22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 和歌山大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ・研究概要及び研究活動で学んだこと、身につけたこと、大変と感じたことを書いてください。
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A.
○○における○○生息場は、小規模に埋立地の間に離れ離れに存在している状況であり、○○資源の保全、再生には○○の解明が必要不可欠であると考えられています。しかし、○○については、○○がどのような経路なのかなどの基本的なことも解明されていないのが現状です。そこで、○○を対象に○○における○○の検証を目的としました。研究の途中過程において、○○を採取するために、○○を取る必要がありました。しかし、○○を採取する器具などが要因で○○を採取することができなく、研究は難航しました。そこで、私は○○方法の見直し、各地点の○○の把握、シミュレーション結果から○○の位置予測を行い、再度方法や地点を修正して○○を採取をしました。修正・改善したことによって多くの○○を採取することができ、その中からさらに根気強く探し続けて○○を採集しました。その結果、これまで既存研究では○○が○○集まれば良い方でしたが、本研究では最も多い地点で○○確認でき、合計で○○採取することができたことによって、より正確なデータを得ることができました。この経験を通じて、日々自主性を持って行動する重要性や、今の課題が何なのかを見極めて解決するために努力を積み重ねることは自己成長するための糧となりました。 続きを読む
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Q.
自己PR(自分の強み)について書いてください。
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A.
私は高い目標に向けて計画的に努力を積み重ね、目標達成する力に自信があります。特に、貴社において規模の大きなプラント、工場、建物を設計、建設、保全していくに当たって、この強みは必要不可欠になってくると考えられます。また、より安心・安全に運用できるよう設備を整えつつ、計画的に努力を積み重ねて土木・建築系エンジニアとしての知識を蓄えて貴社に貢献していきたいと考えています。 続きを読む