22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 杏林大学 | 男性
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと
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A.
私はICTを活用し、幅広い業界・業種に対しての業務効率化を推進したいと考えています。現在IT技術はあらゆる分野で活用されており、便利な社会になっています。しかし、企業によっては全く進んでいない現状があり改善できる余地があると考えます。このように考えたきっかけは、アルバイト先であるアパレル店で働いた経験です。このアルバイトでは、値札のシール張り替え業務など単純な作業が多い業務内容でした。私は、このような単純な業務もIT技術を活用することで無くすことができると考えます。幅広い業界・業種にソリューション提案を行っている貴社であれば、多くの人々の業務効率化を実現させることができます。また、ワンストップサービスを行っている点から、お客様の近い目線で提案することができる強みがあります。その強みを活かし、社会に影響を与え本当に便利な世の中を実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
IT経験について
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A.
大学の講義でHTML・CSSのプログラミングを経験しました。具体的には、ホームページ作成を行いました。プログラミング学習を進めていく中で、与えられた課題を解決する喜びや自分の成長を実感できる部分に面白さを感じました。今後も、IT技術を身に付け自分の活躍できる幅を広げていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
所属するゼミナールの広報担当として、全学生の1/3が志願するゼミナールにしたことです。今年度は新型コロナウイルスに影響により、説明会などゼミナールに関する情報を提供する機会が著しく減り、志願者数の減少が懸念されました。そこで新たに2つの施策を行いました。1つ目は、インスタグラムを利用した情報提供です。単なる情報の垂れ流しではなく、時期とターゲットから必要な情報を凝縮して提供しました。具体的には、編集や企画を工夫し写真に文字を入れ1投稿当たりの情報量を増やすことで、投稿の雑誌化を実施しました。2つ目は、WEB上で行った説明会です。説明会では、大学卒業後に必要となる社会人スキルと学びの関連性について説明しました。その結果、動画再生回数は他ゼミナールよりも10倍多くなり、大学で過去最多の志願者数を達成することができました。この経験から、従来の方法を見直し改善する必要性を学びました。 続きを読む