【一人で挑む勇気】【23卒】双日の総合職の1次面接詳細 体験記No.35220（非公開/非公開）（2022/8/25公開）

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前述した通り、３人くるはずだったが、2人が来なかったために一人で行った。そのため、参加すれば通るものなのかどうかわからないので評価ポイントもわからない。

３人くるはずだったが、2人がぶっちしたために一人で行った。面接官はフランクで、面談という名の面接とは思えなかった。

なし

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学生時代に注力した活動のうち、研究について教えてください。

二酸化炭素から○○を作るという世界初の研究に挑戦し、成果を出しました。この研究は、自分が世界初の研究を成功させる、脱炭素社会に貢献できるというやりがいがありました。そのため、この研究室でこの研究をしたいという想いで院試で合格し、研究をしていました。しかし、この研究は過去に成功例がなく、参考となる文献が少ないため、実験は失敗が続きました。そんなことが続いたため、卒業までに研究が成功しないのではないか、と弱気になることもありました。しかし諦めず、未知の分野に対しても論理的に考え、様々な視点からアプローチを繰り返しました。このように粘り強く仮説・検証を繰り返した結果、実験が成功し、成果を出すことが出来ました。

学生時代に注力した活動のうち、ボランティア活動について教えてください。

わたしが学生時代に注力したことの一つに、地域の芸術イベントの運営をしたり、個展の運営や設営を支えるボランティア活動があります。大学4年間、私は部活やバイト、研究室というコミュニティに属して過ごしてきたのですが、その結果同じ大学出身の人と関わることがほとんどで、所属しているコミュニティ以外に自分から交友関係を広げることが出来ませんでした。そのため、自分が狭い価値観の中で生きていると感じました。そこで、地域のイベントの運営のボランティア活動をして、今まで出会ってこなかった新しい価値観をもつ方々とコミュニケーションをとる刺激的な経験をすることができました。また設営や運営のみならず、効果的な宣伝をした結果、より多くのお客様に訪れてもらうことができました。