【未来を拓く化学メーカー】【22卒】三井化学のプロセスエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.12251（北海道大学大学院/男性）（2021/5/18公開）

他の推薦を出していた企業に内定したため。

辞退したためわかりません。

内定をいただいた後も1か月間は就活を進めさせていただけた。他の会社から内地をいただき事態をした際も穏やかに話を聞いていただき、今後の活躍を期待された。

化学メーカー間は差を見出しにくいため、入念な企業分析が重要である。その中で自分の就職軸と比較したうえで、エントリーシートや面接の題材を探していくことが必要である。三井化学は座談会やOB訪問、工場見学など企業HPやパンフレット以外にも情報源となる機会が多く与えられるために積極的に参加すべきである。また、非常に人柄を重視した採用をしている印象があり、化学メーカの中では珍しく研究プレゼンもない。それだけ、ガクチカや自己PR、長所短所の深堀を怠らず行うことが内定のカギとなると思う。

企業研究や座談会、OB訪問、工場見学を念入りに行ったために、エントリーシートや面接での説得力が増し、採用していただけたと考えている。また就職活動の軸をしっかり持ち、一貫した考えを持っていたからこそ、スムーズに受け答えができたと考える。

自身は参加しなかったが、インターンシップに参加するとより早期な選考ルートに乗ることができる。動画面接もあり、面倒であると思うが参加すべきである。落ちた場合にも好印象の学生は選考ルートに乗れるらしいので参加得。

内定後には特に学生に対してフォローはありませんでした。