げる。その中で、各グループ(会社)ごとに交渉などを行いながら、メーカーの役割を理解する。はじめに、化学でのイノベーションを起こす人材について、スティーブ・ジョブズの話など、幾つかの例示をしながらイノベーションについての講義を受けた後、そのテーマについて各班でディスカッションし、模造紙にまとめて発表をする。
続きを読むいいえ 夏インターンシップに関しては、とくに本選考での優遇措置はない。しかしながら、業界の理解や会社へのある程度の理解が進むという点で、有利になるとも言えなくも無いと思う。
続きを読むビジネスゲーム。5人1チームに分かれ、BtoBの原料メーカーチームとBtoCのメーカーチームに分かれゲームを行った。頭のよさとコミュニケーション能力が必要となるゲームだった。会社説明、グループワーク。まず会社説明を聞き、化学業界についてや会社の歴史、求める人材について学んだ。その後、求める人材であるイノベーション人材になるためにはどうすべきかを話し合った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。