双日の総合職の志望動機詳細（23卒）（2022/6/30公開）【未来を再生する】体験記No.31679

選考は1次のみオンラインでした。対面ではアクリル板がありました。

私は自分自身、〇〇という国に興味を持って、そこで2ヶ月滞在したのですが、その国で暮らしていた際に、生活基準が低い状態が、人々の生活を貧しくする、つまり生活水準が高いことが人々の物理的だけでなく、精神的な豊かさにも影響するということを実感しました。このとき、人々の生活を物理的に豊かにできる仕組みづくりをしたいと考えたため、総合商社ではその仕組みづくりができると考えたため、志望しています。たとえば、〇〇では都市部であるにもかかわらず、ゴミの回収システムがうまくいっていないことから、道路もゴミだらけで、川もすごく汚染されている状況でした。このとき、そのゴミを回収する仕組みだったり、そのゴミの中で再利用できるものを見つけて、再利用する仕組みを作りたいと思いました。