22卒 本選考ES
M&Aコンサルタント
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望理由、体育会選考枠なので質問は今記載しているもののみです。
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A.
人と人を繋ぎ合わせることで新たな価値を創造するM&Aという手段を通して、日本そして中小企業の発展に貢献し、日本や世界にインパクトを与えたいから。私は自己成長をしながら周りの人や組織に挑戦や進化のきっかけになることに信念を持っている。M&Aコンサルタントには強固な信頼関係構築能力や課題解決力が必要だと認識しており、信念と合致していることから志望している。また、私は年齢に関係なくリスクを取りながら挑戦をし続けられる人材でありたいと考えており、貴社の世界一を見据えて成果を出し続ける点に魅力を感じている。私は貴社は営業が特に重要だと認識している。私は体育会活動における社会人との関わりから営業ら1人の人間としての信頼が不可欠と考えている。その信頼獲得のために常に相手の本質的なニーズを把握した上で貴社のリソースを最大限活かしつつ、相手の期待値を上回る提案をできるビジネスパーソンでありたい。 続きを読む
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Q.
高校卒業までに困難を乗り越えた経験
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A.
高校生の体育祭で7年連続最下位の応援リーダーを務めた経験だ。200人を率いて一日中応援を統率する上に、7年連続最下位という理由で誰もやりたがらない役職であった。私はこの困難な状況を乗り切り、負の伝統を塗り替え、来年からは一番注力される部門になればと考え、思い切って挑戦した。チームの課題は「応援=怠惰」と見做されていたことだ。私は応援により学年の垣根を超えた一体感を生み、後世にも受け継がれるものにしたかった。そこで、誰かが先導して応援できるようにあらゆる部活の応援歌を採用した。応援練習の時間がなかったため、歌詞ペーパーを配布し、競技練習の段階から盛り上げるために待機する人が応援をする制度を作った。また、予算が無かったため、各自ペットボトルを持参し、それにチームカラーを塗ることで審査員からの見栄えを良くした。本番では自然と応援が盛り上がり、私の代から3年連続で優勝を収めるようになった。 続きを読む
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Q.
大学入学以降に困難を乗り越えた経験
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A.
アルバイトの塾講師で指導方法を変えて、生徒の合格に寄与した経験。当塾生は勉強の意欲が低く、成績も悪かった。面談による個人的な調査を実施し、勉強法がわからなかったり、授業について行けないという生徒がほとんどだった。そこで勉強法を教えたり、勉強の予定を一緒に作った。また対話形式の授業にシフトした。一方的に教えるより対話を増やしたほうがコミュニケーションが取りやすいためだ。志望校の過去問を少し変えて、実際にどんな風に入試がでるのだろうかと想像できるようにした。結果、生徒の実力がつくようになり、志望校に合格した。 続きを読む