【業務理解深く、前向きな内定者】【23卒】清水建設の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37998（非公開/非公開）（2022/11/21公開）

誠実な社風であるということ。難しい事業にも挑戦している点に惹かれたから。

なし

しっかりと考えて他の企業を辞退する決断が出来てからもう一度連絡してくださいと言われました。（2日後に連絡しました）

大きく2つのことが必要だと考えます。1つ目は、人当たりの良さです。建設業界は色々な人と関わる仕事が多いので、入社後にいろんな人とうまくやっていけるかどうかを見られていると感じます。
2つ目は、企業理解です。面接ではなぜこの企業なのか、どういうところに興味があるのか、希望職種の流れを理解しているかを聞かれたため、そこそこ調べる必要があると考えます。説明会だけでなく、YoutubeやHPなどから様々な情報をインプットすると良いと思います。

業務理解が深く、前向きな内定者の方が多いように感じます。体育会系の方ももちろん多いですが、そうでない方も明るくて穏やかな雰囲気の方が多いです。「どんな人とでも問題なく関われて、きちんと努力できる（企業のことを調べる能力がある）人」が求められていると思います。

どのサイトを見ても最終面接の質問内容が異なることから、予測できない質問がされる場合があります。そのため、最低限の内容（志望動機、入社後したいこと、企業のビジョン）以外は暗記せずに素直に答えた方が良いと思います。ですが、ストレスに関する質問ではストレス耐性があるということを必ずアピールする必要があると思います。

本社で人事の役員の方や同期の方とお話しできる機会や、内定者のワークショップがありました。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

損害保険ジャパン株式会社

清水建設株式会社を選んだ理由は２つあります。1つ目は全国転勤の総合職として、人生の経験を積みたいと考えたからです。もう一つの会社はエリア採用であったため、全国転勤のほうが視野を広げられると考えました。
2つ目は、離職率の低さです。損害保険ジャパンは社風は会っていると感じたのですが、損害保険業界そのものが離職率が高く公表されていません。せっかく働くならなるべく長く働き続けたいと考えていたため、清水建設株式会社を選びました。