2021卒の早稲田大学の先輩が読売広告社総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社読売広告社のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- インターン
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生3 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 現場社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
普段から何を気にかけながら生活しているのか、何に興味があるのかというのを、質問を通して聞かれたような気がしているのでしっかり答えられるように準備していきましょう
面接の雰囲気
最初は少しピリッとした空気がありましたが、時間が経つにつれて、だんだんと楽しい面接になっていきました。
2次面接で聞かれた質問と回答
最近の気になったニュースは?
英語の外部試験導入の中止についてです。私は日本の英語教育の変化に興味を持っています。というのも、私は海外に行くたびに、日本の英語教育は実践的な英語力を身に着けるというより文法を気にしすぎているという印象を受けるからです。だから、政府の話す能力、書く能力を高める英語教育にするというのは賛成です。しかし、外部試験を導入すると地方の人は前泊などをしなければなりませんし、時間も費用も圧迫されて、全国の学生が平等というわけではないと考えます。高校生はもちろんですが、予備校や高校の教職員の方々も振り回されて、大変な思いをされていると思います。必ず、高校で全員平等に試験を行うなどしないとダメだと思いました。
最近見た映画で好きなもの
Searchです。これは、映画なのに、全てがコンピューターの画面上で描かれている珍しい作品です。基本的には、娘がいなくなり、父が娘を探すというストーリーなのですが、実は父に内緒で娘がピアノ教室をだいぶ前からやめていることがわかったり、父が知らなかった娘の姿をSNSを通して分かったりと、現代の「リアルで見えていること」が意外と少なく、むしろ、SNSを紐解いた方が本人のことをよく理解できるというメッセージが込められていると感じ、非常におもしろかったです。また、「カメラを止めるな!」のように伏線が巧みに回収される驚きの展開が詰め込まれておりまして、サスペンス映画としても面白いためSearchを選びました。
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読売広告社の 会社情報
会社名 | 株式会社読売広告社 |
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フリガナ | ヨミウリコウコクシャ |
設立日 | 1946年7月 |
資本金 | 14億5800万円 |
従業員数 | 582人 |
売上高 | 385億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菊池英之 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目2番20号 |
電話番号 | 03-5544-7106 |
URL | https://www.yomiko.co.jp/ |