東京海上日動システムズの内定者のアドバイス一覧（全43件）

【内定を承諾または辞退した決め手】他社と比較した結果、年収や福利厚生の面で優っているため【内定後の課題・研修・交流会等】今後あると聞きました【内定者の人数】およそ100人程度だと思います【内定者の所属大学】MARCHの学生が多いと感じました【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに承諾したため、承諾期間は分からない。承諾後はメールにて、再度結果の通知、今後の動きなどを説明された。【内定に必要なことは何だと思うか】東京海上日動システムズは早期選考ルートが強力なので、早いうちかインターンシップにエントリーし、早期内定を目指すのが効率が良い。一般ルートであっても、いわゆる普通の受け答えが出来れば面接も通過することが出来るため、ある程度の面接練習をすることで通過率も上がると思います。WEBテストに関しては、体感5~6割程度で通過したため、ボーダーはそこまで高くないと思います。また、採用大学は国立早慶から有名でない大学まで多くいるため、学歴はさほど大切でないと考えられます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接のときの態度が大きいと思います。喋る時に早口すぎたり、声がどもっていたり、おどおどしている人や、自分の考えを上手く述べられない人は少し難しいと思う。一方、はきはき元気よく応対していれば多少のミスなどがあっても大丈夫だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考フローが恐らく受験者によって変動するため、就活サイトを参考にしすぎると危ないです。しかし、就活サイトに載っているような質問が多く聞かれたため、質問内容は形式化されていて例年あまり変動はないのかなと思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】困ったことがあればいつでも電話かけてきてねという内定ブルー解消のフォローがあった

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。より給料が高く、成長環境もある企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会は月に一回開催されていた。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】文系の方もかなりいた印象はあります。【内定後の企業のスタンス】自身が納得するまで待ってくださります。私は半年ほど待っていただきました。その間にはリクルーターが付き、気になることは質問できる環境も作ってくださいます。【内定に必要なことは何だと思うか】早期選考のことになるので、一般的な選考には当てはまらないかもしれないが、志望動機や志望度といった部分は全く評価されませんでした。そのため、大事なことはwebテスト対策と自己分析と面接経験です。webテストは早期の段階でも点数が低すぎると落ちてしまうと思います。また面接に関しては1/3の方が落ちていたので、きちんと対策する必要があります。この企業の面接はパーソナルな部分しか見られないので、自分がどんなことを考えて、工夫して、何を成し遂げたのかを分かりやすく伝えられるようにしておきましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】PDCAを回せることや何かに熱中できること、協調性を持っていることをアピールできたか否かで合否が分かれると思います。そのため、実績だけではなく、他人との関わり方やそのエピソードで学んだことを将来に活かした経験を伝える必要があります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】時期が遅くなるにつれて合格率は低くなり、選考スピードも遅くなったと思います。これは早期で枠を埋めてしまったがために、枠が少なくなり、すぐに合格を言い渡すことが出来なくなったからだと思います。そのためできる限り早い段階で選考を進めることをおすすめします。【内定後、社員や人事からのフォロー】1人1人にリクルーターが付き、いつでも質問できます。また私は同じ大学の方だったので非常に話しやすかったです。

【内定を承諾または辞退した決め手】ITに携われる規模の大きい会社に内定をいただいたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者座談会があったが、不参加。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】納得がいくまで就活を続けて構わないと言われ、6月以降も待ってくださった。5月中旬ごろに、選考の状況を確認する電話がきたが、もう少し待ってくださいと伝えると応援してくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】選考を通じて志望動機を聞かれなかったことから、学生時代の経験を元に人柄を見ていたように感じた。この企業はチームで働くことを重要視しているため、組織の中でどのように振る舞ってきたのかをアピールする材料を揃えておくと良いと思う。また、参加できるイベントは早めに参加して企業理解を進め、本選考に向けて対策しておくことをお勧めする。この企業は私服で働くようなカジュアルな雰囲気であるため、面接時も自身の服装に気をつけた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】文系であっても、成長意欲・チームでの立ち回りをアピールできた人が内定をもらえると思う。面接では、これまでの経験を元に勉強に対する意欲を伝えることと、選考官との会話を意識し、ありのままの自分を見せることが重要だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏に開催されるインターンシップは、本選考に直結するにも関わらず、先着である。そのため、少しでも興味がある人は先着を取ることをお勧めする。また、早い日程に予約した人から本選考の面接の日程を組めるので、インターンシップの段階から早い日程を取ることを併せて推奨する。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、社員の方とお話しする機会や内定者と懇談する機会を設けてくださった。

