【志望度アピールで差別化！】【23卒】双日の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35220（非公開/非公開）（2022/8/25公開）

７番目の商社だから。商社なら大手に行きたいと思った。

わからない

すぐに辞退してしまったのでわからない。しかし、内定を辞退しても怒られるなど、恐れていることはなかった。

企業ごとの差別化を図るためにOB訪問を行うとおもうが、双日に限っては、「本当に来てくれるのだろうか」というところが不安みたいで、OB訪問の数を気にする傾向にある。そのため、OB訪問はオンラインでも可能な限り行った方が良い。志望度を数でアピールできた方が説得力があるし、自信にもつながる。双日はほかの企業に比べ、事前に準備が出来ないタイプの設問も必ずどこかで織り交ぜられてくる。みんな困っているので、自分だけうまく話せなかったかもと思うことはない。

志望度が高そうに見えたこと。ビズリーチからのオンラインOB訪問、名刺をもらったご縁からのOB訪問など、たくさんの社員様とお話しした。また、オンラインのみならず、対面のセミナーにもたくさん出た。志望度アピールは大切。

面談という名の面接がよく行われる。選考も複数スキップされる。最終面接ではあまり落ちない。敗者復活戦もある。そのため、OB訪問をよくする、たくさんのセミナーに出る、など志望度アピールできるところでしておくことが大切。

内定辞退が早かったため、分からない。懇談会の日程の案内があった。