22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
-
Q.
人生で成果を出した経験 テーマの詳細100字以下
-
A.
【粘り強く組織の弱みに挑戦した経験】 15名が所属する大学アルティメットチームで唯一の「戦略スタッフ」として、学生日本一に向けた戦術構築に挑戦し、平均攻撃得点率を大幅に向上させた事です。 続きを読む
-
Q.
質問Ⅰの成果200字以下
-
A.
結果、コロナにより大会が延期している影響で「学生日本一」は未だ達成していませんが2年次の11月時点での平均攻撃得点率を約60%から、現在は83%に向上させる事に成功しました。 続きを読む
-
Q.
質問Ⅰの自身の役割100字以下
-
A.
選手としては、ディープと呼ばれるレシーバーのポジションを1年6か月間、取り組みました。チーム唯一の戦略スタッフとしては、組織全体と14名の選手各人に対しての、戦術サポート業務を1年3か月間、取り組んでいます。 続きを読む
-
Q.
質問Ⅰの背景とこだわり400字以下
-
A.
学生日本一を目指す組織が、全国予選敗退に終わる厳しい現状に直面する中で、今までの皆への感謝の想いと、戦略への人一倍強い想いから、「戦略スタッフ」として全体の弱み克服への挑戦を決心しました。 特に私は「攻撃得点率」を上げる事が課題であり、その最大の要因が「選手間の連携の無さ」にあると考えました。 そこで大会までの10か月で、全国ベスト4の強豪校の攻撃得点率を上回る、90%獲得を掲げ「徹底した戦略遂行」を目的とした“練習システム”の構築を実行しました。 具体的には Ⅰ)現状理解の必要性から「動画分析」を導入し毎練習後に反省を行う事 Ⅱ)Ⅰを踏まえた戦略会議を毎練習前に行い、改善を加えた戦術の部分練習を行う事 又、上記に加え定期的に社会人チームとの試合を組む事を通し、改善を重ねるプレーの質に拘る取り組みを10か月間、一丸で行いました。 続きを読む