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由は、もっと成長環境のある会社で働きたいと思ったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会がありました。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】就職活動については、納得のいくまで続けてよいといっていただきました。オワハラなどは全くなく、学生を一番に考えているとても良い会社でした。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究となぜ東京海上日動システムズで働きたいかという志望動機を固めたほうがいいと思いいます。そのためには、本選考の前の段階でインターンシップやイベント、座談会などに積極的に参加すべきだと思います。また、選考を経験して自己分析も大事だと思いました。面接のなかでは、どんな人かという人間性を見ているような内容の質問もあったので、あらかじめ自己分析をしていればどんな質問にも回答に困らず答えられると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】東京海上日動システムズの社風や考え方とのマッチングです。やはり、この会社は最終的に会社に合っているかどうかを大切にしているのではないかと思いました。これに関しては、仮に対策を万全に行っても縁がない場合もあるので、できる限りの準備をして臨めばよいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業の選考の注意点は、最終面接だと思います。最初の面接が雑談くらい和やかで選考という雰囲気がなかったので、私は最終面接も同じテンションで臨んでしまいました。しかし、最初の面接よりかは多少緊張感があるので、その心づもりで臨んでほしいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に人事の方が連絡をくださりました。

【内定を承諾または辞退した決め手】・東京海上日動グループのみの内販しか行っていないため【内定後の課題・研修・交流会等】月一で交流会はあります【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】幅広いと思います。【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】納得が行くまで続けて良いと言われました。特に承諾検討期間は定めていないようです。ですので、他の会社を受け続けることが可能です。【内定に必要なことは何だと思うか】東京海上日動システムズ株式会社に内定するために大事なことは、色々なことに挑戦してきたことを面接でアピールすることです。基本的には、深堀もあまりされないため、行ってきたことの数が多い方が良いと考えるためです。ですので、ガクチカや印象に残るエピソードはできるだけおおく集めておく必要があります。そのためには、やはり自己分析を少しでも行っておくことが大事だと考えます。しかし、上記のように深堀はされないため、エピソードの大枠だけ語れる状態であれば問題ありません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と出ない人の違いは、上記の通り自分が今まで行ってきたエピソードを瞬時に面接で語れるかどうかだと感じました。逆を言えば、この部分さえしっかりできていれば、早期から内定をいただくことが可能です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業は5月ごろから開催されているインターンシップに参加をすることで、本選考に参加する権利がいただけます。ですので、早めに内定をとって、安心したい方などはインターンシップに参加をすることをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に人事から就活状況の確認の電話がくる。

【内定を承諾または辞退した決め手】会社の規模や社会への影響力を軸に内定を決めました。【内定後の課題・研修・交流会等】毎月セミナーがあります【内定者の人数】20人以上はいました。【内定者の所属大学】早慶の人もいました。【内定者の属性】文理関係なく採用しているみたいです。【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けていいと応援してくれました。何度が電話で就職活動の状況について確認されることはありましたが、引き続き頑張ってくださいという励ましの言葉を頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】保険システムの理解を深めることが内定には必要だと思います。そのため、インターンネットの情報を使うよりもインターンシップに参加することが必須です。そのときに言われた情報さえしっかりと整理しておけば面接は通過できます。あとは自己分析などをしっかりやりましょう。他の学生と違い将来働く上でアピールできる点を明確にしておくことで就職活動はスムーズに進みます。大変なこともあるかとは思いますが、世の中には無数の企業があるため気落ちしなくて大丈夫です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと結論から端的に企業の求めている回答ができれば内定がでます。そのために、企業研究や自己分析をしっかりとする必要があります。どれから1つでもかけていると中々内定が出ないという状態に陥ります。基本をしっかりと抑えましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】技術力も大切ですが、それよりもコミュニケーション能力など人間として必要最低限の部分を見られていると思います。技術の勉強は入社後でいいので、まず企業研究と自己分析をしっかりとすることが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】個別面談の時間等を設けていただくことがありました。

