22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
これまでの人生で成果を出した経験を教えてください。 テーマ種別を選択してください。
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A.
各種コンテスト(準備期間2ヶ月以上) 続きを読む
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Q.
テーマの詳細を教えてください。○100文字以下 (記入例) 「塾講師アルバイトで難関大学合格率大幅UP」
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A.
神田外語グループと読売新聞社主催の第9回全国英語プレゼンテーションコンテストにてTop50賞を受賞 続きを読む
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Q.
成果を教えてください。○200文字以下 (記入例) 「学生リーダーとして校舎全体の難関大学合格率を昨年度比30%UP」
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A.
過去最多の1000名以上の参加者のうちTOP50賞を受賞 続きを読む
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Q.
ご自身の役割を教えてください。○100文字以下 (記入例) 「学生アルバイト15人のリーダー」
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A.
大学の友人2名を合わせた3人チームのリーダー 続きを読む
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Q.
背景とこだわりを教えてください。○400文字以下 (記入例) 「校舎の学生リーダーを任され、個人ではなくチームとして成果を出すことに挑戦。チームメンバーの6割を占める新人の早期育成を課題と捉え、校舎で初めてジョブローテーションを導入した。その取り組み中で、新人が単純な業務理解だけでなく、自らの個性を発揮できる仕事を見つけて自ら考えて動けるようになることにこだわった。」
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A.
昨年の外出自粛の中でモチベーションの低下を実感し、「何か目標を掲げて取り組み、結果を残したい」と考えた。そこで大学の友人と本コンテストへの参加を決め、リーダーとして日々の進捗管理やミーティングの進行役を務め、責任感を持ちチームの士気の維持に尽力した。しかし、開始当初は全員が同じ熱量で入賞を目指して取り組んでいたものの、徐々にミーティングの参加率や発言量の差、意見の相違から個々のやる気に差が生じてしまった。そこで私は、メンバーと1対1で積極的にコンタクトを取ることで、メンバーが感じている不満の解消に努め、中弛み状態の打破に成功した。半年間の準備期間の末、過去最多の1000名以上の参加者のうちTOP50賞を受賞することができた。以上の経験から、コロナ禍の変化を逆手に取り、成長材料に変える「柔軟性」とチームで取り組む際に大切にすべき「全員の目的意識を維持する力」を養うことができた。 続きを読む