
20卒 夏インターン体験記

- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
学べたことは化学メーカーが様々な役割を担っていると知れたこと。環境問題解決や環境負荷軽減のために重要な役割を担っている。またイノベーションについての種類や著名な人の考え方や成功例についても知り、既存のものと新しいものやまったく新しいものを生み出すことについて知れた。 続きを読む
住友化学株式会社 報酬UP
住友化学株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターン後はとくになんの連絡もなく、本選考も普通のルートだったのでインターンシップへの参加が本選考に有利になっているとは思いませんでした。インターン中に人事がチェックしている様子もなかったです
続きを読むマテリアルズインフォマティクス(MI)についての基本的なところを授業していただいた。サンプルを使いながら、実際に手を動かしながら行う形だった。1チーム3人の学生に対して社員の方が2人ついてくださっていたので、たくさん質問することができる雰囲気だった。午前中は事前に用意して提出していた自己紹介用スライドを用いて、参加メンバーや社員さんの前で自己紹介を行った。午後は、昨日に引き続き、実戦形式でMIについて学びつつ、本インターンシップの課題である材料物性評価に取り組んだ。チーム内の3人で協力して解析を進めるというよりは個人ワークの色が強かったように思う。朝から最終発表に向けてパワポを作った。こちらも個人ワークであり、一人一人がそれぞれスライドを用意し、発表を行った。(結果としてみんな似たような報告内容にはなるが、視点が違ったり、まとめ方が違ったりした。)
続きを読むはい 実際に社員さんから、(少なくとも計算の部署は)夏のインターン参加者6人と冬のインターン参加者数人で枠を奪い合う形になるというような趣旨の発言があった。インターン中の社員さんの雰囲気から見ても、優秀な学生を見分けようとしている意図が感じられた。
続きを読むまず会社概要、仕事内容について人事の方から説明された後、敷地内の工場を見学した。その後、数人の若手社員とローテーションで座談会形式で質疑応答の時間が設けられていた。
続きを読むいいえ インターン中に評価の場はなかったため、本選考に有利になることはないと感じた。ただし、そこでしか得られない情報があったので、間接的には選考を進めるうえで役に立つと思った。
続きを読む化学業界の説明とその中で住友化学が行っている事業説明。会社説明には多くの時間が割かれ、とてもわかりやすかった。その後、グループワークの概要説明を行い、ワークに取り掛かる。ワーク終了後発表を行い、最後に座談会を行った。
続きを読むいいえ インターン参加者限定のイベントもなく、早期選考ルートもないため、あまり有利になるとは言えない。座談会も学生参加者に対する社員数が少ないため、あまり質問ができないのが実情であり、そこまで特別なイベントではなかった。
続きを読む業界、企業についての講義を行いました。その後、事業企画職のグループワークを実施し、各班が全体に向けて発表を行います。最後には社員座談会があり、3人の社員から話を聞く機会がありました。
続きを読むいいえ もともとインターンシップ参加に選考はなく、また人事が一人ひとりの学生を見ていることはないので、インターンシップに参加しているか否かが本選考で有利無理に働くことはまったくないと思います。
続きを読むまず化学業界及び住友化学についての座学が行われた。その後、工場の新設地決定の課題及びそれにつながるグループワークにいくつか取り組んだ。最後には様々な部署の社員の方を交えて座談会が行われた。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加が選考に関係ないと言いながら実際には関係のある企業はたくさんある中で、住友化学は本当に関係がないように感じた。参加後のフォローなどもないので、有利にはならないと思う。
続きを読むまず初めに住友化学についての会社説明を受けた後に、知的財産部での仕事内容(各部門の説明)と知財部の重要性についての講義があります。その後、オフィス内見学をし、お昼休憩があります。午後は特許明細の書き方についての(特にクレームの書き方について)講義を受けました。夜には懇親会がありました。午前中は、特許明細の書き方(1日目の続き)についての講義を受けました。午後は、特許の調べ方について(一部グループワークあり)の講義を受けました。最後に、課題として課せられた「インターンシップでの学びについての報告レポート」の作成(個人ワーク)を行いました。まず初めに、2日目に作成した「インターンシップでの学びについての報告レポート」の発表会があり、1人5-10分程度の発表と質疑応答を行いました。発表はランダムに社員さんに呼ばれた順に行いました。最後に、知的財産部本部長からの挨拶があって、終了しました。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからといって、早期選考に案内されるわけでもないし、本選考のエントリーシートやwebテストが免除になるわけでもなかったからです。特に、本選考でのエントリーシート提出後に課される動画選考は、選考課題が重たい(研究内容をプレゼンしてくださいなどの長めの動画課題が複数ある)にも関わらず、3日後には提出を迫られるなどインターンシップへの参加の有無に関わらず、学生の事情を考えていないように感じました。
続きを読む会社の説明会があった後に、お世話になる研究グループに配属される。その後さっそく業務についての座学と実技を行い、その後各自パワーポイントでプレゼン資料を作成し発表する。基本的には一日目の内容と同じで、座学と実技を行い、その後各自パワーポイントでプレゼン資料を作成し発表する。その日の業務終了後には懇親会があり、グループの方たちと食事をした。基本的には一日目の内容と同じで、業務に関する座学と実技を行い、その後各自パワーポイントでプレゼン資料を作成し発表する。発表終了後は何もなく、そのまま服などを返却し解散した。
続きを読むはい もともと先輩から有利になるだろうという噂を聞いていたから。そもそも企業が高いコストを払ってまでインターンを開催する意味を考えるとおのずと本選考に関わっているという答えがでるだろう。実際に本選考の際には直接電話がかかってきて有利なフローを案内してもらえた。
続きを読む与えられた化合物などの条件から、反応器やろ過、濃縮器などのプラントを設計する。どの工程のプラントの設計を行うかは5人で話し合い、個人プレーで作業を行った。パソコン、本があり調べながら行う。社員さんが常に5人ほどいて、わからないことは質問できる環境でした。1日目の課題の続きを行いまいした。途中1時間ほど工場見学がありました。午後からは設計したプラントを発表する時間が設けられ、一人ずつ10分ほど発表して、10分くらい質疑応答の時間がありました。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。