【内定後の企業のスタンス】21卒だが、受かったのは2019年12月というとても速い時期だった。そのため、他社と悩んでいることを伝えると、こころゆくまで就職活動を続けてほしいといわれた。内々定後のフォローも厚く、自身のキャリアを考えるセミナーなどに招待してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンに必ず行くこと。インターンに行くと早期選考に呼ばれるが、利点はそれだけではない。インターンで学ぶ、東京海上日動システムズがたいせつにしていることや、Sierとしての在りかた、グループ内での立ち位置などの内容を吸収し、自分の言葉にして面接で伝えることができれば面接は必ず通る。また自己理解がとても重要で、多くの質問は学生自身に対するものである。こういった観点からも、できるだけ自己理解を進め、得意な事、アピールできること、苦手なもの、学生時代の経験などはまとめておくべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内々定者懇親会であった人はみんなコミュニケーション能力に優れていた。自分からガツガツ話しかけるような人ではないが、話してみると自身の考えを持って、上手に伝えられる人が多くいる。ものごとに対する理由などもみんなしっかり持っている。学生時代いい経験をしている人、頭がいい人なども、その良さを伝えられなければ意味がないため、自身の良さを適切に伝えるコミュニケーション能力は何よりも重要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】駅から距離があるので時間を持って本選考に挑むこと。また面接が雑談に近い形式になっているため、普段の言葉遣いが粗雑な人は、素の自分の話し方を出さないように気を付けなければいけない。扉をあけ、扉を閉めるところまでが面接であるため、最後のあいさつなどを必ず忘れないように。【内定後、社員や人事からのフォロー】何度かセミナーや懇親会が行われた。21卒はコロナに見舞われたため、途中から懇親会は中止になってしまった。また相談すると詳しい会社の内容を人事の方が教えてくれるため、遠慮なく質問するべき。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも自身が納得いくまで就活を続けさせてくれた。急かしたり、受けている企業を否定することは全くなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】なんでITなのか、と学生時代に力を入れたことについて固めることが重要。特に、他に受けている業界とIT志望の理由に関連がないと厳しい目で見られる。理由を詰められる。学生時代に力を入れたことは必ず聞かれると思う。気合とリーダーシップを伝えられるように言い方を工夫するべきだ。また、ITは入社してから勉強することがたくさんあるから、勉強に抵抗がないこと（英語や専門分野の勉強を頑張ったこと）も伝えられればいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コロナの影響で内定者と会う機会はなかったので、うかった学生との共通点は分かりませんでした。自分語りします。笑顔、素直、熱量、リーダーシップだと思います。学歴などのステータスでなく、新入社員として先輩についていけるか、かわいがられるか、学びを得ていけるかが重要だと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は2回しかないので、企業が求めている「熱量」と「リーダーシップ」がエピソードから伝わらなければ落ちると思う。また、インターンシップや懇談会においても、積極的に質問したりすると目にとめてもらえたと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】月1で人事から状況確認の電話と先輩社員との会話の機会を頂いた。

【内定後の企業のスタンス】オワハラは全くありません。むしろ自分が納得するまで続けてほしいと仰っていました。これはインターンの時から仰っていました。【内定に必要なことは何だと思うか】仕事内容がチームで行うことになるためチームの中での経験が必要だと思います。チームでの経験があったとしても自分がチームの中でどのように動いたか、どのようなマインドを持って動いたかを説明できなければ全く意味がありません。無理に話を盛ってアピールする必要はありません。人柄をとても見てくれるため自分がどんな人間なのかを隠すことなく出すことが大切だと思います。人の言葉ではなく自分の言葉で話すことができれば大丈夫です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】会話ができるかできないか、地頭がいいか、この2つです。内定者は素直で人の話を冷静に聞ける人が多く、自分の意見をはっきりと言える人が多い印象があります。会話や地頭はすぐに身につくようなものではないため日ごろから意識して取り組むべきです。素直さというところで自分は内定をもらえたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESの提出とWebテストの受検期限が同日です。ES＜Webテストです。Webテストでは学歴が関係なく半分程落とされるので心配な人は対策を必ずしておいたほうがいいと思います。面接では謙虚な姿勢が大切です。わからないことはわからないと言えることも大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターがついてくださり入社にあたっての疑問点を解消してくださいます。また、内定者イベントも月1程度あります。

【内定後の企業のスタンス】最終面接を受けた３時間後に電話が来たので、連絡が早くて良かった。まだ11月だったこともあり、ほかの企業は始まってなかったため、自分の納得のいくまで就活してくださいと言われた。一応何月には回答をだす、という目安は伝える必要がある。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社について知るのはインターン、会社説明会等で十分なので、面接でしっかり自分らしさを出すことの方が重要だと思います。また、最終面接は突飛な質問が多かったため、日頃からいろんなことを考えるようにしておくとよいです。私の場合は質問事項をうまく自分の話したい内容に持って行くことができたので、なんとかなりました。面接は面接官との距離も近く、会話ベースなので、初めてでも慌てることはないと思います。皆さん優しいので大丈夫！頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】質問されたことにすぐ答えられること、そしてその中身が芯の通ったものであることだと思います。私は自己分析の際に自分の一番大事なものは何か、それを実現するために何を学んできて、何がしたいのかをハッキリさせていたので、どんな質問が来ても、芯はぶれずに答えられたのかなとおもっています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】非常にオーソドックスな面接だったので、初めての人でも大丈夫だと思います。面接慣れしている人ならなおさら。強いてあげるとすれば、Webテストが文系の人には難しいかな、ということです。しっかり勉強していけば大丈夫ですが、私は1週間も勉強する時間がなかったので結構焦っていました。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターの方がついてくださって、メールのやりとりと本社で１対１の不安解消の場をひらいてくださった。また内定者懇親会もあるので、悩んでる人は参加して雰囲気を見るのもいいと思います。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後でも納得のいくまで就活を続けてくれと言われとても寛容な企業だと感じた。内定が出た後は実際の社員の方とオンラインで面談ができるのでより会社の雰囲気が知ることができた。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはとにかく自己分析を徹底的しなければならないと思います。面接は基本、なぜ？や例えば？の深掘りなので、自分の今までの出来事に対して一つ一つ、なぜ？の問いかけができていれば、東京海上にかかわらずどこの企業でも面接は大丈夫だと思います。後は自分の将来のビジョンが会社とマッチングしていれば、なおいいので会社説明会には積極的に参加して、自分が将来どうなりたいかを自己分析することが大事だと思います。保険業界のことについて企業研究しておくとよりいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接全体を通して話に一貫性があることが大事だと思います。一貫性がない人は、深掘りされた場合矛盾したり、内容が薄くなってしまうので、とにかく自己分析を企業研究よりも徹底的に行う人が内定が出ると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】基本的に面談形式でとてもリラックスして面接に望めるのでリラックスしすぎて言葉が若者言葉なってしまわないようにきをつけるべきだと思います。志望動機より、人柄を見るように感じられたので、明るく大きい声でハンスことが大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】緊張をしないようにリラックスできる言葉をかけてくれた。

【内定後の企業のスタンス】続けてよいとも他を断ってとも言っていなかったが、女性社員との１たい１での座談会を設けてくれたり状況を詳しく聞かれたりした【内定に必要なことは何だと思うか】思ったよりほかの会社ではなくなぜうちかというような質問や志望動機について聞かれることが少なかった、それよりも自分の経験について話をすることが多かったと思う、ですので自己分析をしっかりすること、特に面接で話したいと思っている経験については、なぜ始めようと思ったか、どういった困難があったか、どのように乗り越えたか、何を学んだか、その時々で何を考えて行動したかを話せるよう事細かに用意しておくことが大切。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どうしてチームのためにそこまで頑張れるのか、このときこうは思わなかったかなど鋭い質問が2次面接では多く飛んできたと思う。そういったときに焦らず、論理的に答えることができたことが相手を納得させられたと思う【内定したからこそ分かる選考の注意点】この会社は特に他に受けている会社について詳しく聞かれた、1社1社についてどの程度まで進んでいるかや次のステップはいつなのか、など。内定を伝えられた電話でもほかの会社の状況やどこと迷っているかなど詳しく聞かれた【内定後、社員や人事からのフォロー】女性社員さんとの個別での座談会の機会を設けるとのことだった

【内定に必要なことは何だと思うか】業種がすこし特殊で同じ業種の企業と差別化が難しいかもしれませんが、東京海上日動システムズの特徴はここ！というものを1つだけでもはっきりさせておいた方がいいと思います。その特徴を見つけるためにOB訪問やインターンには極力参加するべきだと思います。HPやパンフレットだけでは見えないことが見えてきたり、この会社へのイメージがはっきりします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の言葉で面接の受け答えができることが内定が出る人と出ない人との差だと思います。自己分析が不十分だと質問に答えられなかったり、覚えた形式ばった回答しかできないと思います。この差は大きいと思います。また、学生時代にどれだけすごいことをしたかではなく、何を考え、考えた結果どういう行動をして、どう達成したかが重要です。これを自分の言葉で話せる人は内定が出ると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン参加者のみが参加できる説明会が開催され、選考も早く進めます。人気企業なので説明会の予約が取れないということがあるそうなので、志望度が高い方はインターンに参加するべきだと思います。この会社は人間性を重視しています。志望動機よりも学生時代に頑張ったことなどの質問に対しての回答を充実させたほうがいいと思います。また、最終面接の後に筆記試験がありますが、あまりメジャーな試験ではなさそうなので対策は必要ないと思います。